このページでは、日清食品のカップ麺、「SUSURUも唸る家系の名店 王道家 豚骨醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「SUSURUも唸る家系の名店 王道家 豚骨醤油ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「SUSURUも唸る家系の名店 王道家 豚骨醤油ラーメン」。2023年4月21日発売の新商品です。YouTuberのSUSURUさんが推奨する家系ラーメン店、千葉・柏に本店のある「王道家」の味を再現したカップ麺となっています。



家系「王道家」のカップ麺


「王道家」は、千葉・柏の家系ラーメンの人気店。吉村家直系のお店として独立後、現在は直系を離れ、王道家グループとして吉村家を凌ぐような規模と評判になっています。吉村家よりさらに濃厚と言われるスープと太い麺が特徴となっています。

濃厚な家系ラーメンカップ麺といえば、「吉村家」や「吉祥寺武蔵家」のカップ麺があり、しょうゆのキレが印象的でした。王道家もしょうゆが濃いことでおなじみなので、負けない味に期待したいところです。
【ローソン】20円値上げ&鶏油量1.5倍になった「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」を実食レビュー

【ローソン】20円値上げ&鶏油量1.5倍になった「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」を実食レビュー

このページでは、ローソン限定のカップ麺、「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、ローソン限定発売で明星食品の「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」。2022年6月27日に発売された、「ローソン名店シリーズ」の新商品です。元祖家系の「吉村家」カップ麺「吉村家」は、日...

家系六角家系統の名店の味を再現!「吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」を実食レビュー

家系六角家系統の名店の味を再現!「吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」を実食レビュー

このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。「吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、寿がきや食品の「吉祥寺武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン」。2023年4月10日発売の商品です。東京・吉祥寺の家系ラーメンの人気店「武蔵家」の味を再現したカップ麺となっています。吉祥寺「武蔵家」...



白飯に合うぶっ濃い一杯!




家系ラーメンなのである程度当然なのですが、今回の商品でもごはんと合うことが強調されています。実際、お店のスープの濃さは吉村家を凌ぐほどなので、再現できていればごはんと合うどころか、ごはんがないと食べにくいほどの濃いスープということになるでしょう。楽しみです。


内容物、価格、購入額など




別添袋はひとつ。カップには麺の他にスープ粉末やかやくが入っています。

品名SUSURUも唸る家系の名店 王道家 豚骨醤油ラーメン
メーカー日清食品
発売日2023年4月24日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(特製鶏油)
定価税別252円
取得価格税別252円(セブン-イレブン)

栄養成分表、原材料


1食108g(めん80g)あたり
エネルギー499kcal
∟めん・かやく∟433kcal
∟スープ∟66kcal
たん白質11.6g
脂質21.6g
炭水化物64.6g
食塩相当量6.4g
∟めん・かやく∟2.8g
∟スープ∟3.6g
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム204mg

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、植物油脂、チキン調味料)、スープ(豚脂、粉末しょうゆ、食塩、ポーク調味料、でん粉、鶏脂、植物油脂、糖類、クリーミングパウダー、チキン調味料、酵母エキス、ポークパウダー、香味油、たん白加水分解物、香辛料)、かやく(大豆たん白加工品、チンゲン菜、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、カラメル色素、香料、炭酸Ca、酸味料、グリセリン、増粘剤(キサンタンガム)、乳化剤、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、フラボノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


スープの原材料は「豚脂」「粉末しょうゆ」のワンツー。ちなみにしょうゆの濃い味だった「吉村家」や「吉祥寺武蔵家」のカップ麺は原材料も「しょうゆ」がトップに来ていました。


スープ


スープは「醤油をベースに豚骨と鶏ガラのうまみを加えた、パンチのある豚骨醤油スープ」に、「鶏のまろやかなうまみを加える「特製鶏油」」が別添とのこと。



動物系が濃厚な豚骨醤油スープ


  • とんこつと鶏ガラが分厚い
とんこつと鶏ガラがベースのしょうゆ味で、別添の「特製鶏油」によって濃厚ながら甘い香りを伴ったまろやか味に仕上げています。動物系の分厚さはこれかでの家系カップ麺の中でも屈指で、湯気からかなり濃い豚や鶏の香りが感じられます。

一方で、しょうゆのキレは家系ラーメンとしてはおとなしめで、「吉村家」や「吉祥寺武蔵家」のカップ麺に比べるとだいぶマイルドな印象でした。おそらくキレッキレにしょうゆを濃くするより、今回くらいマイルドな方が食べやすいと感じる人は多いと思いますが、他のお店ならいざ知らず「王道家」のカップ麺と考えれば、動物系の厚みだけではなくしょうゆのキレも突き詰めて欲しかったです。



  • 「特製鶏油」でさらに丸く濃厚に


別添の「特製鶏油」には、甘い香りの強い鶏油が入っています。これを入れることでスープがさらにまろやかになる印象で、キレッキレのしょうゆ味からは遠ざかるものの、分厚い豚鶏のベースと合わせて動物系の旨みはかなりすごいことになっていました。しょうゆが濃いわけではなかったですが、スープが濃いのは間違いありません。そして甘い香りがすごいです。



麺は「もっちりとした食感の中太麺」とのこと。



中太で縮れのついたノンフライ麺


湯戻し時間5分の、中太で縮れのついたノンフライ麺。もちもちしており弾力がありますが、家系ラーメンの麺としてはやや平打ちが強め、そしてつるみも強めに感じました。お店の麺は家系直系の麺に比べると少し太いのでやや太めなのは良さそうです。

麺量はタテ型カップの大盛量である80gで食べ応えがありました。家系ラーメンの本格的な名店再現系カップ麺はどんぶり型カップのものが多いですが、麺量は今回のタテ型が勝っています。




具は「大豆由来のカットチャーシュー、チンゲン菜、ネギ」とのこと。



大豆チャーシューチップとほうれん草


大豆肉のチャーシューチップがたくさん入っています。これまでの大豆チャーシューより肉の食感は高まったように感じました。本物と見紛うレベル。味はあまり肉っぽくありませんでした。

家系ラーメンの特徴であるほうれん草がしっかり入っていたのに対し、もう一方の特徴である焼のりは入っていませんでした。もちろんお店のラーメンには焼のりがたくさん入っており、鶏油や濃いしょうゆ味と抜群の相性なので、今回も入っていて欲しかったところ。自分で用意しても良いかもしれませんね。


スープにごはんを投入してみた!




ごはんと合うことが強調されていたので、スープにごはん投入してみました。お店ではなかなか恥ずかしくてできなくても、家だと簡単にできてしまうのがカップ麺の強みでしょう。確かにスープとごはんは相性がよく、永遠に食べ続けられそうなレベルでしたが、しょうゆにキレのある「吉村家」や「吉祥寺武蔵家」のカップ麺ほどにはごはんとの相性が良いわけではありませんでした。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「SUSURUも唸る家系の名店 王道家 豚骨醤油ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
豚鶏のベースや鶏油は充実した味わいで、濃いスープが特徴的でした。一方で、しょうゆのキレが物足りず、具として焼のりが入っていないのも残念な部分です。総じておいしかったですが、家系ラーメン食べたいけど塩辛いのが苦手という人に特に良い商品かもしれませんね。ただ、家系カップ麺としては少なめなものの、カップ麺として決して塩分が少ないわけではありません。

家系ラーメンのカップ麺として、こちらも強くおすすめしたいです。


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加