このページでは、日清食品のカップ麺、「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」を食べてレビューしていきます。



「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」。2022年4月25日発売の、「日清ラ王」シリーズの新商品です。「豚ラ王」に続く「日清ラ王」シリーズの高額カップ麺が登場しました。



「豚ラ王」に続く「鶏ラ王」?


「日清ラ王」シリーズは、一昨年に二郎インスパイアの高額カップ麺「豚ラ王」を発売して世を震撼させましたが、今回はあの豚の姿ではなく鶏が描かれています。こんなの一見、フランスのスポーツブランドのロゴなのではないかと思っちゃいますよね!

2022年1月に3回目の登場となった二郎系の「豚ラ王」、「日清トリプルニンニク豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」激しいニンニクと背脂、そしてワシワシ麺など、ケチのつけどころのない二郎インスパイアカップ麺です。

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2021年8月には、汁なしの二郎系「豚ラ王」も出ていました。

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「鶏ラ王」ではなく「ドロラ王」!!




今回のスープは鶏白湯ですが、「豚ラ王」に対し「鶏ラ王」ではなく、「ドロラ王」とのこと。なんで鶏白湯がどろどろしていることを強調するには適したネーミングですが、これはひょっとしたら今後、セメント系の煮干しラーメンも「ドロラ王」で登場しそうですよね。これは楽しみだ。

これまでにも、名店を再現した「鶏白湯」のカップ麺が出ており、特に濃厚さを売りにする京都一乗寺の「極鶏」や「天下一品」などいわゆる「鶏ポタ」系のカップ麺のスープと比べて濃度がどうなのかも気になるところです。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は4つ。さすが高額カップ麺ですね。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」と「鶏チャーシュー」を麺の上に開けた状態。鶏チャーシューは魅力ですが、これだけだと350円超えの価格に見合うとはいえません。価格の価値があるかはスープが肝になるでしょう。

品名日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯
メーカー日清食品
発売日2022年4月25日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ4袋(液体スープ・粉末スープ・鶏チャーシュー・かやく)
定価税別368円
取得価格税別358円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食125g(めん80g)あたり
エネルギー453kcal
∟めん・かやく∟344kcal
∟スープ∟109kcal
たん白質13.9g
脂質12.1g
炭水化物72.1g
食塩相当量6.2g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟3.5g
ビタミンB10.28mg
ビタミンB20.34mg
カルシウム320mg



原材料の「スープ」は、「鶏脂」「チキンエキス」「チキン調味料」がトップ3で、さすがドロラ王、鶏が金銀パール独占です。


スープ


スープは「『日清ラ王』史上最高レベルに "ドロドロ" したコッテリ鶏白湯スープ」とのこと。



「鶏ポタ」な濃厚鶏白湯スープ


  • ポタージュ状の鶏白湯
しょうゆ味の濃厚な鶏白湯スープ。原材料の金銀パールすべて鶏が独占しているだけあって、ものすごい鶏の旨みです。見た感じ、京都一乗寺の「極鶏」や「天下一品」系のどろどろスープで、スープと油の両方で鶏の旨みが全開。鶏油の甘みよりもスープ自体の甘さが目立っており、とんでもない濃度だと思われます。

濃厚な鶏白湯でよく言われるポタージュそのもので、ここまでのポタージュ感はこれまでのカップ麺でなかったレベルではないでしょうか。価格も飛び抜けていますが、この濃度だと納得せざるをえないでしょう。これは間違いなく「ドロラ王」で、「鶏ポタ」系のスープです。



  • ドロドロ成分はポテトパウダー?


原材料を見ると、「スープ」の中に「ポテトパウダー」が入っており、これが今回のどろどろの主成分と思われます。水増しと思われるかもしれませんが、いわゆる「鶏ポタ」と呼ばれるドロドロ系の鶏白湯スープでじゃ、じゃがいもが使われている場合が多く、むしろ「鶏ポタ」スープの再現性が高いと言えそうです。



麺は「モチモチした食感のノンフライストレート麺」とのこと。



麺とどろどろスープと絡んでヘビー級に


湯戻し時間5分の、中太でストレート形状のノンフライ麺です。どちらかと言えば低加水麺的な特徴が強そうですが、適度な弾力やつるみのある生麺食感。「極鶏」や「天下一品」の麺は極端な低加水麺で、ドロドロなスープとスープを吸った麺が渾然一体になるイメージがあります。今回の麺はそれらに比べると普通の食感で、スープのどろどろの中で適度になじんでいました。

麺量は80gで、「豚ラ王」と同じ量。価格帯がまったく違うので一概に比較できませんが、他の「日清ラ王」のレギュラー商品は75gなので、5g多くなっています。どろどろスープが超ヘビー級なので、麺量よりも食べ応えはかなり大きい印象でした。




具は「鶏チャーシュー、ネギ、メンマ」とのこと。



鶏チャーシューは上品で高級感あり


鶏チャーシューは、日清食品の「麺屋一燈」(ローソン)や「らぁ麺 はやし田」(ファミマ)など名店再現系カップ麺で使われているものとまったく同じタイプだと思われます。塩気が強めで、味や食感も鶏そのもの。いつものチャーシューとは違う上品さ、高級感があります。

他にはメンマやネギが入っています。どちらも量がしっかり入っていますが、さらにネギを加えると天下一品っぽくなるかもしれませんね。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
カップ麺史上最高濃度間違いなしの鶏白湯スープが最大の特徴で、鶏の旨みの分厚さ、そしてとろみの強さともにまさに「鶏ポタ」で、家にいながらにして京都・一乗寺を訪れたような気分に浸れそうです。かなり高額ですが、カップ麺離れしたどろどろで濃厚なスープならば、文句なしでしょう。すごい一杯でした。

以前、20代の頃にパスタを主食している時があって、中でもこれをよく食べていました。安いんですよね。あとは自分でしょうゆとバターで炒めたり、あとはマヨと塩で和えたり。ヒドイ食生活ですよね。


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