このページでは、東洋水産のカップ焼そば、「マルちゃん 昔ながらのチャーハン味焼そば」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 昔ながらのチャーハン味焼そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 昔ながらのチャーハン味焼そば」。2022年2月7日発売の、「昔ながらのソース焼そば」シリーズの新商品です。今回は「チャーハン味」の焼そばという変わり種となっています。



チャーハン味の焼そば


昔ながらのクラシックなチャーハンの味をカップ焼そばで再現した商品です。でもチャーハン味の焼そばってあまりイメージできませんよね。過去にも何度かチャーハン味の焼そばが出ていました。

2018年4月発売の「ペヤング 炒飯風やきそば」。チャーハンの素の味を再現するのと、炒め風味を伴ったチャーハンの味を再現するのとは全く別物だと感じさせられる一杯で、まったくチャーハン感はなかったです。

まるか食品 「ペヤング 炒飯風やきそば」

ペヤングとチャーハンの合体!!今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 炒飯風やきそば」。最近毎週のように新商品を送り出している「ペヤング」シリーズの新商品です。「炒飯風やきそば」ついに来ましたか。その昔私は、とある餃子屋さんのメニューにあった、焼そばとチャーハンがガッツリ山盛りにのせられたプレート?定食?を、餃子には一切目もくれずに好んで食べていたことがありました。それをペヤングさんがついに合...

2018年9月発売の「日清焼そばU.F.O.大盛 チャーハン味焼そば」。ペヤングに比べると炒め感があってだいぶチャーハンらしいと感じる一杯でした。

チャーハン焼そば再び!!日清食品 「日清焼そばU.F.O.大盛 チャーハン味焼そば」

チャーハン焼そば再び ペヤングの敵討ちなるか今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.大盛 チャーハン味焼そば」。2018年9月10日発売の、「日清焼そばUFO」シリーズの新商品です。今回は「チャーハン味」の焼そばという、明星食品やエースコック、ペヤングあたりがやりそうな、王者日清食品らしからぬ方向でチャレンジしてきたカップ麺となっています。チャーハン味のカップ焼そばは今回が初めてではなく、今年2018...



中華スープ付




スープ付きのカップ焼そばといえば、北海道限定の「やきそば弁当」や、東北・信越限定の「焼そばバゴォーン」がおなじみですが、「昔ながらの焼そば」も最近はスープ付きになっています。より兄弟商品らしくなっていますね。今回もやき弁と同じく中華スープ付。「餃子の王将」だとチャーハンのれんげ(スプーン)が中華スープに入ってやってきますよね。

内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。



(左)先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。(右)「特製カップスープ」の粉末を別容器に開けた状態。

品名マルちゃん 昔ながらのチャーハン味焼そば
メーカー東洋水産
発売日2022年8月8日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・かやく・特製カップスープ)
定価税別214円
取得価格税別205円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食110g(めん90g)あたり
エネルギー486kcal
たん白質10.8g
脂質21.5g
炭水化物62.4g
食塩相当量5.4g
∟中華スープ∟1.6g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.44mg
カルシウム209mg



「ソース」に「ラード」が入っているところに、チャーハンっぽさが出ています。



焼きそばとスープの完成。中華スープはやき弁とは別のもので、塩気が前に来るやき弁に比べると、ごまやネギの風味が感じられ、複雑な味となっています。


ソース


ソースは「チキンとポークの旨味をベースに、野菜の旨味や香辛料を利かせた、チャーハン風味のソース」とのこと。



チャーハン味?


豚鶏のベースにラードなど油脂のこってり感を加えたしょうゆ味のソースです。ラードなど油脂の雰囲気は多少チャーハンの雰囲気を感じなくもないですが、基本的には正体不明の味というか、チャーハンの味だと宣言されてから食べても何の味だかわからない印象。不思議なしょうゆ味。

いやー。なにか書後として小一時間悩みましたが、何書いていいのかさっぱりわかりません。少なくともおいしくないわけではないものの、正体不明の味でした。良い例えが思い浮かばないですね。何の味と言えば良いのだろうか。




麺は「なめらかでもちもちとした食感の、しっかり食べごたえがある麺」とのこと。



「昔ながらのソース焼そば」と共通の麺


湯戻し時間3分の、中太で縮れのついた角麺形状の油揚げ麺です。「昔ながらのソース焼そば」とおそらく共通の麺で、やき弁や焼そばバゴォーンの麺とは別物です。麺とソースのバランスは良好です。

今回、ソースの味が弱いわけではないのですが、油揚げ麺の風味が漂うことにより、チャーハン味がナニモノだかわからなくなる一つの要因になってしまっていたように思います。油揚げ麺臭もそんなに強いわけではないんですけどね。



具は「味付挽肉、たまご」とのこと。



具はチャーハンらしい


ダイス状に近い挽肉とたまごが入っており、今回の一杯の中でこの具の組み合わせが最もチャーハンに近い部分だと感じました。でも、具だけではいかんともしがたいですね。多勢に無勢、ミュウツーにコイキングです。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 昔ながらのチャーハン味焼そば」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
決してまずくはないのですが、正直、チャーハンの味とも感じ難く、何の味だかよくわからないカップ焼そばでした。具のたまごや挽肉、そして中華スープにはチャーハン感があるので、合わせ技で何とかといったところでしょうか。油揚げ麺の風味が漂うと、一気にチャーハン感がなくなってしまいます。

こんなサトウのごはん的なチャーハン(風)があるんですね。冷凍食品よりお手軽で良さそう。


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加