このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル」。2022年3月21日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。高たんぱく&低糖質が特徴の「カップヌードルPRO」シリーズ第3弾商品です。



「カップヌードルPRO」の第3弾は「チリトマトヌードル」


「カップヌードルPRO」は、高たんぱく&低カロリーが特徴の、筋トレマン仕様のカップ麺シリーズ。筋トレ中のたんぱく質の適量摂取量は20gと言われているので、15g入っているのでこれ1個である程度埋めることが可能です。また、糖質は50%オフなので、これは筋トレマンだけではなく、糖質制限中の人にとっても嬉しい存在ではないでしょうか。今回の糖質量は18.6gに抑えられています。

今回は「カップヌードルPRO」の第3弾商品で、人気の「チリトマトヌードル」が高たんぱく&低糖質化されています。第1弾と2弾は「カップヌードル」と「シーフードヌードル」で、2021年4月に発売されていました。味は本家にかなわないものの、メリットを考えると十分にありがたいと感じられる商品でした。

新登場の「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質」2種は筋トレマン御用達のカップ麺となれるのか?

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「ハイプロテイン白謎肉」入り!




「カップヌードル」の「PRO」では、「ハイプロテイン謎肉」が使われていましたが、今回は「ハイプロテイン『白』謎肉」が入っているとのこと。「肉肉しい味わい」とも書かれており、期待できそうです。果たして本家の味をキープできているのか楽しみです。


内容物、価格、購入額など




左が「PRO」で、右が通常の「チリトマトヌードル」。この段階では内容物に大きな違いはあまり見えません。



左が「PRO」に入っている「ハイプロテイン白謎肉」で、右が通常商品の「白謎肉」。まみれた粉末を抜きにしても、左の「ハイプロテイン白謎肉」の方が白いです。大きさは同程度ですが、「ハイプロテイン白謎肉」の方が表面がボコボコしていました。

品名カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル
メーカー日清食品
発売日2022年3月21日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別206円
取得価格税込222円(ローソン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分PROチリトマト
79g(めん60g)
通常チリトマト
76g(めん60g)
エネルギー303kcal354kcal
∟めん・かやく∟282kcal∟325kcal
∟スープ∟21kcal∟29kcal
たんぱく質15.7g8.4g
脂質17.9g15.4g
炭水化物38.8g45.5g
∟糖質∟18.6g∟-g
∟食物繊維∟20.2g∟-g
食塩相当量3.7g4.0g
∟めん・かやく∟1.5g∟1.7g
∟スープ∟2.2g∟2.3g
ビタミンB10.87mg1.45mg
ビタミンB20.36mg0.25mg
カルシウム112mg96mg

内容量は「PRO」が3g多く、カロリーや糖質は通常チリトマトが上回るのに対し、たんぱく質や脂質は「PRO」が上回っています。脂質は意外ですね。

  • 原材料
カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、サイリウム種皮粉末、しょうゆ、チキン調味料、たん白加水分解物、香辛料、ポークエキス、卵粉、香味調味料)、スープ(コラーゲンペプチド、トマトパウダー、豚脂、香辛料、たん白加水分解物、ポーク調味料、香味調味料、糖類、野菜調味料、あさり調味料、オニオンパウダー、プロセスチーズ)、かやく(味付鶏ミンチ、キャベツ、コーン、トマト加工品、いんげん)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、香料、かんすい、炭酸Ca、環状オリゴ糖、ベニコウジ色素、焼成Ca、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、炭酸Mg、ビタミンB2、くん液、ビタミンB1、チャ抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)


カップヌードル チリトマトヌードル

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、ポークエキス)、スープ(トマトパウダー、香辛料、糖類、たん白加水分解物、豚脂、ポークエキス、香味調味料、野菜調味料、魚介エキス、食塩、オニオンパウダー、チーズパウダー、野菜エキス)、かやく(味付ミンチ、キャベツ、コーン、トマト加工品、インゲン)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、炭酸Ca、増粘多糖類、かんすい、ベニコウジ色素、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、炭酸Mg、くん液、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)


麺の「サイリウム種皮粉末」、スープの「コラーゲンペプチド」あたりが通常商品との大きな違いとなっております。


完成品の比較




左が「PRO」で右が通常商品。両方並べて比べなければわからない程度ですが、いくつか違いが見て取れます。



スープ


スープは「トマトの甘みと酸味に、チリペッパーやクミン、オレガノなどのスパイスをきかせたチリトマトスープ」で、「『チリトマトヌードル』のおいしさはそのままに、たんぱく質を強化し」たとのこと。




トマトの酸味やスパイスの風味で上回る「PRO」


「コラーゲンペプチド」入りでたんぱく質を強化し、甘みを抑えたチリトマトスープ。食べ比べなければわからないレベルの味の違いに留まっており、(麺から溶け出るものも含めて)甘みこそやや劣るものの、トマトの酸味やその他スパイスの風味は「PRO」が勝っており、「PRO」のスープの方がおいしいと感じる場合も多いかもしれません。

近い味を実現しているとはいえ、やや味わいの深さでは通常商品に見劣りしていたこれまでの「カップヌードルPRO」や「シーフードヌードルPRO」とは異なる様相となっていました。



麺は「食物繊維をたっぷりと練り込み、糖質50%OFFを実現した『カップヌードルPRO』専用のつるみのある麺」とのこと。



「サイリウム種皮」で食物繊維たっぷりの中細油揚げ麺


「サイリウム種皮」によって食物繊維を多く練り込み、糖質を抑えた油揚げ麺。いつもの麺と量は同じですが、厚みがあまりなく、スープの吸い込みもいつもよりはありません。その結果、いつもよりスープが吸い込まれずにたくさんある状態になり、通常商品と最も大きく異なる部分に感じました。

スープを吸い込まない分、いつもの商品に比べるとカップヌードルらしさでは一歩後退していますが、吸い込みによる麺とスープの一体感や麺自体の甘みを、先ほどのスープのトマト味の濃さやスパイスの強さで十分に補えていました。これまでにカップヌードルは健康志向の商品を多く出してきましたが、今回が最も通常商品に見劣りしない味と言って良いのではないでしょうか。




具は「"ハイプロテイン白謎肉" (味付鶏ミンチ)、キャベツ、コーン、トマト、インゲン」とのこと。



ハイプロテイン白謎肉


構成も量も「PRO」と通常商品でほぼ同じなのですが、大きな違いは「ハイプロテイン白謎肉」。「PRO」の謎肉の方が1個多く入っていましたが、これは個体差として、食感にも違いが見られました。

「ハイプロテイン白謎肉」は通常に比べて軽めの食感で、パッケージに書かれていた「肉肉しい味わい」は通常白謎肉の方が重厚感があって肉々しいと感じました。ただ、どちらがおいしいおいしくないはなくそれぞれに良さがあり、「ハイプロテイン白謎肉」のちょっとスナック感ある軽い食感もなかなか良かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質 チリトマトヌードル」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「カップヌードルPRO」第3弾の「チリトマトヌードル」を通常商品と比較してきました。差は軽微に留まるどころか、栄養価的な部分はもちろんですが、味でも「PRO」が勝っている部分が見受けられ、10数円の価格差が許されるなら、通常商品よりこちらを食べる方が中長期的な健康面含めて幸せになれるのではないかと感じました。本家以上に安売りしないので、価格差が10数円に収まらないところがネックになってきそうですね。

ついに開幕しましたね。我がGチームは新外国人打者2人がどちらも当たりの模様で、かなりウキウキ。若手先発投手がみんなメドが立てば、相当若いチームにもなっていきそう。


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