このページでは、サンヨー食品のカップ麺、「ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯」を食べてレビューしていきます。



「ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、サンヨー食品の「ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯」。「史上最大級幅広麺」との触れ込みの、高額カップ麺の登場です。



「史上最大級幅広麺」


「ビャンビャン麺」とは、中国陝西省で食べられている幅広の麺の一種。字が難しすぎて絶対書けないし覚えられる気もしません。「史上最大級幅広麺」を謳い、「ビャンビャン麺」をノンフライ麺で再現しています。さらに「辛口麻辣湯麺」とのことで、どれくらい辛いのかも注目したいところです。

サンヨー食品は幅広麺へのこだわりが強く、これまでに何度も幅広麺を扱った商品が出ていました。「ビャンビャン麺」も2022年4月に「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」という商品が出ていました。
超幅広麺とシビレ!「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」を実食レビュー

超幅広麺とシビレ!「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」を実食レビュー

このページでは、サンヨー食品のカップ麺、「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」を食べてレビューしていきます。「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、サンヨー食品の「ビャンビャン麺風 西安式旨辛麺」。2022年4月11日発売の新商品です。中国陝西省で昔から食べられている幅広麺、「ビャンビャン麺」の味が再現されています。サンヨー食品は「幅広麺」の商品を多く出...


内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには幅広のノンフライ麺が入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。彩りが良さそうです。

品名ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯
メーカーサンヨー食品
発売日2023年1月9日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(あといれ液体スープ・あといれ粉末スープ・かやく)
定価税別290円
取得価格税別290円(セブン-イレブン)

栄養成分表


1食110g(めん65g)あたり
エネルギー459kcal
∟めん・かやく∟282kcal
∟スープ∟117kcal
たん白質11.3g
脂質13.0g
炭水化物59.1g
食塩相当量7.1g
∟めん・かやく∟2.1g
∟スープ∟5.0g
ビタミンB10.38mg
ビタミンB20.34mg

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物油脂、粉末卵、植物性たん白、大豆食物繊維)、スープ(植物油脂、しょうゆ、糖類、食塩、醸造酢、たん白加水分解物、香味油、香辛料、チキン調味料、デキストリン、粉末醸造酢、酵母エキス、発酵調味料)、かやく(キャベツ、チンゲン菜、鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子)/調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、カラメル色素、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、香辛料抽出物、パプリカ色素、レシチン、酸味料、かんすい、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)


スープ


スープは「しょうゆのうまみに、花椒のさわやかな香りとしびれる辛み、唐辛子のスパイシーな辛みを合わせ」、「黒酢やねぎ油を加えることでコクのあるスープに仕上げ」たとのこと。



シビレと酸味が特徴の麻辣湯スープ


  • 大辛レベルの麻辣味
しょうゆ味ベースに唐辛子や花椒を効かせた麻辣味のスープ。商品名は「辛口」ですが、実際食べると辛口より辛い印象で、特にシビレの強さによって激辛とはいかずとも大辛くらいはありそうでした。麺が売りの商品ですが、これはスープも一筋縄ではいかないというか、スープ単体でも十分売りになりそうな刺激がありました。なかなかビリっときます。



  • 黒酢の酸味が後を引く


そして最も特徴的だと感じたのは黒酢の酸味。辛い上に酸味がしっかり感じられ、この酸味が後を引く味わいとなっています。酸味によってズンズン食べ進めることができました。フロントにシビレ主体の刺激が来て、そのあとに酸味がグッとやってきて、最終的には甘みが感じられる奥深さがありました。いやーこのスープ本当おいしかったです。



麺は「もっちりとした食感で、ちゅるちゅるとしてとてものど越しがよいのが特徴」の、「超幅広で薄いめん」とのこと。



幅広のノンフライ麺は独特な食感


湯戻し時間4分の、超幅広の油揚げ麺。縮れがついており、独特な形状をしています。「ビャンビャン麺」は以前にも出ていましたが、おそらく幅は同じくらいだと思われます。また、これだけ幅広でありながらも厚みがないため、湯戻し時間は4分で済んでいます。

独特のピロピロの食感は、なかなか他のカップ麺ではお目にかかれず、カップ麺ではない別物を食べている感覚になります。今回スープがシビレや酸味で主張が強いですが、これだけ幅広麺だとまったく負けないどころか、ノンフライ麺による小麦感が結構強く感じられるバランスとなっていました。スープも麺も主役感が強いですね。




具は「キャベツ、チンゲン菜、肉そぼろ、ねぎ、唐辛子の組み合わせ」とのこと。



野菜多めで彩り豊か


キャベツやチンゲン菜、ネギといった野菜が多めに入っています。また、唐辛子の赤と野菜の緑で彩りが綺麗でした。高価格なので肉そぼろはもっとたくさん入っていてほしい気はしましたが、高価格とはいえスープも麺もかなりコストを割いていることが窺えるため、これ以上を求めるのは酷かもしれません。

以前の「ビャンビャン麺」は汁なし麺でしたが、今回より40円近く安価でした。ただ、今回はスープがかなりおいしい上に、具の量もだいぶ多くなっており、品質である程度価格差は埋めてきているのかなと思いました。


オススメ度(標準は3です)


  • サンヨー食品 「ビャンビャン麺風 辛口麻辣湯」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
もちろん主役の麺が素晴らしかったですが、それ以上にシビレと酸味のスープが印象的でおいしかったです。シビレと酸味に口が慣れていくと、ちょっと甘く感じてくるのが面白かったです。主張の強いスープと合わせても幅広麺がしっかり存在感があり、麺もスープもキャラが濃かったです。かなり高額ですが、それでも満足度は大きい一杯でしょう。シビレが大丈夫なら強くオススメしたいです。

きちんと辛くてスパイシーでおいしかったです。おいしかったので何度か食べました。


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