このページでは、まるか食品のカップうどん、「ペヤング ペタマックス きつねうどん」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング ペタマックス きつねうどん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング ペタマックス きつねうどん」。2022年2月14日発売の、「ペヤング」シリーズの新商品。あの「ペタマックス」の第6の商品が登場。第4弾の「幸楽苑」に続いて、再びカップうどんの登場です。



第6の「ペタマックス」


「ペヤング ペタマックス」は、「超大盛」や「GIGAMAX」を上回る超大盛シリーズ。第1弾のやきそば、第2弾と第3弾のラーメンはまるで贈答品のような角箱形状でしたが、第4弾の「幸楽苑」うどん、第5弾の「たぬき蕎麦風」は、化粧箱に丸い形状のカップが入っていて、中には四角い麺が5つ並んでいるという規格外商品でした。なぜか手提げ付きですが、これ使う人いるのでしょうか。

「ペタマックス」第4弾商品、2021年11月発売の「ペヤング 幸楽苑ペタマックス 味噌野菜うどん」。「やきそば」との同時発売で、幸楽苑の人気メニューが再現されていました。5食分の量や大きさに目がいってしまいますが、大味ではなくきちんとおいしかったです。

麺量5食分のカップうどん!なんというカップの大きさ!「ペヤング 幸楽苑ペタマックス 味噌野菜うどん」を食べてみた!

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第5弾商品、2021年12月発売の「ペヤング ペタマックス たぬきそば風」。以前出ていたそば粉不使用の「なんちゃって蕎麦風」がまさかのペタマックス化。ただでさえひとつのっていたのに、ペタマックスサイズを被せてくるというかなり乱暴な?一杯でした。

第5の「ペタマックス」登場!「ペヤング ペタマックス たぬきそば風」を実食レビュー!

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第4弾から続く和風の「ペタマックス」




今回の「ペタマックス」は「きつねうどん」とのことで、第4弾から続く和風商品。富士山と日の出と松の木(全部合わせて三保松原?)や、赤い鳥居(厳島神社?)、さらに桜と梅を散りばめたパッケージデザインは、ありったけの和風要素を詰め込んだ感があります。

サイズ感も第4弾から共通しており、通常のペヤングとはもはや名前だけ同シリーズでも全くの別物。廉価版は「ペヨング」とあっさりシリーズ名を変えているのに、「ペヨング」よりもっと「ペヤング」から遠い「ペタマックス」は頑なに「ペヤング」であり続けています。メーカーの強いこだわりでしょうね。



食べ切るのも大変ですが、お湯を2800ml用意しなければならないという大きな難関が待ち受けます。家絵使うレベルの電気ケトルだと、そんなにお湯を沸かせるサイズはまずないのではないでしょうか。私オサーンは、ケトルを使い始めてから活躍の場がなくなり物置にしまっていたヤカンを取り出して、「ペタマックス」専用として待機させています。

「お気づきの点がございましたら」と書かれていますが、「お気づきの点」だらけで逆に連絡するのを躊躇ってしまいますし、「やけどに注意」ももちろん大事なのですが、それ以前にもっと注意しなければいけいないことがありそうな商品です。

さて、今回の「ペタマックス」はどんな商品なのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




フタを開けた状態。カップは大きいですが、中にはギッシリ色々入っていて賑やかです。



四角い麺のブロックが5つ入っています。1つ90gでいつものペヤングと同じですが、もちろん「やきそば」の麺ではなく「うどん」です。



個包装されたお揚げが5枚と、ねぎがたくさん入った大きな「かやく」袋が入っています。お揚げが個包装で、なんだか湿布薬を処方されたような気分になりますが、これはお揚げです。





お揚げ5枚が目立ちますが、実はやばいのはこの「粉末スープ」ではないかと。振ったら熱くなりそうなサイズ感で、いつものペヤングと大きさはほぼ変わりません。当然すごい食塩相当量なので注意が必要です。



別添袋はすべて先入れなので、タテになった麺の上に開けていきました。いやーよくわかりませんが、カオスですね。実はねぎもたくさん入っていました。

品名ペヤング ペタマックス きつねうどん
メーカーまるか食品
発売日2022年2月14日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ7袋(粉末スープ・かやく・油揚げ5袋)
定価税別980円
取得価格税別980円(ドン・キホーテ)

栄養成分表、原材料


1食578g(めん450g)あたり
エネルギー2567kcal
たん白質53.8g
脂質102.3g
炭水化物357.7g
食塩相当量43.2g



麺量は450gでいつものペヤング5食分。油揚げも5枚入り。「ペヤングやきそば」だと塩分控えめですが、今回のうどんは1食分換算9g近くあり、塩分高めです。


「ペヤング ペタマックス きつねうどん」完成!




「ペタマックス きつねうどん」完成。もちろん圧倒的な麺量やお揚げ5枚は目立ちますが、乱れねぎ、乱れかまぼこも実は目立っており、かなり荒々しいですね。



どうですか?ちょっとおいしそうですよね?大鍋で調理した感じで、ペタマックス食べるたびに言っている気がしますが、やはり山形の芋煮会の光景が思い浮かんでしまいます。





別の器に一般的な1食分程度を装いましたが、そんな程度ではビクともしないくらい、元の容器にたくさん残ります。さすが「ペタマックス」ですね。


つゆ


つゆは「かつお節の効いたスープ」とのこと。

しょうゆとかつおが鋭いうどんつゆで、唐辛子を効かせています。



まるでそばのようなつゆの味


  • 濃いしょうゆ味とかつおだしのキレ
カップ麺のうどんつゆといえば、昆布で丸みをもたせたやわらかい味わいのものが多いですが、今回のつゆは丸みは一切なく、しょうゆ味が強力で、かつおだしのキレも感じられます。昆布のコの字も存在がありません。サイズだけではなく、味もオンリーワンではないでしょうか。このかつおのキレはうどんよりもそばに近い印象を受けます。

  • 「たぬきそば風」と同じ「粉末スープ」?
しょうゆやかつおに加え、七味唐辛子の辛味が感じられ、これもつゆの味にキレを加えています。しょうゆ、かつお、そして辛味が三位一体となり、まるでおそばのようなキレが・・・。

そばつゆの味だと繰り返してしまいましたが、これおそらく、前回のペタマックス「たぬきそば風」とつゆの味は同じなのではないでしょうか。ほぼそばのつゆの味なのは、「たぬきそば風」からの流用だからだと思われます。まるでうどん側に媚びないというか、思い切りそば寄り。

使われている「粉末スープ」はまったく同じですが、味がまったく同じというわけではなく、お揚げから滲み出た甘い味が溶け出すことで、「たぬきそば風」の時よりは多少甘みが感じられるつゆになっているのは付け加えておきます。




麺は、湯戻し時間3分で麺量450gの油揚げ麺のうどんです。



90gのブロックが5つ入って450gの油揚げ麺うどん


太くて縮れのついた油揚げ麺のうどんです。「どん兵衛」と「赤いきつね」では、「どん兵衛」がストレート麺で本格志向、「赤いきつね」が縮れ麺でカップ麺然としているという違いが見られますが、今回の麺は縮れが強くて「赤いきつね」よりさらにカップ麺らしい麺と言えそうな形状です。この縮れの強さは最近あまり見かけなくなったように思います。

麺量は450g。いつものペヤングと同じ麺量90gのブロックが5つ入っており、一般的なカップうどんで言えば大盛サイズ5つ分となっています。第4弾「後楽園」と同じ量で同じ麺だと思われます。



具は「油揚げを5枚使用し」たとのこと。

お揚げ5枚と、「かやく」に入ったかまぼことねぎの組み合わせです。



甘濃いお揚げが5枚!


個包装されたお揚げが5枚入っています。1枚あたりは、「どん兵衛」や「赤いきつね」に比べるとひと回り小さく、ふっくらな食感もありませんが、5枚も入っているとさすがにすごいボリュームですね。甘濃い味付けられており、「どん兵衛」より「赤いきつね」に近いかもしれません。



ねぎとかまぼこ




「かやく」袋にはねぎとかまぼこが入っており、5食分と考えるとそうでもないのかもしれませんが、集まると量は多く見えます。特にねぎがたくさん入っており、色味的にも賑やかにしています。

この「かやく」の袋も、第5弾の「たぬきそば風」と共通と思われます。今回の方がかまぼこがたくさん入っているように見えましたが、個体差の可能性が高いのではないかと思います。麺は第4弾「幸楽苑」と共通、「粉末スープ」と「かやく」は第5弾「たぬきそば風」と共通で、オリジナルなのはパッケージと5連のお揚げのみでした。その割には楽しめますね。


うどんなので伸びても大丈夫?




今回はたまたま居合わせた家族と2人で食べましたが、2人くらいでは当然食べ切れず、結構な量を残してしまいました。ただ、ラーメンやそば(風)に比べると、うどんは伸びても食べやすいです。地域によってはコシをなくしてなんぼのうどんもありますしね。油揚げ麺は伸びると普通のうどん以上にボロボロになりますけどね。お湯を継ぎ足しつつ、お味噌汁代わりに食べたいと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング ペタマックス きつねうどん」
★★★測定不能★★★(∞)
「ペタマックスサイズ」のきつねうどんでしたが、「粉末スープ」と「かやく」は第5弾の「たぬきそば風」と、「麺」は第4弾の「幸楽苑」と共通パーツとなっており、ある種、普段から麺が共通のペヤングらしい商品と言えるかもしれません。オリジナルなのはパッケージデザインとお揚げ5枚だけでしたが、組み合わせの妙というか、そば(風)のつゆの味をそのままうどんに持ってくるという力技こそがペヤングらしいのではないでしょうか。こんな力強いつゆの味のうどんはなかなかありません。量が多いとは言え1食あたり200円近くになり、コスパが良いとも言えませんが、味も量も強引な力技というペヤングらしい遊び心に価値を見出せるなら買いの商品ではないでしょうか。

色んなお店でこの商品が店頭に並んでいますが、7食分以上入ったこの商品が定番化しているというのはよくよく考えると不思議というか、一体誰が買っているのだろうと頭の中が???だらけになります。


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