このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん トイ・ボックス 醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん トイ・ボックス 醤油ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん トイ・ボックス 醤油ラーメン」。2022年7月11日発売の新商品です。「TRY ラーメン大賞 2021-22」にて、「TRY大賞 総合1位」と「名店部門 しょう油1位」に輝いた東京・三ノ輪の人気ラーメン店、「ラーメン屋 トイ・ボックス」を再現したカップ麺となっています。



丸鶏だしと鶏油と言えば「トイ・ボックス」


「ラーメン屋 トイ・ボックス」は、東京・三ノ輪にある行列必至の人気ラーメン店。1時間並ぶのはザラだそうで、近隣では別格の人気を誇るお店となっています。お店の看板メニューは今回も再現されている「醤油ラーメン」で、銘柄鶏から取った鶏だしに、たっぷりの鶏油を使った一杯となっています。

今回は東洋水産から「正麺カップ」と同じフォーマットで登場しましたが、以前はエースコックの「一度は食べたい名店の味」シリーズから出ていました。タテ型油揚げ麺カップでしたがかなり本格感がある商品で、★6をつけていました。今回どんぶり型ノンフライ商品になることで、さらなる進化を期待したいところですね。

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カギは「鶏油」??




今回の一杯では、「特製油」を一番最後にかけることで風味が増すとのこと。黄金色の鶏油がお店の1つの特徴となっていますが、今回は果たしてどうでしょうか。

最近ではローソンの「吉村家」カップ麺が鶏油量1.5倍にパワーアップしていました。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。チャーシュー、メンマ、ネギが入っていました。

品名マルちゃん トイ・ボックス 醤油ラーメン
メーカー東洋水産
発売日2022年7月11日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・かやく・特製油)
定価税別288円
取得価格税込311円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食119g(めん70g)あたり
エネルギー411kcal
∟めん・かやく∟289kcal
∟スープ∟122kcal
たん白質12.4g
脂質15.1g
炭水化物56.3g
食塩相当量6.6g
∟めん・かやく∟1.7g
∟スープ∟4.9g
ビタミンB10.28mg
ビタミンB20.32mg
カルシウム155mg



原材料の「添付調味料」のうち、「鶏油」は4番手。意外とあんまり多くなさそうですがどうでしょうか。


スープ


スープは「チキンの旨味をベースに、鶏油の香り豊かなシンプルながら厚みのある醤油味のスープ」とのこと。



鶏の丸み際立つしょうゆ味のスープ


  • 鶏ガラや丸鶏だしのしょうゆ味
鶏ガラや丸鶏ベースのしょうゆ味のスープに鶏油などの油脂を浮かせています。お店では、比内地鶏・山水地鶏・名古屋コーチンなどの銘柄鶏を使って鶏ガラや丸鶏のだしが取られているとのことですが、今回のスープは銘柄こそわからないものの、甘みを伴う鶏の旨みがしっかり感じられます。

  • 鶏の丸み>しょうゆのキレ
一方のしょうゆ味は、液体スープを直接舐めるとしょうゆのキレ、強い香りを感じますが、調理後のスープからはキレは鳴りを潜め、しょうゆのコクとやわらかさが伝わってきます。鶏だしや後述の鶏油がしょうゆの角を取るのかもしれませんね。お店だとしょうゆのキレと鶏の旨みを両立しているようですが、今回のスープは鶏の丸みが目立っています。



  • 「特製油」の鶏油


別添の「特製油」には、鶏油などの油脂が入っています。量はしっかり入っていますが、お店の特徴である「黄金鶏油」ではない無職透明な油脂で、鶏油の風味はしっかり感じ取れるものの、鶏油ならではの甘ったるいような風味を伴ったものではありませんでした。以前のエースコック「トイ・ボックス」カップ麺ほど鶏油も主張は強くありませんでした。



麺は「生麺のようななめらかな口当たりと、透明感や弾力のある食感が特長のノンフライ麺」とのこと。



つるみと弾力が特徴の多加水麺食感


湯戻し時間5分の、中太でストレートに近い形状のノンフライ麺。麺表面のつるみと弾力の強さが特徴の多加水麺食感で、「正麺カップ」の麺と共通部分が多いタイプとなっています。東洋水産の高価格帯本格カップ麺は、最近はこのフォーマットで統一されています。

お店の麺もつるみやコシが特徴とのことですが、今回の麺はつるみも弾力も強すぎるように感じられ、鶏の旨みが前面に出た丸いスープと合わせると、ちょっと麺の存在が突出してしまいバランスが多少悪いように感じました。特につるみの強さがスープと合っていないように感じられ、もうちょっと低加水麺的なざらつきが欲しかったです。固定概念であり、ただの好みの問題でもあるかもしれません。




具は「焼豚、メンマ、ねぎ」とのこと。



チャーシュー、メンマ、ネギの組み合わせ


四角くて脂身多めのチャーシューと、麺、メンマ、ネギが組み合わせられています。280円超えの価格設定を考えれば具の量はちょっと物足りないですが、比較的おとなしめのスープに対し、チャーシューの脂の多さでこってり方面にバランスを取っていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん トイ・ボックス 醤油ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
鶏の旨みが存分に感じられる一杯で、さすが「トイ・ボックス」だと感じられる一方で、お店の特徴である黄金鶏油は再現されておらず、鶏油の押し出しも多少控えめな印象。しょうゆのキレを含めて、全体的なパワーアップが欲しかったです。また、麺のつるみがスープと合っていないように感じたのも気になる点でした。高級感ある一杯でおいしかったですが、280円超えの価格設定を考慮して★4に留めました。

こりゃ-幸せなセットだ。食べ過ぎると顎が痛くなりそうですが。


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