このページでは、ローソンのお弁当コーナーに並ぶレンジ麺、「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」を食べてレビューしていきます。



ローソン「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」はどんな商品?


今回は、ローソンのお弁当コーナーに並ぶレンジ麺、「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」。2021年8月24日発売の新商品です。喜多方ラーメンの名店、「坂内食堂」監修のによるいつもの「喜多方ラーメン」に肉を多く盛った期間限定商品となっています。「冷し喜多方ラーメン」も「肉盛」になって同時発売中。



坂内食堂の喜多方ラーメンが「肉盛」になって登場


「坂内食堂」は、福島・喜多方にある喜多方ラーメンの名店。その名前は全国に轟いており、最も有名な喜多方ラーメンのお店と言って良いでしょう。カップ麺としても、レンジ麺としてもこれまでに何度か登場しており、今回の「肉盛」は定期的に発売されるいつものレンジ麺がチャーシュー大盛化したものとなっています。以前にも発売されていたことがありましたが、私は初めて食べます。

先週発売されていた「坂内食堂監修 冷し喜多方ラーメン」。こちらも今週「肉盛」化しています。最初から肉盛で出してくれよとローソンさんを恨みかけましたが、これはこれで十分肉量は多かったので溜飲が下がりました。喜多方ラーメンの麺に和風だしと冷やし中華を合わせたようなつゆを合わせた、創作的な一杯でした。

【ローソン】喜多方ラーメンの名店が監修した冷たい夏ラーメン!「坂内食堂監修 冷し喜多方ラーメン」を実食レビュー

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内容物、価格、購入額など




帯を取ると、透明フタの上にエスビーの「あらびきコショー」が入っていました。



透明フタを取ると、チャーシューが8枚のっていました。いや、透明フタした状態でもわかりましたけどね。本来ならフタを取らずにそのままレンジに入れますが、撮影のため開封しています。

この喜多方ラーメンの袋麺、1袋あたり400円超ですが、味はどうなのでしょうか。



麺の下にはいつものゼラチンスープ。レンジ調理すると液体になります。

品名坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年8月24日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープ1袋(エスビーあらびきコショー)
定価税込578円
取得価格税込578円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー493kcal
たん白質27.5g
脂質19.4g
炭水化物53.2g
∟糖質51.0g
∟食物繊維2.2g
食塩相当量6.10g



カロリーは500kcalを切っており、脂質も低め。喜多方ラーメンらしい数値となっています。麺量は明記されていませんが、150g程度と推測できます。


調理方法




調理方法はレンジに入れて温めるだけ。お店の業務用レンジで1分40秒、家庭の500Wレンジで5分、600Wだとまた違うものと思われます。



レンジ調理後。ゼラチンスープがきっちり液体になっています。どう見てもあっさりしょうゆ色!



スープ


スープは「あっさりながらも豚のうまみとコクが決め手のスープ」とのこと。

豚ガラや効かせ、豚脂を浮かせたたあっさりしょうゆ味のスープです。



喜多方ラーメンの豚あっさりスープ


  • 豚ガラあっさりしょうゆ味
豚ガラベースでじわっと豚の旨みが広がるしょうゆ味のスープです。澄んだ色をしていて、しょうゆ味はそれほど強くありません。「朝ラー」文化が根強いとされる福島ですが、それが頷ける、朝食べたいようなあっさり味で、スープの味だけなら二日酔いの時に体に染みそうな味わいだと感じました。

  • 豚脂と豚ガラ


あっさり一辺倒ではなく、スープ表面に豚脂を浮かせることで、豚の旨みが強調されるとともに、あっさり基調な中に多少のこってり感を生み出しています。喜多方ラーメンと言えば独特の多加水麺が特徴としてあげられますが、個人的にはこの地味ながらじわっとくる豚の旨みが喜多方ラーメンの魅力だと感じています。



  • 「あらびきコショー」


全体的にあっさり味で抑揚があまりないスープですが、胡椒を入れることでエッジが立ち、食べやすい味になります。ただ、このあっさり味こそが魅力でもあるため、胡椒が入っているからと言って必ず入れなければいけないものでもなく、私は入れない方がおいしく食べることができるように感じました。



麺は「もちっと食感の平打ち熟成多加水麺」とのこと。

喜多方ラーメンの特徴を踏まえた、太めで縮れの強い平打ち麺となっています。



コシの強い平打ち縮れ麺


中太で縮れのついた平打ち麺が使われています。お店の方がもっと平打ちで、太さにもばらつきがあるように思いますが、今回の麺も雰囲気は十分に感じられ、喜多方ラーメン感が出ています。麺が太めで主張が強いので、あっさりスープと合わせると麺が勝ったバランスになります。ちょっとうどんっぽいバランス感ではないでしょうか。

ローソン商品の特徴である熟成麺により、二重調理により伸びやすいレンジ麺にも関わらず、コシがしっかり残っています。これはすごいことなのですが、今回の場合は、比較的やわらかい麺が特徴の喜多方ラーメンなので、喜多方ラーメンとしては過剰にコシが残りすぎているようにも感じました。私はかた麺が好みなのでこれくらいが好きですけどね。



具は、チャーシュー8枚と、ねぎの組み合わせです。

チャーシュー8枚とねぎ


  • チャーシュー8枚!


チャーシューが8枚も入っています。しっかりした肉の食感と脂の刺し具合が、昔学生時代に夜勤バイト明けで食べた「坂内」の味を思い出しました。「坂内食堂」ではなく「坂内」ですが、このチャーシューは結構再現性が高いのではないかと思います。通常の商品より3枚増えており、食べ応えもすごいです。価格差は約50円。

  • 他はねぎのみでメンマがない


チャーシューの他に入っているのはねぎのみ。通常商品には入っているメンマがなくなっています。チャーシューが3枚プラスされていますが、メンマがなくなって、約50円のプラス。さあどうしますか。私なら買いです。このチャーシューの食べ応えは色々替えがたいものがあります。私はメンマ大好きですが、メンマがなくなってでも、その上50円払ってでも、チャーシュー増量を希望。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「坂内食堂監修 喜多方ラーメン〜肉盛〜」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
喜多方ラーメンスープの再現性の高さに加え、なんと言ってもチャーシュー8枚の威力たるや破壊力抜群!完全にチャーシューのための一杯になっていました。スープの味が控えめなことで、チャーシューの旨みがいっそう映えています。麺は喜多方らーめんお雰囲気はあるものの、やや弾力、コシが強いために、喜多方ラーメンのやわらかい食感とはちょっと違っていました。
有田焼のラーメンどんぶりだそうで、優雅ですね。ラーメン店でたまにこういうの見かけたら、おしゃれだなーと思います。うちにあっても入れるのはインスタント麺なんですが、器だけでも優雅にするのは良いかもしれません。


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