このページでは、ローソンのレンジ麺、「麺屋武蔵監修 濃厚真剣味噌ら〜麺 ~にんにく生姜玉~」を食べてレビューしていきます。



「麺屋武蔵監修 濃厚真剣味噌ら〜麺 ~にんにく生姜玉~」はどんな商品?


今回は、ローソンの「名店ラーメン」シリーズのレンジ麺、「麺屋武蔵監修 濃厚真剣味噌ら〜麺 ~にんにく生姜玉~」。2021年10月5日発売の新商品です。東京・西新宿に本店があり、東京を中心に店舗展開する96年組の名店、「麺屋武蔵」監修によるレンジ麺。みそラーメンとなっています。



「麺屋武蔵」はローソンでカップ麺などを発売


「麺屋武蔵」は、東京・西新宿に本店がある、元祖行列のできる名店。開業年から、中野の「青葉」や横浜の「くじら軒」とともに「96年組」と称され、ラーメンの売り方から湯切りの方法に至るまで、後進のお店に大きな影響を及ぼしてきました。

ローソンとタッグを組み、カップ麺やスープ商品、冷凍食品なども展開。一連の商品には商品名に「真剣」と入っています。ローソン限定のカップ麺、「麺屋武蔵監修 大蒜背脂味噌ら~麺」。

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この夏には、「麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば」という夏仕様のチルド麺がお弁当コーナーに並んでいました。「麺屋武蔵」は「吉村家」や「麺屋一燈」などと並ぶローソンの大きな核となっています。

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こんな鍋の素が出てるんですね。


内容物、価格、購入額など




本来ならフタを開けずにそのままレンジに入れるだけですが、今回は撮影のために開封しています。麺の上に具がのっています。



麺の下にはいつもどおりゼラチンスープ。結構たくさん入っているようです。

品名麺屋武蔵監修 濃厚真剣味噌ら〜麺 ~にんにく生姜玉~
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年10月5日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込598円
取得価格税込598円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー687kcal
たん白質30.8g
脂質21.5g
炭水化物95.5g
∟糖質∟89.7g
∟食物繊維∟5.8g
食塩相当量8.33g



レンジ麺の例のごとく麺量が明示されていませんが、炭水化物から推定するに、かなり多そうです。二郎系のレンジ麺と同じくらいありそう。


調理方法




調理方法はレンジで温めるだけです。店頭の1500W業務用レンジで1分50秒、家庭の500Wのレンジで5分30秒となっています。



レンジ調理後フタを開けた状態。調理前よりひとまわり小さくなっています。



スープ


スープは「豚骨魚介にコクある味噌を加え、味変できるにんにく生姜玉を添え」たとのこと。

麺屋武蔵らしいとんこつと魚介スープをベースにしたみそ味で、味変アイテムの「にんにく生姜玉」と背脂を加えています。



とろみ強め、味おとなしめの二郎系とんこつしょうゆスープ


  • とんこつ&魚介のみそ味
Wスープのパイオニアである「麺屋武蔵」らしくとんこつと魚介のWスープですが、しょうゆ味ではなくみそ味。カップ麺もそうですが、ローソン商品では「麺屋武蔵」はみそ味を多用しています。他要素の強さに割に魚介はそれほど強くなく、太いとんこつベースと濃いみそ味が前に出る構成のスープでした。

  • スープが少なく濃縮感がある


濃いみそ味のスープは水分が少なく、どろどろして濃縮感があります。ローソンのゼラチンスープは他社のレンジ麺スープに比べて少ない傾向がありますが、今回は特に少なめで、半汁なし麺のような状態。同じくスープの少なかった以前の「麺屋一燈」二郎系レンジ麺をみそ味スープに置き換えたような雰囲気がありました。



  • 「にんにく生姜玉」と背脂


そして麺の上にのっていた「にんにく生姜玉」と背脂。ニンニクと背脂の存在が、さらに二郎系レンジ麺っぽさを高めていますが、最も目立っていたのは辛みそによる唐辛子の辛味で、これ結構辛いです。溶かす前と溶かした後ではかなり味が変わるので、まさに味変アイテム。辛さほどではないですが、ニンニクと背脂もしっかり存在感があり、みそ味スープをさらにパワフルにしていました。

一方で、「にんにく生姜玉」という名前ですが、生姜はそれほど強く感じられず、脇役に徹しています。「すみれ」など「純すみ系」のみそラーメンでは生姜が使われており、みそと生姜は非常に相性が良いのは周知ですが、今回もうちょっと強く目立っても良かったのかなと感じました。でもさりげないところが「純すみ系」とは違って良いのかもしれませんね。



麺は極太のストレート麺。



ストレート形状の太麺


極太のストレート麺が使われています。これ、同時発売で先日レビューした「麺屋一燈」の麺とまったく同じだと感じました。そして、以前の「冷し辛真剣そば」でも同じような麺が使われていました。先ほどの背脂やニンニクといい、かなり二郎系を意識しているものと思われます。スープが濃くてパンチがあるため、これだけ太い麺でもバランスはよく取れていました。

麺量も「麺屋一燈」と同等と思われ、レンジ麺としてはかなり多い部類です。食べ応えも十分で、スープの味も麺の食べ応えもガッツリ系と言って良いでしょう。みそラーメンの新しい形ですね。




具は角切りのチャーシュー、もやし、ねぎが入っています。

角切りチャーシュー、もやし、ねぎの組み合わせ


  • 角切りチャーシュー


大きな角切りチャーシューが3個入っています。これは食べ応えがありました。600円近い価格を考えると肉量はそれほど多くないかもしれませんが、良いもの食べている感が確かにあります。

  • もやし&ねぎ


もやしとねぎもたくさん入っています。特にもやしは量が多く、これも二郎系らしさを高めていました。もやしはみそラーメンでよく使われる野菜でもあるんですけどね。ねぎはすべて青ねぎで、彩りの良さにこだわりを感じさせるものがありました。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
Wスープで「麺屋武蔵」らしさを出しつつ、みそ味の二郎系、そして辛味の強さによって、いろんな顔を持ち合わせた一杯でした。「麺屋武蔵」がこれだけ名声を得ながらも、さらに新しい試みをし続ける姿勢は本当すごいですね。ジャンプ的にいうなら、プルス・ウルトラ!!ってやつですね。

なんすかこれ。見たことないんですけど、すごく気になります。パッケージにはトーストが写っていますが、ごはんと合いそうな気が。


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