このページでは、ローソンのレンジ麺、「無鉄砲監修 濃厚豚骨ラーメン~肉盛~」を食べてレビューしていきます。



「無鉄砲監修 濃厚豚骨ラーメン~肉盛~」はどんな商品?


今回は、ローソンのレンジ麺「無鉄砲監修 濃厚豚骨ラーメン~肉盛~」。2021年11月16日発売の新商品です。ローソンの「ご当地ラーメンフェス」で近畿No.1レンジ麺になった「無鉄砲」が「肉盛」になって全国発売となりました。


京都どろどろとんこつの人気店「無鉄砲」


「無鉄砲」は、京都に本店があり、近畿地方や東京にも支店を構える人気とんこつラーメン店。骨が砕けて骨の髄まで溶け出したコラーゲンたっぷりのとんこつスープは、濃度最強と言われています。

カップ麺としても、ローソンからタテ型カップがレギュラー商品として発売されている他、定期的にまぜそばなどどんぶり型商品も登場しています。いちばん最近登場したのは、2021年10月発売の「無鉄砲 汁なし 濃厚豚骨馬鹿まぜそば」。

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「全国ご当地ラーメンフェス」近畿代表として「肉盛」で全国発売




今回の商品は、ローソンの「全国ご当地ラーメンフェス」で近畿エリアNo.1に輝いた商品が、肉量パワーアップの「肉盛」になって全国発売されたものです。以前は「無鉄砲」監修による二郎インスパイアのレンジ麺が出ていたことがありますが、今回は「無鉄砲」の得意とするとんこつラーメン。果たしてどんな一杯になっているのでしょうか。

いぶりがっこのタルタルソースだそうで。かなりおいしそうですが、高いのが難点。いぶりがっこって何杯でもごはんいけてしまう怖い食べ物ですよね。「無鉄砲」と全然関係ないですが。


内容物、価格、購入額など




本来ならフタを開けずにそのままレンジに入れるだけですが、今回は撮影のために開封しています。レンジ麺としては細めの麺の上に、チャーシューや高菜などがのっています。



麺の下にはいつもどおりゼラチンスープが入っていますが、いつものゼラチンスープよりは粘度が低そうです。

品名無鉄砲監修 濃厚豚骨ラーメン~肉盛~
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年11月16日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込598円
取得価格税込598円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー445kcal
たん白質26.7g
脂質12.6g
炭水化物57.9g
∟糖質∟54.5g
∟食物繊維∟3.4g
食塩相当量7.40g



明示はされていませんが、二郎系の大ボリュームの麺量に比べるとだいぶ少なそうです。


調理方法




調理方法はレンジで温めるだけ。店頭の1500W業務用レンジで1分40秒、家庭の500Wのレンジで5分となっています。



レンジ調理後フタを開けた状態。スープが見えていません。麺量に比してスープは少なそう。



スープ


スープは「寸胴で煮だしたような濃厚な豚骨ベースに醤油等をあわせ、隠し味ににんにく醤油を添加した深みとコクのあるスープ」とのこと。

とろみが強くつけられたとんこつしょうゆ味のスープです。



豚脂の旨みが強いどろどろのとんこつスープ


  • とんこつ主体でとろみが強い
とろみの強くつけられたとんこつしょうゆ味のスープです。浅黒い色味で、おそらく色の要因はしょうゆですが、しょうゆが入っているとは言っても多少の香り付け程度で、一般的なとんこつしょうゆのようなしょうゆの香りや塩気の強さはほとんどなく、主役はとんこつスープ。コラーゲンたっぷりのプルプルな形状で、お店のどろどろスープを再現しています。

  • とんこつより豚脂が全開


一方で、とろみの強さほどのとんこつ味の強さ、とんこつ感は感じられず、むしろ強いのは豚脂で、豚脂の風味、まったり感がスープの主役のように感じられました。骨の髄まで溶けたようなとんこつの強さはないものの、豚脂によって豚全開のスープにはなっています。とんこつスープというより豚脂スープでお店のスープとはちょっと違う気はしますが、これはこれでおいしかったです。




麺は「濃厚な豚骨スープに負けない全粒粉入りのちぢれ麺」とのこと。

褐色で中太の縮れ麺で、お店の麺を再現しています。



お店の中太縮れ麺を再現


とんこつラーメンの麺といえば博多ラーメンの極細ストレート麺がおなじみですが、「無鉄砲」の麺は中太縮れ麺がデフォルトで、替え玉として細麺が選べる仕様となっています。今回はデフォの中太麺が再現されており、なかなか再現性が高そう。

縮れによって、とろみの強いスープをよく絡めており、麺とスープに一体感があります。二郎系に比べると麺は細く、以前のレンジ麺では伸びたような食感になることが多かったですが、熟成麺の効果か伸びている食感ではなく、コシを維持できていました。



具は「丸チャーシュー、メンマ、高菜炒め、青ネギを載せてい」るとのこと

大きなチャーシューが2枚、メンマ、ネギ、そして高菜が入っています。

チャーシュー2枚、高菜、メンマ、ねぎの組み合わせ


  • 肉盛??チャーシュー2枚


近畿地区限定で発売されていた時は1枚だったチャーシューが2枚になっています。そして68円値上げ。脂のしっかりついたおいしいチャーシューでかなりボリューミーな肉量ではありますが、「肉盛」という語感的にはもっと入っている印象で、68円値上げされてチャーシュー1枚というのは多少不満が残りました。おいしいんですけどね。



  • 高菜炒め&メンマ&ねぎ


「肉盛」には多少不満が残りましたが、具全体のボリュームは満足できるレベル。お店の卓上トッピングの高菜がしっかり入っていいる上、メンマやねぎも入っていて充実していました。


我慢できずにごはん投入!




スープがドロドロしていて我慢できずにごはん入れてしまいました。温かいごはんを入れることで、豚脂の風味がふわっと立ち、麺と一緒に食べるよりもスープの味がわかりやすいようにも感じました。食べ過ぎですがごはんおすすめです。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「無鉄砲監修 濃厚豚骨ラーメン~肉盛~」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ほぼ600円という価格設定を考えると手放しでお薦めはできませんが、それでも豚脂主体のドロドロスープはおいしく、麺の再現性、具のボリュームも申し分ないものでした。もうちょっととんこつ感は欲しかったところですが、豚脂で豚全開のスープは期待を裏切らないのではないでしょうか。

これは思い出しちゃって逆効果な気が・・・


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