このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング 九州豚骨やきそば」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング 九州豚骨やきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 九州豚骨やきそば」。2022年3月14日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの商品です。最近はお店とのコラボ、高校生とのコラボなど色々手を広げるペヤングですが、この商品では「九州豚骨」という、ご当地麺に手を伸ばしてきました。



4月4日は「ペヤング」がすごかった


発売日は前後しますが、4月4日の週はこれでもかと「ペヤング」が激しい主張を展開し、キャラが濃すぎる商品が2品も登場しました。さばの水煮入りの焼そばとか、善光寺とのコラボ商品とか。もう真面目なんだかふざけているのか買って食べてみてもよくわからないのですが、かと思えば完全に真面目な商品も多く出しており、多重人格が心配になるレベルです。

パッケージの紳士は誰だろう?「ペヤング 超超超大盛やきそば GIGAMAX GREATBOSS さばの水煮入り」を食べてみた!

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ペヤング✕善光寺の衝撃コラボ!「ペヤング 善光寺御開帳記念 蕎麦風」を食べてみた!

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「九州豚骨」&1分湯戻しの細麺




今回のペヤングは、「九州豚骨」で「湯戻し1分の細麺」が特徴となっています。ここ数年のペヤングと言えば、どの商品も同じ麺を使うというのがおなじみでしたが、最近は「蕎麦風」の麺が登場し、さらに今回は細麺を使用。麺が多様化してきました。ちなみにカップ焼そばでも以前は本物の蕎麦の商品があったり、他にもバリエーションがありました。

今回は「九州豚骨」ですが、以前にはガッツリなとんこつカップ焼そばもありました。とは言っても、とんこつ臭というよりチーズ臭な感じで、今回の「九州豚骨」がこれと同じ方向性だとちょっと残念かなぁとも思います。2020年11月発売の「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」。

胸焼け必至??の大量アブラ!そして豚骨臭??「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」を実食レビュー

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内容物、価格、購入額など




別添袋は2つ。カップには麺が入っています。確かにいつもより細い麺です。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。とんこつラーメンらしい具が入っているようです。

品名ペヤング 九州豚骨やきそば
メーカーまるか食品
発売日2022年3月14日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(やきそばソース・かやく)
定価税別205円
取得価格税別178円(ドン・キホーテ)

栄養成分表、原材料


1食121g(めん90g)あたり
エネルギー668kcal
たん白質9.1g
脂質47.9g
炭水化物50.2g
食塩相当量3.3g



細い麺ですが、麺量はいつもの90g。脂質の高さが大きな特徴のようで、原材料の調味料は「調製ラード」「食用ごま油」「香味油」のワンツースリーフィニッシュを決めています。これは九州豚骨というより油(まみれ)そばかも。


ソース


ソースは「九州名物豚骨ラーメンをペヤングやきそばで再現し」たとのこと。



とんこつより油が強いソース


  • 焼きラーメン風のとんこつ味
とんこつベースのソース。まったり感の強い濃厚なとんこつに加え、たっぷりラードを加えることで、豚脂の風味も強く感じられます。以前の「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」の時も油はすごかったですが、当時はとんこつ臭を模したチーズ臭のような存在も目立っていたのに対し、今回は真っ当に豚脂と豚の旨みを前面に押し出していました。

とんこつ臭はありませんが、博多屋台の「焼きラーメン」的な雰囲気が出ていました。パッケージの風景もおそらく中洲の屋台街があるあたりだと思われますが、もうちょっと良い写真なかったんですかね。あまり鮮明なものにすると肖像権とかの問題が絡むのでしょうか。



  • 油の二重奏?
豚脂の風味がソースの主役でしたが、もうひとつ香ばしい風味が漂っており、その正体はごま油でした。隠し味的にごま油を効かせており、ごま油の風味がさらにソースのこってり感を高めていました。「九州豚骨」という商品名ですが、とんこつよりも油が主役と言えそうです。



麺は「より本格的な豚骨ラーメンを再現するべく、細麺を使用」し、「熱湯1分でお召し上がりいただくことで『バリカタ』風に仕上が」るとのこと。



いつもの「ペヤング」と違う細めの麺


カップ焼そばの麺をすべて同一規格にすることでコストを削減するのが「ペヤング」の強みだと思っていたのですが、今回の麺はいつもより細くなっています。「なんちゃって蕎麦風」は、材料は違ってもいつもと同じ太さに見えました。10年くらい前だと、ペヤングも他社と同様に麺の太さにバリエーションがありましたが、今回はおそらく超久々の別規麺だと思われます。

いつもより細いとは言え、博多麺としては太い上にやや縮れもあるため、それほどとんこつラーメンの麺っぽいとは感じませんでしたが、「ペヤング」なのにいつもと違う食感で、あんまり「ペヤング」を食べている感じがしませんでした。「ペヤング」らしさには麺の太さがかなり大きく影響しているのがわかります。




具は、豚肉、高菜、紅生姜、ネギが入っています。



普段のペヤングでは見かけないとんこつらしい具


いつもの「ペヤング」に比べると具のボリュームは見劣りしますが、豚肉チップ、高菜、紅生姜はいずれも普段あまり見ない存在で、ペヤングの具の多様性を見ることができます。特に高菜と紅生姜はとんこつらしい存在。どちらも風味は他社に比べてやや欠けますが、きちんととんこつに合わせた具を用意して手抜き感のないところは、いつも具が充実しているペヤングらしい部分でした。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング 九州豚骨やきそば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
味はとんこつより油が前面に出ており、「九州豚骨」感はあまりなかったですが、豚脂全開のソースにいつもより細い麺ととんこつらしい具を揃えた意欲作と言えるでしょう。隠し味的に効いているごま油も良かったです。以前のとんこつ臭を模したチーズみたいな匂いがなくて安心。麺のバリエーションが増えるのは諸刃の剣で、あまりやり過ぎるとペヤングらしさを失う可能性もあり、難しいところだと感じました。

台湾食大好きなので、こういう商品がもっとたくさん出て欲しいですね。


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