このページでは、ローソン限定のカップ麺、「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ローソン限定発売で明星食品の「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」。2022年6月27日に発売された、「ローソン名店シリーズ」の新商品です。



元祖家系の「吉村家」カップ麺


「吉村家」は、日本全国で食べられている横浜家系ラーメンの元祖にして、直系家系ラーメンの頂点にある名店。最も影響力の強いラーメン店のひとつです。家系ラーメンは人気で、味を再現したカップ麺も数多くある一方で、お店の味を再現した名店再現系カップ麺はそれほど多くありません。総本山がカップ麺を出していると、他の家系のお店は怖気づいてしまうのでしょうか。

2019年12月に発売された「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」。今回はこの商品のリニューアルとなっています。

元祖家系ラーメンがついにカップ麺化! 「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を実食レビュー!

このページでは、ローソン限定商品で明星食品のカップ麺、「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、明星食品の「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」。2019年12月3日発売の、「ローソン有名店」シリーズの新商品です。神奈川県横浜市にある元祖家系ラーメン、「吉村家」の味を再現したカップ麺です...



鶏油量1.5倍




今回、昨今の状況から、以前までの商品から20円ほど値上げされた一方で、鶏油の量が1.5倍になっているとのこと。値上げはある程度致し方ないとして、ただ値上げしただけではないという姿勢を見せてくれるのはありがたいところ。果たしてパワーアップが実感できるでしょうか。


内容物、価格、購入額など




別添袋は4つ。カップには麺のみ入っています。4つの袋の攻勢は以前までと同じですが、袋の色やデザインは全て以前と異なっています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。チャーシューやほうれん草、ネギが入っているようです。

品名家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン
メーカー明星食品
発売日2022年6月28日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・焼のり)
定価税込298円
取得価格税込298円(ローソン)

栄養成分表・原材料


1食113g(めん70g)あたり
エネルギー414kcal
∟めん・かやく∟295kcal
∟スープ∟119kcal
たん白質10.1g
脂質12.9g
炭水化物64.4g
食塩相当量8.9g
∟めん・かやく∟2.4g
∟スープ∟6.5g
ビタミンB10.29mg
ビタミンB20.33mg
カルシウム192mg



「鶏油1.5倍」を裏付けるかのように、脂質やカロリーが以前より高い数値になっています。


スープ


スープは、豚鶏ベースに濃口しょうゆを合わせ、以前の1.5倍の鶏油を浮かせた家系とんこつしょうゆ味のスープです。



キレ鋭いしょうゆと1.5倍鶏油の家系スープ


  • キレのあるしょうゆ味
とんこつと鶏ガラをベースに、キレのあるしょうゆを加えたとんこつしょうゆ味のスープです。家系の中でも「吉村家」のスープは特にしょうゆ味が強いことでおなじみですが、カップ麺のスープもしょうゆ味が強力で、ついついごはんに手が伸びてしまうレベル。このキレこそ吉村家だと感じる方も多いのではないでしょうか。とんこつも十分太いですが、真骨頂はしょうゆではないかと思います。

食塩相当量も8.9gとかなり高めの数値となっています。健康面を考えると塩分が高いのは嫌ですが、この高い数値が逆に「吉村家」の味の再現性を裏付けているので、スープをいつもより多く残すなり、他の食事で塩分摂取に気をつけるなりした方が良さそう。



  • 1.5倍の鶏油量


今回の値上げに際し、鶏油量1.5倍になったのが最大のインパクト。見た目にもスープ表面の黄色い油の量が明らかに違っているのがわかります。これまで十分に鶏油の存在は感じられましたが、今回さらにその威力が強まり、キレの鋭いしょうゆ味に一歩も引けを取らないレベルになっています。

キレるのに鶏油で角の丸さが感じられる、実際の「吉村家」の雰囲気を再現できているのではないでしょうか。



麺は、湯戻し時間5分の、中太で縮れのついたノンフライ麺です。



縮れのついた中太ノンフライ麺


実際のお店の麺はもうひとまわり太いですが、縮れや平打ち形状、そして弾力はお店の雰囲気を掴んでいると思います。濃いスープとのバランスも取れており、麺とスープの相性抜群でした。以前までの麺と同じと思われ、量も同じでした。



具は、チャーシュー、ほうれん草、ネギ、そして別添の焼のり3枚の組み合わせです。

チャーシュー、ほうれん草、ネギ




チャーシューは価格を考えると小さめ。以前までよりうすく大きくなった印象ですが、個体差かもしれません。脂が多くさしています。ほうれん草は家系の特徴的な具のひとつですが、今回微減しているように見えました。ただ、もともと多くはないので、あまり影響はないかもしれません。



鶏油1.5倍の恩恵を最も受けるのは焼のり!




そして引き続き大きな焼のりが3枚入っています。焼のり自体に変化はなさそうですが、焼のりは鶏油をまとわせて食べると本当おいしいので、鶏油1.5倍で最も存在が活きたのは焼のりでした。鶏油をまとわせて。ごはんを包んで食べたくなるんですよね。これは炭水化物がいくらあっても足りません。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「家系総本山吉村家 横浜豚骨醤油ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
約20円の値上げとなりましたが、1.5倍増を謳った鶏油の量は明らかに増えており、単なる値上げではない価値向上が感じられる一杯でした。鶏油が増えたことで、焼のり3枚が以前よりもさらにおいしく食べることができ、20円分の値上げの価値をしっかり感じられる場合もありそうです。

言わずと知れた名菓「ふんわり名人」ですが、あまり売っているの見かけないこの3味食べてみたいです。


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