このページでは、東京神保町の焼そば人気店「みかさ」監修のローソンレンジ麺と明星食品カップ焼そばを食べ比べます。



神保町「みかさ」監修の2品


今回は、焼そばの行列店、神保町「みかさ」監修によるローソンのレンジ焼そば「みかさ監修 大盛!ソースやきそば」(2021年9月7日発売)と明星食品のカップ焼そば「明星 みかさ監修 ソース焼そば」(2021年9月6日発売)を食べ比べます。どちらもローソンで売られています。ともに以前も発売されていた商品ですが、期を合わせて再販されたようなので、その作戦に乗っかって食べ比べてみたいと思います。最近はローソンと明星食品の結託度合いが増しているような気がします。



「みかさ」の行列風景は神保町の風物詩


「みかさ」は、東京・神保町にある行列のできる焼そば店です。コロナ前は、神保町にできる行列のひとつとして街の名物のひとつになっていました。今回はその「みかさ」のレンジ麺とカップ麺を食べていきますが、どちらも以前に発売されていた商品で、且つ栄養成分や原材料を見るに、どうやらまったく同じ商品のようです。なので、商品の細かいレビューはそれぞれの記事をご覧いただければと思います。

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内容物、価格、購入額など




レンジ麺の内容物。本来ならフタを開けずにレンジで温めますが、今回は撮影のため開封しています。もうこのまま食べられそうな感じですが、よくみるとソースがゼラチン状で固まっています。



こちらはカップ麺の内容物。別添袋は3つ。カップには麺とかやくが入っており、麺は太めです。

品名みかさ監修 大盛!ソースやきそば
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年9月7日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込498円
取得価格税込498円(ローソン)

品名明星 みかさ監修 ソース焼そば
メーカー明星食品
発売日2021年9月6日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・特製ソース・かやく)
定価税別230円
取得価格税込248円(ローソン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分レンジ焼そば
-g(めん-g)
カップ焼そば
167g(めん130g)
エネルギー826kcal716kcal
たんぱく質23.3g9.4g
脂質27.9g29.4g
炭水化物122.7g103.5g
 ∟糖質∟118.0g-g
 ∟食物繊維∟4.7g-g
食塩相当量8.77g6.1g
ビタミンB1-mg1.32mg
ビタミンB2-mg0.35mg
カルシウム-mg205mg

炭水化物の量を見ると、麺量はややレンジ麺が優勢のようですが、カップ麺も大盛サイズあります。倍の価格差があるとは言え、あのカロリーの化け物、不健康の塊扱いされることの多い大盛カップ焼そばが、今回ばかりは劣勢に映りますがどうでしょうか。原材料は割愛するので、先ほど紹介したそれぞれの商品のレビューページをご覧ください。


レンジ焼そば 「みかさ監修 大盛!ソースやきそば」




まずはレンジ麺「みかさ監修 大盛!ソースやきそば」から。今回「食べ比べ」とか言っていますが、この商品はカップ麺の倍の価格設定で、湯戻しで実は焼そばでもなんでもないカップ焼そばと違い、レンジ焼そばはガッツリ調理済の焼そばなので、カップ麺よりおいしくて当然と言えば当然です。いやほんと、見事価格が倍なんですよね。果たして比較して良いものなのかどうか。



甘濃いソースとたっぷり具




もっちり平打ち特製麺にこだわりの濃厚ソースがやみつきの味です。


かなり甘濃くて粘度の強いソースです。甘さと濃さ。マイルドで口当たりが良いのですが、いかにもカロリーが高い味付け。いやー、今回カップ麺と比較しながら食べているのですが、比較しながら食べるとこのソースの甘さが特に際立つ印象でした。極端な話、広島のオタフクソースのような味わいです。好みは分かれると思いますが、辛いとか酸っぱいとかではないので、とても食べやすい味ではないでしょうか。

そしてコンビニの焼そばで500円支払う価値。それは具のボリュームにありそう。大きな豚肉にキャベツともやし、そしてかきたま、さらには揚げ玉まで、これだけ入っていると、そりゃ500円なのも頷けます。前回食べた時★4をつけたのですが、なんかこれだけおいしくてボリュームがあると、★4ではいけない気がしてきました。



そして麺。幅広平打ちの麺を使用することでお店の自家製手もみ麺を再現していますが、手もみ感がないのでそれほど再現性が高いわけではありません。ただ、もちもちした食感が粘度の高い甘いソースと愛称抜群な上、麺量が今回130gの大盛カップ焼そばを上回っている印象でした。

前回食べた時はここまで感じなかったのですが、いやーおいしいなぁ。いかに私の味覚なんて適当なことがわかりますね。すいません反省して気をつけます。



カップ焼そば 「明星 みかさ監修 ソース焼そば」




続いては、カップ焼そば「明星 みかさ監修 ソース焼そば」。こちら定期的に何度も発売されている恒例商品で、ソース焼そばと塩焼そばが交互に登場しています。2種類の液体ソースを使用しているのが大きな特徴の大盛カップ焼そばです。


2種のソースで甘みと酸味




お店をイメージしたもっちりとした食感の極太麺が、2種類のソース(スパイスの効いたコク深く香ばしいソースと甘くてとろみのあるソース)に絡む濃厚ソース焼そばです。


こちらも甘濃いソースが特徴ですが、甘さや濃さはレンジ麺に比べると弱いのに対し、酸味を強く効かせているのがお大きな特徴です。レンジ麺ではほとんど酸味は感じませんでしたが、お店のソースにも酸味があり、この点ではレンジ麺より再現性が高いと言えるかもしれません。

具は豚肉チップとキャベツで、カップ麺としては悪くないですが、さすがにレンジ麺と比べるとどうしようもありません。でも価格はレンジ麺の半分ですからね!そこは大きな強調ポイントです。そしてあおさや削り節が入ったふりかけ。これはレンジ麺にはなかった特徴で、これをふりかけることで、ソースの味がビシッと引き締まります。甘濃いレンジ麺にも欲しかった存在でした。



2種類のソース。左がサラッとした「香味ソース」で、右がどろっとした「旨とろソース」。味の基本となる「香味ソース」に、炒め風味や甘みの強い「旨とろソース」という役割分担となっており、両者合わせることで複雑な味を作り出しています。



麺は130gの大盛サイズ。極太の縮れ麺ですが、特に「みかさ」専用の麺とういわけではなさそうで、他の商品でも使われる焼そば用の汎用麺と思われます。当然ながら、レンジ麺の方が再現性が高い上、これは油揚げ麺と生麺の差があって致し方ないのですが、レンジ麺の麺の方が本格感がありました。価格差を考えるとカップ麺も十分健闘しているとも言えます。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン レンジ焼そば「みかさ監修 大盛!ソースやきそば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
  • 明星食品 カップ焼そば「明星 みかさ監修 ソース焼そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

価格差が大きいので、品質の差も当然のところですが、それ以外の違いで言えば、レンジ麺はひたすらに甘濃いのに対し、カップ麺は甘濃さでは一歩引くものの、酸味があるという違いがありました。レンジ麺は500円商品でさすがのクオリティ、具もボリュームあるのに対し、カップ麺はその半値ながらお腹を満たすことに関してはほぼ互角であり、半額と考えればおいしい商品でした。

小さい頃から横須賀に何度か見に行ったことがありますが、「みかさ」といえばこれで、さらに見学後に食べる海軍カレーの味が「みかさ」のイメージです。




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