このページでは、日清食品のカップ麺、「AFURI 柚子塩らーめん」を食べてレビューしていきます。



「AFURI 柚子塩らーめん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「AFURI 柚子塩らーめん」。2023年5月29日発売の新商品です。東京・恵比寿など東京を中心に店舗展開する人気ラーメン店「AFURI」の味を再現した商品で、カップライスと同時発売となっています。



「AFURI」の本格カップ麺登場!


「AFURI」は、東京を中心に店舗展開する人気ラーメン店。その源流は神奈川・厚木にある「ZUND-BAR」で、ブームにもなった伝説のお店、「中村屋」店主のお兄さんによるお店となっています。

カップ麺としても長らく日清食品から商品が登場しており、タテ型カップの塩ラーメンのみならず、汁なし麺、カップライス、さらにはセカンドブランド店の味を再現したりと、「AFURI」はカップ麺でもすっかりお馴染みの存在となっています。個人的にお気に入りなのはセカンドブランド「辛紅」の商品です。
激辛&繊細のシャア専用AFURI!「日清 東京RAMENS AFURI 辛紅 激辛柚子塩らーめん」

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このページでは、日清食品のカップ麺、「日清 東京RAMENS AFURI 辛紅 激辛柚子塩らーめん」を食べてレビューしていきます。「日清 東京RAMENS AFURI 辛紅 激辛柚子塩らーめん」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、日清食品の「日清 東京RAMENS AFURI 辛紅 激辛柚子塩らーめん」。2022年10月17日に発売された、「有名店シリーズ」の新商品です。「AFURI」のセカンドブランドである「AFURI 辛紅」の味を再現した...

今回は、「AFURI」カップ麺初と思われる、どんぶり型の商品です。いつものタテ型のときは油揚げ麺が使われていましたが、今回はノンフライ麺が使用されており、よろ本格的な味わいが期待できそうです。AFURIの繊細な味のスープには、ノンフライ麺の方がマッチすると感じていたので、今回はとても嬉しいです。果たしてどんな一杯なのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。細めで全粒粉入りが視認できます。



先入れの「かやく」2袋を麺の上に開けた状態。ダイス状の炙りチャーシューがたくさん入っていました。なかなかリッチではないでしょうか。

品名AFURI 柚子塩らーめん
メーカー日清食品
発売日2023年5月29日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・かやく2袋)
定価税別328円
取得価格税込354円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食93g(めん65g)あたり
エネルギー319kcal
∟めん・かやく∟250kcal
∟スープ∟69kcal
たん白質9.3g
脂質8.2g
炭水化物52.1g
食塩相当量6.5g
∟めん・かやく∟2.2g
∟スープ∟4.3g
ビタミンB10.19mg
ビタミンB20.27mg
カルシウム117mg

めん(小麦粉(国内製造)、小麦全粒粉、食塩、植物性たん白、植物油脂、卵粉、チキン調味料、しょうゆ、大豆食物繊維)、スープ(植物油脂、チキン調味料、食塩、鶏脂、魚介調味油、魚介エキス、糖類、ゆず果汁、香辛料、チキンエキス、こんぶエキス、かつおぶし粉末、にぼし調味料、オニオンエキス)、かやく(味付豚肉、味付メンマ、ねぎ、ゆず皮)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、かんすい、酒精、リン酸Ca、酸味料、カラメル色素、増粘多糖類、焼成Ca、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、乳化剤、カロチノイド色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


栄養成分を見る限り、明らかにあっさり系商品なのは間違いないですが、スープの原材料に味の核となりそうな成分が多く、複雑な味が期待できそうです。


「AFURI 柚子塩らーめん」食べてみた!



人気のセットを一緒に食べてガッツリ満足!
「AFURI」の代名詞である「柚子塩らーめん」をカップめん初のどんぶりタイプで再現! 鶏油のコクと魚介の旨み、柚子の香りをきかせた黄金色スープ。カップメシとセットで食べたら人気No.1定食が完成。




スープ




鶏ガラベースの塩味スープに鶏油を浮かせ、かつおなど魚介や昆布の旨み、さらには柚子の香りを加えています。相変わらず複雑な味で、鶏ガラや鶏油が主役ではあるものの強くは主張せず、魚介とうまく調和を取っています。また、ほのかに香る柚子がしっかり存在感があるくらい他の味が繊細で、バランス感が抜群だと感じました。タテ型の時もおいしかったですが、今回もおいしいです。



タテ型カップ麺では、春にはスッキリ味の「淡麗」、冬には濃い味の「まろ味」が再現されていましたが、今回はそれらよりも多少薄味で、後味がよりスッキリしているように感じました。あわせる麺が油揚げ麺ではなく、ノンフライ麺ということが影響しているのかもしれません。油揚げ麺でも雑味をあまり感じませんでしたが、今回ノンフライ麺でさらにクリアになり、スープもさらに繊細な味にすることが可能になったのではないでしょうか。






湯戻し時間4分の、細めでストレート形状のノンフライ麺です。全粒粉入りが視認できます。細くて主張が控えめなので繊細なスープを立てますが、全粒粉入りの効果なのか、麺の甘みが強めに感じられ、その甘みがスープの味に厚みを持たせているように感じました。麺はスープの味の邪魔をしないのではなく、積極的に関与してスープの味の一部になっている印象でした。

長年の「AFURI」と日清食品のタッグの証なのか、カップ麺でも計算されづくした匠の味です。





炙りコロチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、青ネギ、柚子皮が入っています。炙りコロチャーシューは高価格なだけあって量も多く、食べ応えがありました。いつものタテ型カップだと、おいしいとは思えてもここまで量はないので、炙りチャーシューの存在だけでも今回どんぶり型になって良かったと思える点です。ジューシーです。

他には、メンマや2種のネギ、柚子皮が入っており、2種のネギは上品さを醸し出し、柚子皮はアクセントになっていました。メンマは魚介の味とよく合いますね。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「AFURI 柚子塩らーめん」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
高額なのでいくらおいしいとは言っても★5くらいかなと思いながら食べ進めましたが、スープの複雑なおいしさに加え、ノンフライ麺の甘みまで加味した味作りはやっぱりすごいと思い、★6としました。いつものタテ型カップもおいしいですが、どんぶり型ノンフライ麺だとさらに繊細なスープが可能になり、「AFURI」らしさの表現に磨きがかかっていました。

イースってもう35周年なんですね。そりゃオサーンさんも年を取るわけだ。


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