このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 激辛ニボ」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 激辛ニボ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 激辛ニボ」。2021年10月18日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。激辛と煮干しを組み合わせた「激辛ニボ」とのことで、かなり辛そうなパッケージが印象的な商品となっています。



「本気盛」シリーズの新商品


「本気盛」は、東洋水産の誇る大盛のタテ型カップ麺シリーズ。決まったレギュラー商品はないものの、定期的に新商品が登場し、コンビニを中心に多くのお店が取り扱われます。

前回発売されたのは、2021年9月発売の「マルちゃん 本気盛 カタメコイメ濃厚豚骨醤油」。どう見ても家系ラーメンを再現した商品でしたが、ほうれん草や焼のりが入っておらず、再現性はあまり高くありませんでした。商品名がかなりそれっぽいので、もうちょっと家系に近づけて欲しかったです。

「本気盛」から家系ラーメン登場!? 「マルちゃん 本気盛 カタメコイメ濃厚豚骨醤油」

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「激辛」と「煮干し」で「激辛ニボ」




今回の一杯は、「激辛」と「ニボ」を組み合わせた「激辛ニボ」とのこと。2020年6月には背脂と煮干しを組み合わせた「本気盛 濃ニボ」が出ていました。

煮干し+背脂の威力!「マルちゃん 本気盛 濃ニボ」を実食レビュー

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また、「正麺カップ」シリーズからは「辛ニボ」がレギュラー化されており、これの激辛本気盛版と見ることもできます。


内容物、価格、購入額など




別添袋は1つ。カップにはかやく類が入っていました。

品名マルちゃん 本気盛 激辛ニボ
メーカー東洋水産
発売日2021年10月18日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製スープ)
定価税別220円
取得価格税別220円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食109g(めん80g)あたり
エネルギー483kcal
∟めん・かやく∟353kcal
∟スープ∟130kcal
たん白質14.1g
脂質22.1g
炭水化物56.8g
食塩相当量5.8g
∟めん・かやく∟2.0g
∟スープ∟3.8g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム338mg



スープが130kcalもあるとは、かなりヘビー級ですね!分厚い味が期待できそう。


スープ


スープは「煮干しを濃いめに利かせた醤油ベースのスープに、豚の旨味を加えた、唐辛子の辛さ際立つ激辛スープ」で、「特製スープ付き」とのこと。

とんこつベースのしょうゆ味に煮干しをしっかり効かせ、唐辛子による辛味も感じられる「激辛ニボ」スープです。



煮干しと辛味が好バランスのとんこつしょうゆスープ


  • とんこつしょうゆがしっかり太い
ベースはとんこつしょうゆ味。今回「激辛ニボ」という商品なのでまったく売りにする部分ではないのですが、これが意外としっかり太いとんこつしょうゆ味で、煮干し風味にも辛味にもグラつくことなく、安定した屋台骨となっています。スープカロリーが130kcalもありましたが、この数値が頷けるどっしり安定感。

  • 煮干しも濃厚
とんこつしょうゆ味に負けずに、煮干しもガツンと効いています。先日、青森津軽の「激にぼ」がリニューアルされましたが、煮干しの濃さは今回の「激辛ニボ」の方がだいぶ上のように感じました。「濃ニボ」とか「激にぼ」とか謳いつつあんまり濃い煮干しじゃないのがいつもの東洋水産ですが、今回はしっかりパンチがありました。



  • 辛さは中辛~辛口程度


商品名が「激辛ニボ」で「激辛」を謳っていますが、それほど辛くないです。辛口か、中辛か、その程度ではないでしょうか。ただ、辛味はしっかり感じられるので、「辛ニボ」であることは間違いなさそうです。煮干し濃いめのスープをさらにキレ鋭くしており、効果的でした。また、煮干しと辛味のバランスもよく両者とも光る組み合わせでした。

煮干し、辛味とも、もう一段強くすると、「辛辛魚」のようなかなり人気が出る味になると思いますが、全年齢全嗜好的なマイルド仕上げにするところが東洋水産らしいと思います。マイルド仕上げの範疇で振り幅大きめに調整されているように感じました。なるべく極端な味に振らないのは、頑固というか、強いこだわりがある部分なのではないでしょうか。



麺は「粘りのなかにも歯切れ感がある、かたくコシが強い麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、中太で縮れのついた油揚げ麺です。



本気盛らしい中太の油揚げ麺


中太で縮れのついたやや幅広の油揚げ麺。角麺形状で、いかにも「本気盛」らしい主張のある麺ですが、ここ最近の「本気盛」の麺は以前に比べると縮れや厚みが抑えられており、以前ほど野暮ったさがなくなっています。重量感はあるんだけど重すぎなくなった感じでしょうか。

煮干しが力強いスープに対し、麺もしっかり主張が強いため、両者のバランスは良好。相性の良さが光ります。麺量80gはいつもの「本気盛」と同様の大盛サイズで、食べ応えも十分でした。




具は「味付豚肉、メンマ、ネギ、粗びき唐辛子」とのこと。

豚肉、メンマ、ねぎ、唐辛子が入っています。



豚肉とメンマ


主役は豚肉とメンマ。豚肉は細切れで油の少ないタイプ。東洋水産タテ型で多用される豚肉です。肉感はしっかりあり、噛み応えで肉を食べてることを実感できます。メンマは大きめにカットされており、コリコリ食感がアクセントになっていました。ただ全体的に見ると、具が充実していることが多い「本気盛」シリーズとしてはちょっと具は少なめでしょうか。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 激辛ニボ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ちょっと★6もチラつくおいしさでした。東洋水産としてはガツンとくる煮干し、激辛ではなかったけど程よい辛味、そしてベースとなるとんこつしょうゆ味がしっかりしており、スープの完成度はピカイチ。「本気盛」のいつもの麺との相性もバッチリでした。煮干しと辛味、どちらももう一段アップすると大化けしそうな味なのですが、それをやらずに極端な味を避けるのも東洋水産の良さなのではないかと思います。

来年の「辛辛魚」カップ麺発売までのつなぎにこういう選択肢もあります。評判良さそうです。


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