このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング ボンゴレ風やきそば」と「ペヤング ボンゴレ風やきそば 超大盛」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング ボンゴレ風やきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング ボンゴレ風やきそば」と「ペヤング ボンゴレ風やきそば 超大盛」。2021年11月15日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの新商品です。イタリアンな「ボンゴレ」風なカップ焼そばが2サイズ同時発売となっています。



ペヤングのイタリアンな「ボンゴレ風」


今回のペヤングは「ボンゴレ風」とのことで、イタリアンな商品となっています。カップ麺でスパゲティ&パスタがあまり登場しなくなって以降、カップ焼そばでイタリアンな味わいのものが多くなっていますが、ペヤングもちょくちょくイタリアンな商品を発売しています。

2021年6月に発売されていた「ナポリタン風やきそば」「カルボナーラ風やきそば」「ペペロンチーノ風やきそば」の3品。今回の「ボンゴレ風」はここからの続編と思われます。

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ノーマルサイズと「超大盛」の同時発売




今回は、先のイタリアン3品同時発売時と違い、通常サイズと「超大盛」サイズの同時発売となっています。過去にも2サイズ同時発売はありましたが、まさか「ボンゴレ風」で「超大盛」とは。味のイメージ的にあまり大盛りっぽくない気がするんですけどね。果たしてどんな一杯なのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




左が「超大盛」で右が通常サイズ。どちらも別添袋は3つですが、当然ながら大きさが違っています。



左が「超大盛」で右が通常サイズの別添袋。写真だと大きさの違いが分かりづらいですね。どれも概ね「超大盛」が2倍くらいありそうです。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。通常サイズ(右)のかやくはあさり少なめで唐辛子が多そうですが、おそらく単なる個体差だと思われます。



「超大盛」の麺とかやく。いつもどおり麺2個がそのまま入っています。そしてあさりがかなり大量。これはなかなかリッチですねぇ。

品名ペヤング ボンゴレ風やきそば
ペヤング ボンゴレ風やきそば 超大盛
メーカーまるか食品
発売日2021年11月15日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(ソース・かやく・ふりかけ)
定価通常サイズ:税別205円
超大盛:税別300円
取得価格通常サイズ:税別178円(ドン・キホーテ)
超大盛:税別278円(ドン・キホーテ)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分ボンゴレ風 超大盛
227g(めん180g)
ボンゴレ風
113g(めん90g)
エネルギー1074kcal511kcal
たんぱく質18.8g10.1g
脂質62.4g26.6g
炭水化物109.3g57.9g
食塩相当量6.4g3.6g

内容量は超大盛がほぼ倍ですが、栄養成分の数値がすべて倍になっているわけではなく、倍以下もあれば倍以上もあります。おそらく検体の個体差によるものと思われますが、倍にしても埋まらない脂質のあまりの違いの大きさは、個体差と片付けて良いのか少しわからなくなりました。

  • 原材料
・ペヤング ボンゴレ風やきそば 超大盛


添付調味料のトップに来ているのが「食用オリーブ油」!!これはイタリアンでトレビアンですねぇ。

・ペヤング ボンゴレ風やきそば


「超大盛」と通常サイズは、内容量と麺量以外は原材料すべて同じ記載となっています。これだけ原材料がまったく同じで内容量が倍になっただけなのに、なぜ栄養成分が倍にならないのか、不思議がらせるところまでがペヤングさんの策略でしょうか。



ソース


ソースは「アサリの旨味が後を引き、隠し味のオリーブオイルによって上品な味わいに仕上げ」たのこと。

あさりの旨みとニンニクを効かせた塩味のソースで、オリーブオイルが香っています。



ボンゴレビアンコ風の塩味ソース


  • きちんとボンゴレ風
アサリの旨みとニンニクが主役のボンゴレビアンコ風のソースです。アサリの旨みが結構分厚くて、ペヤングにしては?ちょっと本格感を漂わせます。ニンニクも強めに効いておりエッジが立っていますが、塩気もストレートの感じられるため、塩気が苦手な人はちょっと塩辛いと感じてしまうかもしれません。

あさりにくわえて、さらにオリーブオイルを香らせることで、よりイタリアンな雰囲気をまとっており、これはちょっと意外なほどきちんとボンゴレ風でした。

  • 「超大盛」より普通サイズの塩気を強く感じた
一方で、「超大盛」と普通サイズの味を比較すると、普通サイズのソースの方が塩気が強く感じられ、「超大盛」の方がマイルドでした。おそらくソースに多少の違いがあり、塩分量や脂質の量に違いがあったのは、サイズによる細かいチューニングをしている可能性があります。普通サイズの塩気の強さで「超大盛」の麺量を食べるのは確かにキツイものがあるかもしれません。

こんなこと書いといて、たまたま「超大盛」のソースの混ざりが悪い部分を食べてしまったとか、なにかの勘違いかもしれないんですけどね。



麺は、湯戻し時間3分の、中細で縮れのついたいつものペヤングの油揚げ麺です。「超大盛」は通常ペヤングの麺が2個入っています。



麺はいつものペヤングの麺。普通サイズは90gのブロックが1個、「超大盛」は2個入っています。いつもと同じなので特に書くことがないのですが、今回はソースの塩気の強さを麺が受け止めきれておらず、麺よりソースが勝ったバランスのように感じました。

今回、合わせて3個分の麺を食べましたが、「ペタマックス」や「GIGAMAX」で鍛えられているせいか、3個分くらいペロッと食べてしまいました。3人前を楽勝で食べてしまえる自分が嫌いですw




具は、あさり、輪切りの唐辛子、そしてふりかけのパセリや香辛料の組み合わせです。

あさりたっぷり




かやくとして入っているのはあさりと唐辛子。あさりはかなり大量で、食感はちょっと固め。ソースほどあさりの旨みはないものの、これだけ入っているとかなり目立ちますね。「超大盛」は普通サイズの倍以上あさりが入っている感じがしましたが、単なる個体差かもしれません。

輪切り唐辛子もたくさん入っており、こちらは逆に普通サイズが「超大盛」の半分以上入っているように見えました。ソースのニンニクと合わさることで、ボンゴレ風でありながらちょっとペペロンチーノっぽくもありました。ボンチーノ風っすね。

ふりかけ




ふりかけには、パセリや胡椒系の香辛料が入っています。もともと塩気が強いのに、胡椒がかなり幅を利かせることで、塩気を増幅しているように感じました。こんなにいらなかったのでは?と思いますが、パセリの色味はなかなか効果的でした。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング ボンゴレ風やきそば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
  • まるか食品 「ペヤング ボンゴレ風やきそば 超大盛」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

塩気の強さは気になりましたが、あさりの旨みが十分に感じられるおいしい一杯でした。「超大盛」も飽きずにすんなり食べられました。ボンゴレ風でありながらちょっとペペロン風でもあり、2度おいしいのも特徴的。次のイタリアは果たして何が出てくるのでしょうか。

次の味はツナマヨと予想。このソース、というかこのシリーズ全般おいしいですよ。


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