このページでは、ヤマダイのカップ麺、「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」を食べてレビューしていきます。



「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」。2024年2月5日にリニューアル発売された、「凄麺」シリーズの商品です。京都のご当地ラーメンのひとつである背脂醤油ラーメンの味が再現されています。



「京都市観光協会」推奨


京都は関西でも屈指のラーメン文化が根付いた土地として知られ、ひとえに「京都ラーメン」と言っても、老舗中の老舗である「新福菜館」や「第一旭」をはじめ、鶏白湯や背脂チャッチャ系しょうゆラーメン、濃厚豚骨醤油ラーメンなど、多くの種類が存在しています。

今回再現されている背脂醤油ラーメンは「中華そば ますたに」が発祥とされ、鶏ガラベースのあっさりしょうゆ味に背脂をたくさん浮かせ、ネギを添えたラーメンです。カップ麺で再現されている大チェーン店の「来来亭」や「魁力屋」も京都の背脂醤油ラーメンを標榜しています。
【ファミマ】何が違う?「来来亭」カップ麺「背脂しょうゆラーメン」と「背脂こってりラーメン」を食べ比べ

【ファミマ】何が違う?「来来亭」カップ麺「背脂しょうゆラーメン」と「背脂こってりラーメン」を食べ比べ

このページでは、ファミマ限定でエースコックのカップ麺、「来来亭 背脂しょうゆラーメン」と「来来亭 背脂こってりラーメン」を食べ比べます。ファミマ限定の「来来亭 背脂しょうゆラーメン」と「来来亭 背脂こってりラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、エースコックの「来来亭 背脂しょうゆラーメン」と「来来亭 背脂こってりラーメン」。2023年11月28日にリニューアル発売されたファミマPB「ファ...

【ローソン】日清食品 「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」を実食レビュー

【ローソン】日清食品 「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」を実食レビュー

このページでは、ローソン限定のカップ麺、「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、ローソン限定発売の「魁力屋 京都背脂醤油ラーメン」。製造は日清食品。2024年2月6日発売の新商品です。京都に本店があり全国に100店以上展開する人気ラーメン店、「京都北白川ラーメン魁力屋」の味を再現したカップ麺となっていま...


「凄麺 京都背脂醤油味」は、もう何代もリニューアルが重ねられてきた歴史のある商品。リニューアル前は「京都いいとこマップ」の推奨を得ていましたが、今回から「京都市観光協会」の推奨に変更になっています。下のリンクは2013年に出たものですが、おそらく初期に近い商品だと思われます。現在定価税別255円なのに対し当時は218円。37円高くなっていますが、他社製品と比較した場合、これくらいで済んでいるというのは企業努力の賜物なのではないかと思いますがどうでしょうか。そもそも当時の218円も現在の255円も品質を考えれば圧倒的に安価なんですけどね。
ヤマダイ 「凄麺 京都背脂醤油味」

ヤマダイ 「凄麺 京都背脂醤油味」

どうもー、ハンサムです。ここ数日、涼しい日が続いています。エアコンいらずで本当にほっとしますね。しかし、こう涼しい日を過ごしてしまうと、ぶり返す残暑が堪えるだろうなーと軽くびびってますwさて、今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺 京都背脂醤油味」です。今回のパッケージ、なんだかやる気が漲っているように見えますwスープは、「本醸造濃口醤油及び再仕込醤油をベースに、数種類の畜肉エキスを配合し...



内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。チャーシューとメンマが入っていました。

品名ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味
メーカーヤマダイ
発売日2024年2月5日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(後入れ液体スープ・かやく・後入れかやく)
定価税別255円
取得価格税別249円(西友)

「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」食べてみた!



京都のご当地ラーメンである「背脂醤油味」のラーメンをカップ麺で本格再現した一品です。
濃厚な背脂の甘みと唐辛子のピリッとした辛みを絶妙に効かせたキレのある醤油スープは、やみつきになる味わいです。
麺はモチモチとした食感が自慢のノンフライ麺で、京都ラーメンの特徴であるやわらかめの食感まで忠実に再現しています。
中細の麺と背脂醤油味のスープの相性は抜群です。
具材にはチャーシュー、メンマ、そして香り立ち豊かな九条種ネギをたっぷり使用しています。


スープ




ポークベースに背脂や豚脂を浮かせたしょうゆ味のスープ。京都ラーメンの背脂チャッチャ系といえば名店「ますたに」がおなじみで、そのスープは鶏ガラ主体ですが、今回のスープには鶏ガラは入っていない模様。あっさり系の豚ガラスープ。しょうゆはあまり強くないですが、少し唐辛子を効かせることでエッジを立てています


強力な背脂や豚脂




スープ表面には、「後入れ液体スープ」に入っていた比較的粒子の細かい背脂や豚脂が浮いています。具の背脂加工品は見た目で目立つ一方で風味に欠けることが多いのに対し、今回の背脂はビジュアル的にはさほど目立たないものの油の風味は強めで、ガッツリ背脂が感じられました。

スープのベースが鶏ではなく豚なのは、スープと背脂で一丸となって豚の旨みを前面に出すためかもしれませんね。






湯戻し時間5分の細めストレート形状のノンフライ麺。しっとりして歯切れの良い低加水麺食感となっています。凄麺の麺はコシがしっかりある多加水麺タイプが多いですが、今回の麺はコシはありません。麺自体の甘み強めで、背脂と共鳴して背脂のコクをさらに引き出しているように感じました。「ますたに」の麺に近い印象を受けます。





「かやく」袋に入っているチャーシューとメンマ。チャーシューはそれほど大きくないものの脂身多めでジューシー。メンマは食感で目立っていました。



「後入れかやく」袋に入っている九条種ネギ。後入れなので風味が良く、背脂や麺の甘みと対比になるような存在です。いや~量が多いし風味も良いし、素晴らしい存在感です。背脂と相性抜群で背脂とネギのツートップ。翼くんと岬くんなんて言いません。ネギのポストプレーはモリエンテス、スペースを見つけるラウールが背脂!ちょっと古いか。



オススメ度(標準は3です)


  • ヤマダイ 「ニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
さすが「凄麺」というか、このクオリティなら他社なら300円超えだと思いますが、定価税別255円。背脂とネギのハーモニーが素晴らしく、豚の旨み全開の背脂とキレのあるネギの風味の相性抜群。本当においしい一杯でした。実は先日、間違ってリニューアル前のこの商品を食べたのですが、リニューアル前後でそれほど大きな違いは感じませんでした。

こちらも京都ラーメンですね。





栄養成分表、原材料


1食124g(めん60g)あたり
エネルギー439kcal
たん白質10.9g
脂質17.9g
炭水化物58.5g
食塩相当量7.3g
∟めん・かやく∟1.9g
∟スープ∟5.4g

スープ(動物油脂、しょうゆ、ポークエキス、食塩、糖類、ニンニクペースト、酵母エキス、香辛料)(国内製造)、めん(小麦粉、食塩、大豆食物繊維)、かやく(味付豚肉、ねぎ、メンマ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、酒精、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加