このページでは、ドン・キホーテで売られているサンポー食品のカップ麺、「くさいけどうまい豚骨らーめん」を食べてレビューしていきます。



「くさいけどうまい豚骨らーめん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、サンポー食品の「くさいけどうまい豚骨らーめん」。ドン・キホーテと九州のカップ麺メーカーであるサンポー食品の共同開発商品で、衝撃的な商品名とパッケージデザインとなっています。



ドンキ×サンポーの衝撃作


ドン・キホーテと、「焼豚ラーメン」でおなじみの吸収のカップ麺メーカーであるサンポー食品の共同開発商品。忌み嫌われがちなとんこつ臭に着目したカップ麺となっています。私なんかとんこつ臭が大好きで嫌われる理由がわからないのですが、豚骨臭の多いお店は匂いが外に漏れがちで、周辺の同意を得られずに閉店に追い込まれる場合も多く、私の好きなお店もとんこつ臭が原因で閉店に追い込まれたことがあります。

そんなとんこつ臭に着目した今回の商品ですが、パッケージがかなり酷いことになっています。相当臭いんだろうなと思わせるものがありますが、臭い云々よりも目がいっちゃってることが気になりますね。 最近はめっきりとんこつ臭が感じられるカップ麺はなくなってしまいましたが、以前には、セブン&明星食品の「博多だるま」のカップ麺が凄まじい臭いを放っていたことがあり、これ本当おいしかったです。このカップ麺が今でもこのブログの最高評価となっていますが、最近の「博多だるま」カップ麺はとんこつ臭はまったく感じられません。「博多だるま」とか「大砲ラーメン」とか、もっとゴリゴリに豚骨臭を効かせて欲しいんですけどね。どちらも本店で食べた時は本当感動するとんこつ臭でした。
明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」 (3回目)

明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」 (3回目)

どうもオサーンです。もう4月も後半に入ったのに、札幌では朝に雪が積もっていました。まだ結構寒くて、私が帰宅する夜中なんかは、もう真冬のコートを着たいくらい寒いです。まったく、いつになったら春になるんでしょうかね。今回のカップ麺は、明星食品の「地域の名店シリーズ 博多だるま」。前回に引き続き、セブンプレミアムの商品です。ブログでは3回目となります。当ブログで燦然と最高評価に君臨する商品で、リニュー...



内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。ネギとキクラゲが入っています。今のところ別段臭くありません。

品名くさいけどうまい豚骨らーめん
メーカーサンポー食品(ドン・キホーテ限定)
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(あといれ粉末スープ・かやく・調味油)
定価不明
取得価格税別238円(ドン・キホーテ)

ドンキ限定「くさいけどうまい豚骨らーめん」食べてみた




九州人もうなる納得のくさ豚骨


スープ


大量のポークエキスが用いられた「あといれ粉末スープ」に入った粉末をベースに「調味油」の豚脂を加えて仕上げた、こってり系のとんこつスープとなっています。

商品名やパッケージのイラストで臭いことを謳うとんこつですが、確かにとんこつ臭が感じられます。濃厚なとんこつならではのクリーミーなコクの奥から、鼻を刺激する獣臭がやってきます。カップ麺でこの感覚を味わうのは何年ぶりでしょうか。ゴリゴリのとんこつ臭を放つお店のラーメンに比べると弱いし、上で紹介した以前の「博多だるま」カップ麺にも及びませんが、素晴らしい臭さです。



スープを飲み干すと骨粉が残っており、とんこつ分が強いことがここからもわかるのではないかと思います。骨粉があるからといってとんこつ臭が強いとは限りませんが、とんこつ臭が強かった以前の「博多だるま」カップ麺にはガッツリ骨粉が入っていました。



別添「調味油」




別添の「調味油」。豚脂がたくさん入っています。「焼豚ラーメン」にも調味油が入っていますが、それよりはるかに豚脂の風味が強く、とんこつ臭とはまた別のクセがありました。

もちろんとんこつ臭が大きな特徴なのですが、とんこつスープの旨みが濃厚な上に調味油で豚脂もガッツリ効いているため、とても分厚い味を楽しめます。主役のとんこつ臭も今回のスープに魅力のひとつで、とんこつ臭だけに留まらないもっと大きな意味でおいしいスープでした。





湯戻し時間3分の中細でゆるやかに縮れのついた油揚げ麺。博多とんこつとしては太い上に縮れもついているためあまりとんこつラーメンっぽくはありませんが、とんこつカップ麺の代名詞的な存在である「焼豚ラーメン」と同じような歯切れがよくてちょっとソフトめの食感なので、これはこれでとんこつラーメンらしいと言っても良いでしょう。

麺量は85gで大盛のボリュームとなっており、味だけではなく量でも食べ応え十分です。味と量を兼ね備えて今回の価格設定ならば凄まじく高コスパ。





キクラゲとネギが入っています。肉系の具は入っていません。さすがにスープにコストを掛けすぎているため具は多少しわ寄せが来ている感はありますが、大盛としては安価ですからね。致し方ないところ。キクラゲの食感がアクセントになっており、とんこつラーメンらしさはきちんと感じられました。



オススメ度(標準は3です)


  • ドンキ限定 「くさいけどうまい豚骨らーめん」
★★★★★★★☆☆☆(7)
商品名とパッケージのイラストがどぎつすぎて、正直もっと臭いものを想像してしまったので、とんこつ臭好きとしては多少肩透かしを食った部分はあります。ただ、「博多だるま」カップ麺のとんこつ臭以来のガッツリ臭みを感じられるスープはとても貴重。そして、とんこつが濃厚かつ豚脂が力強く、旨みがとんでもなく分厚くてとてもおいしかったです。臭みは分厚い旨みの一部を形成しており、スープをより魅力的なものにしていました。カップ麺で久々に大満足のとんこつスープに巡り会えました。

サンポー食品といえば「焼豚ラーメン」。九州以外ではあまり有名ではないですが、九州では「カップヌードル」クラスの定番品です。





栄養成分表、原材料


1食112g(めん85g)あたり
エネルギー527kcal
たん白質13.6g
脂質24.8g
炭水化物62.3g
食塩相当量5.8g
∟めん・かやく∟1.5g
∟スープ∟4.3g
カルシウム530mg


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