このページでは、日清食品のカップうどん、「日清のどん兵衛 すき焼き風うどん」を食べてレビューしていきます。



「日清のどん兵衛 すき焼き風うどん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 すき焼き風うどん」。2022年10月17日発売の、「日清のどん兵衛」シリーズの新商品です。新開発の「まるで煮込み麺」を使った「すき焼き風」のカップうどんとなっています。



「どん兵衛」の「すき焼き風」うどん


すき焼き味のうどんといえば、カップ麺でも比較的おなじみのフレーバーで、これまでにどん兵衛からもいくつか出ていたことがあります。どん兵衛に限らず、日清食品のすき焼き味は基本的に激甘な印象があり、これがカレーだと逆に甘みよりスパイスが目立つので、メリハリがきいているとでも言うのでしょうか。

2020年7月発売の「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」。

「じゃぱん♥ぬーどるず」のどん兵衛!「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」

このページでは、日清食品のカップうどん、「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」を食べてレビューしていきます。「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」。2020年7月6日発売の、「日清のどん兵衛」シリーズの新商品です。「じゃぱん♥ぬーど...

ただ、すき焼き味のカップうどんといえば、「どん兵衛」よりもライバル「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの「あつあつ牛すきうどん」の方がなじみ深いかもしれませんね。なんせ毎年秋冬時期のリニューアルが恒例となっているので。下のリンクは2019年発売のもの。

秋冬恒例の「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」を実食レビュー!本物の牛肉入り

このページでは、東洋水産のカップうどん、「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」を食べてレビューしていきます。「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん あつあつ牛すきうどん」。2019年9月2日発売の、「マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。これから寒い時期を迎えるにあたり、毎年秋冬恒例の定番商品が今年も登場です。...



「まるで煮込み麺」&卵黄推奨




今回の商品では、「まるで煮込み麺」というすき焼き専用の新開発の麺が大きな売りとなっています。麺からのアプローチは、当ラシを練り込んだ麺の「とんがらし麺」など日清食品の得意とするところですが、どん兵衛にもその強みを活かしてきました。

また、すき焼きではスタンダードな玉子、今回は卵黄投入が推奨されています。これもやってみようと思います。


内容物、価格、購入額など




別添袋は2つ。カップには麺の他にきざみ揚げが入っています。「まるで煮込み麺」を謳うだけあって、確かに麺が浅黒くなっています。破片を食べてみましたが、ほんのりですがしょうゆの風味が感じられます。麺だけでは甘かったりしょっぱかったりはあまりしませんかね。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。大豆ビーフとネギが入っていました。



湯戻し5分後、「液体つゆ」を入れる前の状態。麺から溶け出した成分でお湯に色づいている・・・と言いたいところですが、味付きの大豆ビーフから溶け出しているものの方が影響が大きそうです。

品名日清のどん兵衛 すき焼き風うどん
メーカー日清食品
発売日2022年10月17日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体つゆ・かやく)
定価税別214円
取得価格税別138円(マックスバリュ)

栄養成分表、原材料


1食99g(めん66g)あたり
エネルギー388kcal
∟めん・かやく∟297kcal
∟スープ∟91kcal
たん白質7.4g
脂質14.4g
炭水化物57.2g
食塩相当量5.6g
∟めん・かやく∟1.5g
∟スープ∟4.1g
ビタミンB10.21mg
ビタミンB20.25mg
カルシウム164mg

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、しょうゆ、食塩、植物性たん白、糖類、こんぶエキス、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、発酵調味料、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、牛脂、ポークエキス、野菜調味油、ビーフエキス、香味油)、かやく(大豆たん白加工品、味付油揚げ、ねぎ)/加工でん粉、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸Ca、リン酸塩(Na)、香料、香辛料抽出物、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)



「日清のどん兵衛 すき焼き風うどん」食べてみた!




割下風の "味付けつゆ" をあらかじめ染み込ませた "まるで煮込み麺" と、肉汁のうまみたっぷりのつゆが相性抜群の一杯です。


つゆ


牛脂や甘みを強く効かせたつゆで、これまでの日清食品のすき焼き味と比べると甘みは多少抑えられている印象。それでもライバル東洋水産の「あつあつ牛すきうどん」に比べるとかなり甘く、また、牛脂も前面に出てくる印象。思ったほど甘濃くはなかったけど、それでも他社との相対的な比較では甘いつゆと言えるかと思います。



「まるで煮込み麺」




割下が練り込まれた「まるで煮込み麺」ですが、この麺で煮込んだうどんのような効果が得られるほど、麺に味が染み込んでいる印象は受けませんでした。色味による視覚的効果も相まり、煮込んだ感はありました。

卵黄入れてみた




卵黄を入れることでコクが増し、味変を楽しめます。ただ、いつもの日清食品の超甘濃いすき焼き味に比べると、卵黄との相性はそこまで良くはない印象も受けました。だいぶつゆを捨てて、汁なし麺スタイルにして卵黄を混ぜる方が良さそうです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「日清のどん兵衛 すき焼き風うどん」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
麺に手を入れ、「まるで煮込み麺」というアプローチはなかなか新鮮で面白かったですが、麺の煮込み味の効果、そしてつゆのパワフルさも今一歩。面白い商品ではあっても、改良の余地はまだまだありそうな印象を受けました。あと本文中では触れませんでしたが、すき焼き味なので大豆ビーフではなく本物の牛肉が欲しかったです。発想の面白さでこの評価としました。

すき焼きといえばまっさきにこれを思い浮かべるのは、育った家庭環境によるのでしょうか。私は最大派閥ののりたま派ですが、すきやきはのりたまと双璧のイメージです。


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加