このページでは、ヤマダイのカップ麺、「ニュータッチ 凄麺 冬の塩らーめん」を食べてレビューしていきます。



「ニュータッチ 凄麺 冬の塩らーめん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄麺 冬の塩らーめん」。2022年11月14日発売の、「凄麺」シリーズの新商品です。毎年冬恒例の「冬の塩」が久々に登場しました。



2年ぶり登場の17回目の「冬の塩」


「冬の塩」は、今回で17回目を迎える「凄麺」シリーズの冬の定番商品。毎年冬時期に発売されていましたが、昨年2021年はなぜか発売がなく、今年2年ぶりの登場となりました。好評だったと思われる「富士そば」カップ麺も昨年なぜかお休みだったので、今年は揃って復活となって良かったです。

2020年に発売されていた16回目の「冬の塩」。
このページでは、ヤマダイのカップ麺、「凄麺 冬の塩らーめん」を食べてレビューしていきます。 「凄麺 冬の塩らーめん」はどんな商品? 今回のカップ麺は、ヤマダイの「凄麺 冬の塩らーめん」。2020年11月2日発売の、「凄麺」シリーズの新商品です。今回で16回目の発売となる冬の定番カップ麺、「冬の塩らーめん」が今年も登場しました。 毎年冬恒例の「冬の塩らーめん」が今年も登場! 「冬の塩らー...


内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。フリーズドライの野菜ブロックが入っていました。

品名ニュータッチ 凄麺 冬の塩らーめん
メーカーヤマダイ
発売日2022年11月14日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(後入れ液体スープ・かやく・旨辛醤)
定価税別242円
取得価格税別242円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食120g(めん65g)あたり
エネルギー367kcal
たん白質8.7g
脂質10.1g
炭水化物60.4g
食塩相当量7.3g
∟めん・かやく∟1.6g
∟スープ∟5.7g

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、スープ(動物油脂、たん白加水分解物、食塩、糖類、ポークエキス、チキンエキス、でん粉、ローストガーリックペースト、ローストベジタブルペースト、白菜エキス、香辛料)、旨辛醤(糖類、豆板醤、しょうゆ、唐辛子、食塩、でん粉)、かやく(白菜、ニラ、ゼラチン、でん粉)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

一昨年の「冬の塩」とは麺量やカロリーなどあまり違いはありませんが、原材料などには大きな違いがあります。


スープ


スープは「豚骨と鶏白湯を合わせたスープに背脂を加えた濃厚な塩ラーメンスープ」で、「炒めた香味野菜と白菜のうま味を加えることでコクのあるスープに仕上げ」、「豆板醤をベースに粗挽きの唐辛子等を加えた旨辛醤を入れることで、じんわり温まるピリ辛スープに変化」するとのこと。



「冬の塩」ならではの塩、ニンニク、背脂のスープ


  • ニンニク風味の塩味
とんこつと鶏白湯ベースの塩味のスープです。一昨年も同じくとんこつと鶏白湯のスープでしたが、今年はニンニクの風味が感じられ、当時より力強い味のように感じました。「冬の塩」という「塩」を強調した商品なので、塩気はちょっと強め。ニンニクのキレとの相乗効果により、塩気は強めに感じられます。

ただ栄養成分の数値を見る限りは、今回も高い数値ではあるものの、一昨年に比べると塩気は抑えられているようです。また、一昨年よりもっと以前だとおろしニンニクが入っているなどニンニクがかなり強かったですが、今回は一昨年よりは強いものの、それ以前に比べると弱かったです。



  • スープ表面の背脂


スープ表面には背脂が浮いています。背脂は「冬の塩」の多くの商品で共通して入っており、塩気の強さやニンニクでどうしても鋭い味になるスープを、背脂の甘みによって和らげ、味に奥行きを加えています。強い塩気とそれに相対して和らげる背脂という構図が、「冬の塩」の特徴的な部分だと思われます。

  • 別添の「旨辛醤」


別添の「旨辛醤」には、豆板醤を主体とする辛いペーストが入っています。少量しか入っていませんが、これをスープに溶かすとガッツリ辛味が増し、ピリ辛どころか中辛程度になり、白いスープがピンクに染まります。結構味が変わってしまうので、最初から入れずに途中から溶かして味変を楽しむのが良さそうです。



麺は「表面はツルツル、中はモチモチのゆでたての旨さを再現した弊社自慢のノンフライ太麺」で、「時間が経っても茹で伸びしにくいのも特徴」とのこと。



多加水麺食感のノンフライ麺


湯戻し時間5分の、太めで緩やかに縮れのついたノンフライ麺です。麺表面のつるみと弾力が特徴の多加水麺食感となっています。スープの塩気が強くてニンニクも効いており、さらには「旨辛醤」の辛味まで加わる主張の強いスープなので、多加水麺食感の太めの麺でバランスがちょうどよく取られていました。麺とスープの相性は良かったです。




具は「白菜、ニラ」とのこと。



フリーズドライの白菜とニラ


フリーズドライブロックの白菜とニラが入っています。白菜はかなり量が多くシャキシャキした食感と独特な風味が特徴。ここ数年はフリーズドライの白菜が定番で、ニンニクや背脂とともに「冬の塩」のレギュラー的な存在となっています。冬野菜で体を温めると言われており、「冬の塩」にはうってつけの存在と言えるでしょう。冬の鍋も白菜がないとさみしいですもんね。


オススメ度(標準は3です)


  • ヤマダイ 「ニュータッチ 凄麺 冬の塩らーめん」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
強めの塩気とニンニクのキレによる鋭さを背脂のコクが和らげるスープに、凄麺ならではの多加水麺食感のノンフライ麺とフリーズドライの白菜を合わせた、帰ってきた冬の定番。安定のおいしさでした。ライバル?のもう一方の冬の定番、寿がきやの「(冬の)コク塩」も発売されたので、食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。

ブラックフライデーセールでかなり安くなっていて惹かれますが、よくよく考えると私の部屋の床が見えないような状態だと、あっても宝の持ち腐れですよね。諦めます。


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