このページでは、東洋水産のカップ焼そば、「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」と「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば」を食べてレビューしていきます。



「やみつき旨辛」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」と「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば」。2022年8月22日発売の、「やみつき旨辛」シリーズの新商品です。シリーズ定番の「辛黒 富山ブラック風」と、今年から登場している「辛赤 宮崎辛麺風」の2つのカップ焼そばとなっています。



「やみつき旨辛」の「辛黒」と「辛赤」2品


「ラーメン」と「焼そば」が交互に、「辛黒」と「辛赤」の2フレーバー同時発売が定例化している「やみつき旨辛」。「辛黒」は「富山ブラック」風が常態化、レギュラー化しているのに対し、「辛赤」はフレーバーが「台湾まぜそば」や「東京油そば」などたびたび変化しており、今年に入っていからは「ラーメン」の方で「宮崎辛麺」に変化していました。

このブログでは、このシリーズは新商品が出るたびに買ってはいるものの、ついつい食べてレビューするのが後回しとなってしまい、結果としてなかなか記事にできずにちゃらんぽらんになっています。このシリーズの前回のレビューは、2021年5月に発売された「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 東京系油そば旨辛MIX」と「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」。

「やみつき旨辛」の「辛赤 東京系油そば旨辛MIX」と「辛黒 富山ブラック風焼そば」を食べてみた!

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 東京系油そば旨辛MIX」と「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」を食べてレビューしていきます。「やみつき旨辛」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、東洋水産の「やみつき旨辛」シリーズの2品、「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 東京系油そば旨辛MIX」と「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」。2021年5...

久々の「やみつき旨辛」となってしまい申し訳ないですが、今回の「富山ブラック風」と「宮崎辛麺風」は果たしてどんな商品になっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




左が「辛黒 富山ブラック風」で右が「辛赤 宮崎辛麺風」。どちらも別添袋は3つ。カップには麺のみ入っていますが、どちらも太い縮れ麺で共通のようです。



左の「赤いラー油味噌」に先入れの「かやく」を、右の「黒いマー油豚骨」には先入れの「粉末スープ」と「かやく」を麺の上に開けた状態。麺も両者で違うものになっています。

品名マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば
マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば
メーカー東洋水産
発売日2022年8月22日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・粉末ソース・かやく)
定価税別193円
取得価格税別128円(イオン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分辛黒 富山ブラック風焼そば
115g(めん90g)
辛赤 宮崎辛麺風焼そば
109g(めん90g)
エネルギー492kcal467kcal
たんぱく質9.4g9.3g
脂質22.0g20.6g
炭水化物64.2g61.0g
食塩相当量3.9g4.0g
ビタミンB10.35mg0.51mg
ビタミンB20.41mg0.40mg
カルシウム184mg196mg

  • 原材料
・マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(しょうゆ、豚脂、デキストリン、香辛料(黒こしょう、ガーリックパウダー)、植物油、鶏脂、チキンエキス、砂糖、ポークエキス、粉末野菜、発酵調味料)、かやく(なると、ねぎ)/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)


・マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、精製ラード、食塩、しょうゆ、香辛料、粉末野菜、卵白)、添付調味料(しょうゆ、香味油脂、ポークエキス、香辛料(ガーリックパウダー、唐辛子)、植物油、砂糖、みそ、酵母エキス、魚介エキス、発酵調味料、食塩)、かやく(卵、にら)/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、酒精、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、酸味料、香辛料抽出物、パプリカ色素、増粘多糖類、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・豚肉・りんごを含む)


「富山ブラック風焼そば」については、2021年発売時に比べて、かやくや添加物に多少の違いはあるものの、あまり大きな変化はなさそうです。



マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば




食べ応えのある太麺に、黒胡椒と醤油の濃さが特徴のソース、やみつきになる辛さの富山ブラック風焼そば。



黒胡椒としょうゆが強力




黒胡椒を効かせた濃いしょうゆ味のたれで、富山ブラックの味を再現しています。黒胡椒がかなり強い上、醤油の塩気も強く感じられますが、こと富山ブラックとしてはそこまで強い味というわけではなく、比較的手を出しやすい味ではないでしょうか。ただ、黒胡椒は唐辛子と比べても体をカッカさせて発汗作用があるので、あまり暑い夏向きの味とはいえないかもしれません。

富山ブラック系商品は全般的にそうですが、塩気の強いものに食べ慣れていないなら、ごはん等用意した方が無難です。食塩相当量は3.9gで高い数値ではありません。

黒胡椒としょうゆが前に出てきますが、しょうゆ味にはやや甘みが持たせてあり、他にニンニクも効いているため、黒胡椒としょうゆ一辺倒というわけではありません。また、太めの麺を採用することで、塩気に逃げ道が作られており、これも「富山ブラック」としてはという注釈付きながらも、食べやすさにつながっています。

具として以前まではメンマでしたが、今回はナルトに変化しています。私がメンマ好きということもあるかもしれませんが、メンマの方が良かったです。ナルトはどちらかというと飾りの効果が大きいですかね。



マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば




食べ応えのある太麺に、唐辛子とにんにくの旨みが特徴のソース、やみつきになる辛さの宮崎辛麺風焼そば。



辛味とニンニクが塩気を増幅




唐辛子とニンニクを強く効かせたしょうゆ味のたれで、宮崎辛麺の味を再現しています。麺が赤く染まるソースの色は結構辛く見えます、実際の辛さは中辛~辛口程度で、そんなに辛いわけではありません。

宮崎辛麺といえば、辛味に加えてニンニクやニラ、そしてかきたまが特徴的で、今回の一杯でもその要素は全部入っているものの、かきたま要素が具のたまごのみで、そのせいか全般的辛味と塩気によってしまって甘味成分が少なく、かなり塩辛く感じられるのが気になりました。

塩辛いといえばイメージ的に「富山ブラック」の方が当てはまるのですが、今回は「宮崎辛麺」の方が強く感じました。食塩相当量はこちらも4.0gしかなく、塩分が多いわけではありません。辛味やニンニクが塩気を増幅させているものと思われます。

麺は太くて縮れの付いた油揚げ麺。「富山ブラック風」と共通ですが、こちらはソースの塩気の逃げ道にはなりきれていませんでした。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
  • 東洋水産 「マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺風焼そば」
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)

どちらも実際の塩分以上に塩辛く感じられます。8月の終盤に発売されましたが、食べるのはもっと寒くなってきてからの方が良さそう。でも汗かくと塩分が必要になるので、そういう意味でこの時期の発売なのかもしれませんね。

宮崎といえば、いつか本場で食べてみたいのですが、なかなか機会に恵まれません。いくつかある憧れの料理のひとつです。


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