このページでは、ローソンのお弁当コーナーに並ぶチルド麺、「麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば」を食べてレビューしていきます。



ローソン「麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば」はどんな商品?


今回レビューするのは、ローソンのお弁当コーナーに並ぶチルド麺、「麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば」。2021年8月17日発売の新商品です。ローソンでレギュラー商品としてカップ麺が発売されている96年組の名店、「麺屋武蔵」監修の商品で、スープのあるラーメンではなく、汁なしの冷し麺のようです。「麺屋武蔵」の得意とする創作麺となっています。



「麺屋武蔵」のオリジナルメニュー「冷し辛真剣そば」


「麺屋武蔵」は、東京・西新宿に本店のあるレジェンドラーメン店。中野の「青葉」と横浜の「くじら軒」とともに「96年組」として知られ、現在のラーメン文化の火付け役となった名店中の名店です。

ローソン限定のカップ麺でもおなじみで、これまでに多くの商品を登場させてきましたが、最近では2021年6月に「麺屋武蔵監修 真剣そば」というカップ麺と、「麺屋武蔵監修 真剣おにぎり」というおにぎりの2品がローソンから登場していました。レンジ麺の「辛真剣そば」とチルド麺「冷し真剣そば」と同時に発売された商品でした。今回の「冷し辛真剣そば」も同じシリーズのようです。

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ワシワシ太麺+豚骨魚介




上の写真のように、パッケージに今回の商品の特徴が羅列されています。コンビニレンジチルド麺の場合、原材料表示がアバウトな上、サイト等の商品説明も少なく、結構得体が知れないことが多いんですよね。今回はこうやって入っているものをしっかり箇条書きしてくれているのでやりやすいです。ありがとう麺屋武蔵さん!

豚骨魚介の汁なし麺とのことで、先ほどの「真剣そば」系列と同じ系統の味のようです。ワシワシ太麺はカップ麺にはない強みででかなり食べ応えがありそう。さらに挽肉やら辛玉やら色々書かれています。かなりおいしそうです。果たしてどんな一杯なのでしょうか。


内容物、価格、購入額など




透明な器のフタを開けると、太麺の上に具とスープの袋がのっています。挽肉や辛玉らしきものも見えますね。



スープの袋を取り出した状態。麺は褐色で全粒粉入り。かなり太いです。スープの量も結構多いですね。

品名麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年8月17日(火)
麺種別チルド麺
かやく・スープ1袋(スープ)
定価税込598円
取得価格税込598円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー758kcal
たん白質33.8g
脂質26.8g
炭水化物98.6g
∟糖質92.1g
∟食物繊維6.5g
食塩相当量8.69g



炭水化物の数値から推定すると、麺量は結構多そうです。


調理方法




先日つけ麺商品で同じ調理方法が書かれており、え?つけ麺なのにスープかけちゃうの?と混乱しましたが、今回は全く同じ文言ながらまぜそばタイプなのでこれで問題なしでしょう。スープをかけるだけの簡単なお仕事です。



見映え重視で、今回は具にはかけずに麺だけスープと混ぜていこうと思います。



スープ


スープは「煮干しラー油の辛みとにんにく入りコク旨醤油ダレを合わせ」たとのこと。

とんこつベースのしょうゆ味のスープで、魚介粉やラー油の辛味を加え、さらにはニンニクまで入って強いパンチが特徴。ピリ辛豚挽肉と柚子入り煮干し辛玉も付いています。



しょうゆの強いピリ辛豚骨魚介スープ


  • 濃いしょうゆ味に辛味やニンニクも加わった豚骨魚介
とんこつベースのしょうゆ味のスープで、とんこつはあまり強くないですが、濃いしょうゆの味と強い煮干しの風味が特徴的。ピリ辛程度の辛さや、さらにはニンニクのキレまで加わり、かなりパワフルなスープでした。「ワシワシ麺」と書かれているので、二郎系のと要素が強いのかとも思いましたが、煮干しが強く効いているためまったく別物です。

色んな要素が詰まったとても魅力的なスープなのですが、ちょっと塩辛いのが気になります。一口目からかなり塩気がきつく、実際汁なし系の商品ながら食塩相当量の数値はかなり高め、さらには辛味に塩気を増幅させる効果があるため、かなりきつく感じられました。ごはんのおかずとして食べたいレベルです。

  • ピリ辛豚挽肉&柚子入り煮干し辛玉


スープだけでも結構強烈なのですが、さらに「ピリ辛豚挽肉」と「柚子入り煮干し辛玉」が加わり、スープの味に厚みを加えています。どちらもスープに辛味を加えるとともに、豚挽肉によってスープにやや足りなかった動物系の厚みを、辛玉によってより立体的な煮干しの風味を加えていました。

これ、スープの塩気がもうちょっと抑えられていたら、さらに威力が増す存在だと思うんですけどね。なにせスープの塩気が一番目立ってしまっているのが残念でした。




麺は「ワシワシ食べる全粒粉入り極太麺」とのこと。

極太でストレート形状の麺で、全粒粉が練り込まれた褐色です。



噛み応えのすごい極太麺


かなりかためな食感の極太麺。がっしりした食感で噛み応えがあり、二郎系のワシワシ麺に比べると厚みがあって、別物に見えます。本当すごい噛み応えで、麺なのに葉の弱い人は持っていかれそうだと心配になるレベル。ラーメン店のものも含め、自分史上で過去最強の噛み応えなのではないかと思います。それでも塩気の強いスープに負けてしまうのは残念。

以前出ていた「麺屋一燈」二郎インスパイア商品の麺も素晴らしかったですが、こちらは平打ちでちょっと縮れており、ワシワシ麺に近い感じがしました。一燈もすごかったですが、噛み応えは今回の方がさらに強力です。

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具は、チャーシュー、味玉、ピリ辛もやし、ねぎの組み合わせです。

具はまずまずのボリューム


  • チャーシュー&味玉


チャーシューはそんなに大きくありませんが、先ほどの豚挽肉もあると考えれば。肉の量はある程度あります。チャーシューはちょっとかための食感でした。そしてたまごは半身で、パッケージには「ゆで玉子」と書いていましたが、食べてみると味付けされており、味付けゆでたまごのようです。ラーメンに飼い慣らされている身としては、たまごに味ついているとお店っぽくてなんかうれしいんですよね。



  • ピリ辛もやし&ねぎ


野菜は、唐辛子とごま油が和えられたピリ辛もやしと、別容器に入っていたねぎ。どちらもたくさん入っていました。


スープにごはんを投入してみた!




すごくおいしいのに、塩気が強すぎてかなりもったいない気がしたので、底に残ったスープにごはんを入れて混ぜてみました。これ最高です。麺よりうまいまであります。単に私がごはん大好きなだけですが。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「麺屋武蔵監修 冷し辛真剣そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
塩気が強すぎる場合は★2にすることが多いのですが、今回は塩気の強さは残念なものの、それだけで片付けてしまうにはあまりにもったいない、光る要素あたくさんありました。ピリ辛の魚介味、最強噛み応えの太麺、ごはんとよく合う味。またブラッシュアップして絶対戻ってきて欲しい一杯でした。

カップ麺「辛辛魚」より辛い「辛辛MAX」とのこと。




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