このページでは、エースコックのカップ麺、「一度は食べたい名店の味 我武者羅 背脂生姜醤油ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「一度は食べたい名店の味 我武者羅 背脂生姜醤油ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 我武者羅 背脂生姜醤油ラーメン」。2022年1月3日発売の、「一度は食べたい名店の味」シリーズの新商品です。東京・幡ヶ谷にある生姜醤油ラーメンの人気店、「我武者羅」監修のカップ麺となっています。



「一度は食べたい名店の味」シリーズの新商品


一度は食べたい名店の味」シリーズでは、主に東京とその近郊の人気ラーメン店の味を再現するカップ麺シリーズ。「一度は食べたい名店の味」に対し、地方のお店の味は「全国ラーメン店マップ」シリーズで再現される場合が多いです。

2021年9月に発売された「一度は食べたい名店の味 麺創房無敵家 とんコク醤油味ラーメン」。池袋の名店「無敵家」の味が再現されていました。

池袋「無敵家」の味を再現!「一度は食べたい名店の味 麺創房無敵家 とんコク醤油味ラーメン」を実食レビュー

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東京・幡ヶ谷の「我武者羅」を再現




今回は、東京・幡ヶ谷に本店がある「我武者羅」の味が再現されています。「我武者羅」といえば、新潟長岡の生姜醤油ラーメンでおなじみ。かなりの有名店なので、今回初カップ麺かというのが意外でした。それほど多くありませんが、長岡ラーメンはこれまでに何度かカップ麺化されていました。

2010年10月に発売された「日本うまいもん 新潟長岡系生姜醤油ラーメン」。

東洋水産 「日本うまいもん 新潟長岡系生姜醤油ラーメン」

どうもー、ハンサムです。今回のカップ麺は、東洋水産の「日本うまいもん 新潟長岡系生姜醤油ラーメン」です。今週発売の中で一番楽しみにしていた商品です。生姜醤油ラーメン、初めて食べますよー、楽しみです。スープは、「ポーク、チキンエキスをベースに、昆布や野菜の旨み・甘味を利かせた、コクのある醤油味のスープ。生姜をアクセントとして使用。」だそうです。ほんのり昆布っぽい醤油に生姜って感じで体が温まるよ...


内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。タテ型で3つも入っているのは珍しいですね。カップにはかやく類が入っています。

品名一度は食べたい名店の味 我武者羅 背脂生姜醤油ラーメン
メーカーエースコック
発売日2022年1月3日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・後入れかやく・調味油)
定価税別230円
取得価格税別228円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食91g(めん70g)あたり
エネルギー407kcal
∟めん・かやく∟319kcal
∟スープ∟88kcal
たん白質8.3g
脂質18.9g
炭水化物50.9g
食塩相当量6.9g
∟めん・かやく∟1.4g
∟スープ∟5.5g
ビタミンB10.59mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム269mg



脂質の数値はそれほど高くありませんが、「スープ」と「かやく」のダブルで「背脂加工品」が入っています。


スープ


スープは「ポークや煮干の旨みに生姜の風味を利かせた醤油スープ」で、「別添の液体スープを加えることで背脂のコクが広が」るとのこと。

ポークベースに煮干しを加えたしょうゆ味のスープに、別添の「液体スープ」で背脂を加えています。



生姜と背脂の絶妙な組み合わせのしょうゆ味スープ


  • 煮干ししょうゆ味に背脂
煮干しの風味が感じられるしょうゆ味のスープで、別添の「液体スープ」で背脂が加えられています。新潟のご当地ラーメンとして有名な燕三条ラーメンは煮干ししょうゆに背脂の組み合わせているのが特徴ですが、その要素が入っているように見えます。

お店のラーメンは新潟長岡ラーメンを謳っていますが、燕三条ラーメン要素もかなり入っているようです。ただ、燕三条系ほど煮干しは目立っていません。



  • 「液体スープ」の背脂


液体スープには粒状の背脂が入っています。エースコックが得意とする生タイプの背脂で、まったりなコクが強いです。粒が大きくて存在感があり、一緒に入っている油脂も含めて豚脂の旨み、風味が全開でした。間違いなく一方の主役です。別添「調味油」からは豚脂の他に鶏油の風味も感じられました。

  • 「後入れかやく」の生姜&背脂


別添の「後入れかやく」には、乾燥した生姜と背脂が入っており、背脂が「液体スープ」と「後入れかやく」のダブルで入っています。ただこちらの主役は生姜で、ちょっと辛味もある風味の強い生姜で、食べていると体がポカポカしてくるレベルです。

そして、生姜とダブルで入っている背脂の相性が抜群で、生姜の角を背脂で丸くしつつ、まったりな背脂に生姜でエッジを立てる、最高の組み合わせ。いやーこれは実際のお店で食べてみたくなりますね。もっともっと広まっても良さそうなマッチングです。



麺は「適度な歯切れの良さがある、滑らかな丸刃のめん」とのこと。

湯戻し時間3分の、中太油揚げ麺です。



緩やかにウェーブがかった油揚げ麺を使用


中太で緩やかなウェーブの油揚げ麺です。コシが強めで噛み応えがあり、エースコックらしい麺だと感じました。お店の麺はストレートなので多少形状は違っていますが、今回の麺も激しく縮れているわけではなく、タテ型カップの油揚げ麺としては抑えめにウェーブがかっている程度なので、寄せようとする意図は窺えました。

生姜と背脂のハーモニーが主役のスープの中に入っても、両者の風味を損なわない程度に麺も存在を主張できており、麺とスープのバランスが取れていて相性良好です。




具は「程良く味付けした焼豚、ねぎ、しょうが、背脂加工品を加えて仕上げ」たとのこと。

チャーシューチップ、ねぎ、上のスープのところで触れた「後入れかやく」の生姜と背脂加工品の組み合わせです。



チャーシューチップ、ねぎ


背脂や生姜にかなりコストが割かれているので、チャーシューチップやねぎは量が少なめ。ただ、チャーシューは肉感がしっかりあるタイプで、多くないなりに充実はしていました。


オススメ度(標準は3です)


  • エースコック 「一度は食べたい名店の味 我武者羅 背脂生姜醤油ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
生姜と背脂の相性の良さに驚く一杯でした。「我武者羅」の一杯ですが、新潟の長岡と燕三条の融合的な味で、どちらも上越新幹線に乗って東京にやってきて意気投合した感じですね。いずれ、ノンフライ本格カップ麺の「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」でも食べてみたいですね。

常備しておきたい駄菓子代表。


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