このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」。2023年1月16日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。今回は「生姜焼き」をテーマにした商品となっています。



「白飯に合う」×「おかずシリーズ」のカップヌードル


「生姜焼き」を再現したカップヌードル新商品。「白飯に合う!」との触れ込みで登場した「おかずシリーズ」とも言えそうな商品で、「おかず」&「白飯に合う」カップヌードルは、先日2022年11月に「カップヌードル 餃子 ビッグ」という商品が発売されました。おかずシリーズは今後続いていきそうですね。
「カップヌードル 餃子」をご飯や冷凍焼餃子とマッチさせてみた結果…すごく楽しかったというお話

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カップ麺ライター・オサーンが、2022年11月7日の日清食品「カップヌードル 餃子 ビッグ」245円(税別)をじっくりレビュー。ひとり宴会みたいになりました。

カップ麺で生姜焼きというのは突飛な印象を受けますが、実はいくつか出ていたことがあります。中でも比較的最近に発売されていた東洋水産の「マルちゃん でかまる 生姜焼き風 甘辛醤油ラーメン」は、しっかり生姜焼きらしさが感じられるおいしいカップ麺でした。今回は果たしてどうでしょうか。
東洋水産 「マルちゃん でかまる 生姜焼き風 甘辛醤油ラーメン」

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「でかまる」シリーズのイメージにぴったりな「生姜焼き風」今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 生姜焼き風 甘辛醤油ラーメン」。2018年4月30日発売で、大盛商品の定番「でかまる」シリーズの新商品です。今回は「生姜焼き風」といういかにも濃そうな味で、「でかまる」のブランドイメージと合致していて期待できそうな一杯となっています。過去にも「生姜焼き」を題材としたカップ麺は、カップ焼そばを中心にい...


内容物、価格、購入額など




別添袋はひとつ。カップには麺屋スープ粉末、かやく類が入っていました。かやくはいつものカップヌードルシリーズよりは少なめでしょうか。

品名カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ
メーカー日清食品
発売日2023年1月16日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(生姜焼き風オイル)
定価税別245円
取得価格税別218円(イオン)

栄養成分表、原材料


1食100g(めん80g)あたり
エネルギー479kcal
∟めん・かやく∟405kcal
∟スープ∟74kcal
たん白質10.6g
脂質23.3g
炭水化物56.6g
食塩相当量6.7g
∟めん・かやく∟2.8g
∟スープ∟3.9g
ビタミンB10.21mg
ビタミンB20.28mg
カルシウム144mg

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、糖類、しょうゆ、チキンエキス、ポークエキス、香味調味料、ポーク調味料)、スープ(ポーク調味料、粉末しょうゆ、糖類、豚脂、香辛料(しょうが、にんにく)、食塩、植物油脂、オニオンパウダー、酵母エキス)、かやく(キャベツ、大豆たん白加工品、味付豚ミンチ、にんじん)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、香料、炭酸Ca、かんすい、グリセリン、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)


スープ


スープは「生姜のキレと肉の旨みをしっかりきかせたしょうゆベースのスープ」で、「コクのある濃厚な味わいが特長」で、「香ばしく焼いた豚肉と生姜の風味が増す『生姜焼き風オイル』」が別添とのこと。



生姜焼きの味を再現したスープ


  • 生姜のキレはトップレベル
生姜を強く効かせたしょうゆ味のスープ。漂う香りはまさしく生姜焼きで、生姜のキレが全開。漫画やお笑いネタでよく見る匂いだけでごはんが何杯でも食べられそう。特に別添の「生姜焼きオイル」の威力は絶大で、過去の「生姜焼き」味のカップ麺と比べても生姜のキレはトップレベルではないでしょうか。生姜ではなくニンニクもガッツリ効いてきました。



  • 豚肉の旨みは少し物足りない


生姜のキレがすごい一方で、生姜焼きのもう一方の主役である豚肉の味ですが、歯科kリ感じ取れるレベルにはあるものの、生姜のキレに比べると弱く、「生姜焼き味」というよりは「生姜醤油味」のスープという印象が強かったです。

実際の生姜焼きだって「生姜醤油味」なので、生姜焼き味として問題ないとも思いますが、もうちょっと豚肉の味、特に豚脂が強く感じられるとなお良かったように思います。



麺は「スープの味わいを引き立たせる、つるみのあるしなやかな麺」とのこと。



カップヌードルの麺


湯戻し時間3分の、中細で縮れのついたヌードルタイプの油揚げ麺。ノーマルカップヌードルよリは厚みのある麺ですが、形状は他のカップヌードルシリーズのイメージと大きく違わず、見た目も食感もカップヌードルのイメージ通りではないでしょうか。カップヌードルらしさをしっかり出すと同時に、スープになじみやすく味付けされているようで、スープの生姜の押しの強さをある程度引きててていました。

麺量は80gで、レギュラー商品のビッグタイプよりは5g少ないですが、それ以外のビッグサイズとは同量となっています。




具は「謎肉 (味付豚ミンチ)、大豆チャーシュー、キャベツ、ニンジン」とのこと。



謎肉と大豆チャーシュー


肉系の具は謎肉と大豆チャーシュー。謎肉はたった2個しか入っていませんでした。もちろん個体差かもしれませんが、だいぶ物足りませんでした。そして大豆チャーシューですが、こちらはそれなりに入っていたものの、「生姜焼き」を謳う商品ならば、もうちょっと肉感のある具が欲しかったところ。

日清食品の場合、すき焼き味の商品でも牛肉ではなく大豆ビーフを使うくらいなので、大豆肉の使い方については一貫していますが、基本的に本物の肉を使ってくる東洋水産とは考え方に違いがあるようです。

スープでコストが嵩んだのか、カップヌードルシリーズとしては具の量は多くなく、ちょっと物足りなさが残りました。いや、カップヌードルとしてはであって、普通の水準くらいには入っているんですけどね。個人的には、肉を謳う商品には本物の肉を使って欲しいと感じています。

他にキャベツやニンジンが入っていますが、これらは生姜焼きのつけ合わせをイメージしているのでしょうか。なにげにニンジンが結構入っていて、かための食感がアクセントになっていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル コク旨だれの生姜焼き ビッグ」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
生姜焼きを再現したスープは、生姜のキレが鋭く、香りだけなら生姜焼きを完コピできていて、これだけでごはんが進みそうなレベル。ただ、生姜のキレに対して豚肉の旨みは多少物足りず、「生姜焼き味」というより「生姜醤油味」の感が強かったです。生姜がかなり効いているので、寒い今の時期にピッタリの商品ではないでしょうか。

丸美屋の「ソフトふりかけ」シリーズは結構たくさん種類が出ていて、私はその大半を食べていますが、その中では初期から出ていた「ちりめん山椒」のおいしさが抜けていると感じています。こちらは「豚しょうが焼き味」もおいしかったです。このシリーズは量が少ないのが難点なんですよね。


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