このページでは、セブン-イレブンのレンジ麺、「札幌すみれ監修 にんにく醤油焼ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「札幌すみれ監修 にんにく醤油焼ラーメン」はどんな商品?


今回食べるのは、セブン-イレブンの「札幌すみれ監修 にんにく醤油焼ラーメン」。札幌みそラーメンの名店「すみれ」監修による、レンジ麺オリジナルメニューとなっています。味噌ではなく醤油、そして汁なしです。



「すみれ」カップ麺はセブンの定番!


「すみれ」は、札幌みそラーメンの名店で、兄弟の「純連」や、暖簾分けした「彩未」、「大島」など、「純すみ系」という括りで、札幌ラーメンの中でも中心に据わる存在となっています。札幌で最も有名なラーメン店と言って良いでしょう。

実際のお店のみならず、セブンのカップ麺としてもおなじみで、同じくセブンの「一風堂」カップ麺とともに名店再現系の元祖。リニューアルを繰り返しながら20年も続くロングセラー商品となっています。

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「すみれ」はレンジ麺でもたびたび登場


「すみれ」はレンジ麺としても「とみ田」などと並びセブン店頭ではなくてはならない存在となっており、2021年8月登場の「すみれ監修 にんにく唐玉味噌ラーメン」は完成度の高さに驚かされました。おそらく、レンジ調理とラードをたっぷり使ったすみれの味の相性がかなり良いのだろうと思います。今回の「にんにく醤油焼ラーメン」はお店にはないメニューですが、やはりラードは当然たっぷり使われているものと思われます。果たしてどんな味なのでしょうか。

セブンのレンジ麺に札幌の名店再び!「すみれ監修 にんにく唐玉味噌ラーメン」を食べてみた!

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札幌の純すみ系人気No.1の「彩未」のカップ麺。


内容物、価格、購入額など




本来はフタを開けずにそのままレンジに入れますが、今回は撮影のため開封しています。札幌ラーメンらしい黄色い麺の上に、チャーシューや玉ねぎなど具がのっています。汁なし商品なので、横に並んでいるパスタや焼そばなどと一見、同化して並んでいます。

品名札幌すみれ監修 にんにく醤油焼ラーメン
メーカーセブン-イレブン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年11月3日(水)から順次発売
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込540円
取得価格税込540円(セブン-イレブン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー553kcal
たん白質22.5g
脂質20.3g
炭水化物76.1g
∟糖質64.1g
∟食物繊維12.0g
食塩相当量5.5g



麺量の記載はありませんが、よくレビューする二郎系のレンジ麺に比べると多くはなさそうです。


調理方法




調理方法もなにも、レンジに入れて温めるだけです。お店の業務用レンジで1分15秒、家庭の500Wレンジで3分40秒。私の購入品には記載がありませんが、600Wだと3分ちょっとくらいでしょうか。



たれ


たれは、豚脂たっぷりのしょうゆ味で、ニンニクを強く効かせています。



豚脂とニンニクを効かせたしょうゆ味のたれ


  • 豚脂たっぷりのしょうゆ味
とんこつベースのしょうゆ味のたれで、たっぷり豚脂が入っています。札幌ラーメンと言えばみそラーメンで、もちろん「すみれ」もみそが有名ですが、実はしょうゆラーメンや塩ラーメンも人気で、ラードをたっぷり浮かせたしょうゆラーメンはみそに負けない完成度の高さ。私も一時期、行けばしょうゆばかり食べていたことがあります。現在は行けばチャーハン食べてますが。



今回、いつものようなスープはありませんが、汁なしとしてはたれの量が多めで、そのかなりの割合を豚脂が占めており、お店のラードたっぷりのしょうゆラーメンの味を汁なしで再現しています。油がアツアツで調理感、臨場感があることも含め、お店のしょうゆラーメンの雰囲気が非常によく出ているように感じました。これはかなりおいしいです。びっくり。ちょっと塩辛いのが難点ですが、実際のお店の味もちょっと塩辛いんですよね。



  • 唐辛子ニンニクと玉ねぎニンニク


赤い唐辛子ニンニク(仮称)と白い玉ねぎニンニク(仮称)がのっています。どちらもニンニクをしっかり効かせ、豚脂しょうゆ味のたれをニンニクしょうゆのパワフルな味に仕上げています。唐辛子は口に入れるとかなり辛いですが、混ぜてしまうと存在感なくなる量なので、混ぜないで上にのせたまま食べるのが良いでしょう。

玉ねぎニンニクの方は、刻みニンニクがたっぷり入っていて、これがニンニク味の主力。見た目、二郎系レンジ麺でよく見る背脂ニンニクに見えましたが、背脂ではなく玉ねぎ。玉ねぎはすみれのラーメンには欠かせない具で、後述する具にも入っていますが、こちらの玉ねぎはそれほど存在感はありませんでした。



麺は中太で緩やかな縮れのついた黄色い麺です。



お店の黄色い麺を再現


中太で緩やかな縮れのついた黄色い麺で、すみれの麺が再現されています。おそらく、すみれの他のレンジ麺と同じタイプの麺と思われますが、カップ麺ではお目にかかれないレベルで再現性が高く、適度に弾力やつるみがある多加水麺食感でありながら、しっとり感も持ち合わせており、ゴリゴリしすぎていないのが高ポイント。汁ありだと伸びやすくなりますが、汁なしだと食感がよりキープできているように感じました。

ニンニクしょうゆ味と豚脂をたっぷりまとった麺は、その中でも麺の甘みをしっかり主張できており、ラーメンらしい風味も感じ取れるため、焼そばではなくラーメンを食べている感がきちんとありました。麺とたれの相性抜群です。




具は大きな豚バラチャーシュー、もやし、ねぎ、玉ねぎが入っています。

大きな豚バラチャーシュー




まずは大きなチャーシュー。豚バラです。かなり大きくて肉量十分。価格に見合う素晴らしい存在感です。油のサシも適度で、食べ応え十分でした。カップ麺ではなかなか対抗できない部分です。

シャキシャキのもやし&ねぎ




もやしとねぎは、レンジ調理ながらどちらもシャキシャキ食感を保っており、油とニンニクが強いたれの中で野菜らしいフレッシュ感を加えていました。特にもやしは札幌ラーメンの特徴的な具なので、これが入っているとしょうゆ味であっても、汁なしであっても、札幌ラーメンらしくなるように思います。ラードとともに、札幌ラーメンを特徴づける存在ですね。

玉ねぎも入っている




玉ねぎも札幌ラーメンの特徴的な野菜で、甘みが目立っていました。甘さは味に奥行きを加える重要な存在で、ちょっと塩辛いたれの味を和らげる効果もありました。


オススメ度(標準は3です)


  • セブン-イレブン 「札幌すみれ監修 にんにく醤油焼ラーメン」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
みそラーメンで有名な「すみれ」による、しょうゆ味の焼ラーメンでしたが、みそ味ではなくスープもないにもかかわらず、たっぷりの豚脂、再現性の高い麺、そしてもやしや玉ねぎと言った特徴的な具の存在によって、しっかり「すみれ」らしさが感じられる一杯でした。ニンニクのパンチ、大きな豚バラチャーシューで付加価値もあり、これは素晴らしい商品と言えるのではないでしょうか。本当おいしかったです。

これは・・・。


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