このページでは、日清食品のカップ麺、「日清デカうま きつねうどん だし濃いめ」を食べてレビューしていきます。



「日清デカうま きつねうどん だし濃いめ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清デカうま きつねうどん だし濃いめ」。2022年6月6日発売の、「日清デカうま」シリーズのリニューアル商品です。商品名に新たに「だし濃いめ」が加わっています。



「日清デカうま」シリーズのリニューアル商品


「日清デカうま」は、日清食品の廉価大盛カップ麺シリーズです。ライバルは東洋水産の「ごつ盛り」シリーズや、スーパーなどのPB商品と思われます。今回は「きつねうどん」ですが、以前までは「ごつ盛り」シリーズにうどんやそばがなかったため、廉価の大盛カップうどん、そばといえば「日清デカうま」が選択肢の最初にあがってきました。

2018年2月に発売された「日清デカうま きつねうどん」。安いながらお揚げとわかめが売りの一杯でした。

日清食品 「日清デカうま きつねうどん」

「貫禄の逸品」から継続されたオープン価格大盛商品のうどん今回のカップ麺は、日清食品の「日清デカうま きつねうどん」。2018年2月19日発売の、「日清デカうま」シリーズの商品です。「日清 貫禄の逸品」で出ていたオープン価格の大盛うどん商品が、「日清デカうま」シリーズとして再登場した形です。それにしても、「日清デカうま」シリーズの商品はスーパー等でそんな見かけませんが、私の住む地域だけなのでしょうか。品質...



「日清デカうま」シリーズの新商品




以前までのだしはかつおと昆布でしたが、今回から「いりこ」が新たに加わり、「トリプルだし」を売りとしています。以前までの七味はなくなったようですね。果たして以前から目に見える変化があるのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋はひとつ。カップには麺とともにお揚げやわかめが入っているようです。粉末スープは先入れ。以前まであったたまごがなくなっていますが、わかめはちょっと増えているでしょうか。

品名日清デカうま きつねうどん だし濃いめ
メーカー日清食品
発売日2022年6月6日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(粉末スープ)
定価税別144円
取得価格税別98円(イオン)

栄養成分表、原材料


1食106g(めん90g)あたり
エネルギー479kcal
∟めん・かやく∟455kcal
∟スープ∟24kcal
たん白質10.0g
脂質19.4g
炭水化物66.0g
食塩相当量7.1g
∟めん・かやく∟2.8g
∟スープ∟4.3g
ビタミンB10.19mg
ビタミンB20.25mg
カルシウム179mg

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、大豆食物繊維)、スープ(食塩、糖類、魚粉(かつお、いわし)、こんぶ粉末、たん白加水分解物、粉末しょうゆ、香辛料、植物油脂)、かやく(味付油揚げ、わかめ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸Ca、増粘多糖類、カラメル色素、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、カロチノイド色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・ゼラチンを含む)


栄養成分は前までとそれほど大きな違いはなく、内容量、麺量も同じ。原材料には違いが見られ。特にスープは今回から「いわし」が加わっていて変化が見られます。

「日清デカうま きつねうどん だし濃いめ」を食べてみた!




鰹×昆布×いりこの "トリプルだし" を使用した関西風つゆと、食べ応えのあるウェーブ麺が特長です。


トリプルだしの関西風つゆに、太め平打ちで強く縮れのついた油揚げ麺のうどんと、お揚げ、わかめが合わせられています。私につゆの変化がわかるのかな?と半信半疑でしたが、これは明らかに変化していました。関西風のだしなので煮干しではなく「いりこ」ですが、いりこがだしの中心と感じられるレベルで強く、どん兵衛などの昆布主体の梅雨とは一線を画す味でした。

いりこだしのうどんはレギュラー品でそれほど多いわけではないので、大盛廉価であること以外にも大きな武器があると言って良さそうです。だしは確かに濃くておいしくなっていました。



甘いお揚げとわかめ


具として甘いお揚げとわかめが入っています。廉価品と考えると、お揚げはそれなりに大きい上に濃い味付け、わかめもしっかり入っていて頑張っています。どん兵衛ほどお揚げは大きくないですが、価格を考えると食べ応えは十分でしょう。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清デカうま きつねうどん だし濃いめ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
具のたまごやつゆの七味もなくなってパワーダウン感がなくはないのですが、今回からいりこだし加わったトリプルだしの威力は絶大で、かつおや昆布を差し置いていりこが主役とまで言って良いくらい幅を利かせていました。昆布中心のどん兵衛とは差別化ができており、大盛、だし、具の3つの強みがある良品でした。シリーズでは「Wマヨソース焼そば」に次ぐ存在ではないでしょうか。

「デカうま」最強の「日清食品 デカうま Wマヨソース焼そば」。無人島に1種類だけカップ焼そばを持って行って良いと言われたら、私はほぼ迷わずにこれを選びます。「ごつ盛り」も捨て難いですが、決め手は粉末ソースです。液体よりパンチのあるソースの味が楽しめます。


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