このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 鬼旨辛みそ」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 鬼旨辛みそ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 鬼旨辛みそ」。2021年8月16日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。「鬼旨辛」と銘打たれた、激辛ファンにはたまらなそうなカップ麺の登場です。



「本気盛」シリーズの新商品


「本気盛」は、東洋水産の誇るタテ型大盛カップ麺シリーズ。レギュラー商品はひとつもありませんが、新商品が発売されるとコンビニを中心に多くのお店で扱われる大定番シリーズとなっています。

「本気盛」シリーズで最近発売された商品といえば、2021年6月発売の「マルちゃん 本気盛 BLACKスパイシー醤油」。富山ブラックそのものな一杯でしたが、黒胡椒に山椒を織り交ぜ、爽やかに広がる刺激が印象的でした。

東洋水産 「マルちゃん 本気盛 BLACKスパイシー醤油」

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「鬼旨辛みそ」とは果たして辛いのだろうか




「鬼旨辛みそ」との商品名からわかるのは、みそ味であることと、何かしら辛いであろうこと。「鬼」なんてついているとついつい激辛を期待してしまうところですが、「鬼」が修飾しているのは「旨辛」なのか「旨」なのか、はてまた「鬼」と「旨」が並列で「辛」を修飾しているのか、私がいちばん可能性が高いと思っているのは「鬼旨」な「辛みそ」で、そうなると激辛な根拠はまったくなくなってしまいます。日本語ムズカシイネー。

そもそも東洋水産がどんなに辛いと言っても、他社に比べてまったく辛くないことが多い上、「鬼旨辛」とつく他の商品も辛かった試しがないんですよね。今回だって、ひょっとしたらピリ辛な「鬼旨辛みそ」の可能性もありますよ。キングボンビーが毎ターン数百円しか取っていかないみたいな事態。

セブンで買える節分仕様のレンジ麺「鬼も逃げだす!鬼旨辛担々麺」を食べてみました!

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辛いサバ缶。おいしそう。


内容物、価格、購入額など




別添袋は1つ。カップにはかやく類がたくさん入っていました。

品名マルちゃん 本気盛 鬼旨辛みそ
メーカー東洋水産
発売日2021年8月16日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製油)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食116g(めん80g)あたり
エネルギー523kcal
∟めん・かやく∟401kcal
∟スープ∟122kcal
たん白質12.4g
脂質23.2g
炭水化物66.1g
食塩相当量5.5g
∟めん・かやく∟2.2g
∟スープ∟3.3g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.41mg
カルシウム209mg



麺量は80gでタテ型カップの大盛サイズ。添付調味料のトップに「香辛料」がきています。キングとまではいかなくても、ミニボンビーよりは辛いかもしれませんね。


スープ


スープは「コクのある味噌味スープに唐辛子を大量に入れた、強い辛さの中にも旨味を感じる旨辛味噌味スープ」とのこと。

とんこつベースのみそ味スープに、別添「後入れ特製油」で唐辛子で真っ赤なラードなどの油脂を加えています。



辛さほどほどで豚の旨みが前面に出たみそ味スープ


  • とんこつとラードを効かせたこってり系みそ味
とんこつベースのみそ味スープです。結構太いとんこつで、みそよりも主張が強い印象。ちょっと香ばしさがあります。また、別添油に入っているラードも豚の旨みに厚みを加えており、とんこつとラードでしっかりハード系のこってりみそ味スープに仕上げていました。みそ味自体にはクセがなく、塩気も穏やか。大盛こってり系のこの類の商品としては食塩相当量はそれほど高くありません。



  • 「鬼旨辛みそ」の辛さは??


別添の「後入れ調味油」を入れることで、スープ表面が真っ赤に染まります。火の海地獄、もしくは血の池状態ですが、実際の辛さはというと・・・激辛、大辛、いや辛口程度といったところでしょうか。辛いことは辛いので苦手な方は注意が必要ですが、苦手な方はそもそもこの商品選ばないですよね。激辛目当てだと確実に肩透かしを食いますが、「鬼」がついていても「旨」がついているとある程度激しさは打ち消されるのではないかと思います。「北極」は「激旨辛」でも激辛ですが、それは例外ということで。

それほど辛くないのでがっかりか?と問われるとそういうことでもなく、ほどほどの辛さに収まることによって、とんこつやラードなど豚の旨みが前面に感じられ、おいしい辛みそラーメンだと感じました。激辛を求めなければとても良いバランスなのではないかと思います。個人的には口もお腹も痛くならないこれくらいの辛さが好きです。もちろんこの辛さでも痛くなる場合はあるのでしょうが。



麺は「弾力があり食べ応えのある、黄色でちぢれが特長の丸刃で切った麺」たとのこと。

湯戻し時間4分の、中太で縮れのついた油揚げ麺です。



中太で縮れのついた油揚げ麺


中太で縮れのついた油揚げ麺です。前回の「本気盛 BLACKスパイシー醤油」で用いられていた麺と同じで、今後この麺が本気盛のスタンダードになっていくのかもしれませんね。麺とスープのバランスはよく取れており、スープを立てつつ麺もしっかり食感を主張しています。

麺量は80gでいつもの本気盛と同様の大盛サイズ。東洋水産のタテ型は同じようなカップサイズでも「謹製」や名店再現商品など70gのものが多い中で、「本気盛」は他と差別化して大盛麺量入っています。




具は「キャベツ、味付豚肉、ねぎ」とのこと。

入っているのは挽肉、キャベツ、ねぎの3種のみですが、挽肉とキャベツは量が多くて具だくさんです。



3種類のみだが具だくさん


挽肉、キャベツ、ねぎの3種の具が入っています。3種しか入っていませんが、挽肉とキャベツは量が多く、全体的に具だくさんです。「本気盛」シリーズは具が充実していることが多いですが、今回もその流れをしっかり汲んでいます。

量だけではなく、挽肉の旨みがスープに溶け出すことで、うまくスープのこってり感を増させており、キャベツの甘みも唐辛子の辛さの中で映えていました。どちらもかなり効果的な存在です。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 鬼旨辛みそ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「鬼」とついても辛さは辛口程度で、激辛を期待すると裏切られます。でも、とんこつベースにラードを浮かせた豚の旨みたっぷりのみそ味スープは飲みごたえあり、辛味がうまく作用しています。具の挽肉も豚の旨みを増幅させていました。わかりやすくおいしい一杯で好感が持てます。麺量と豚の旨みで、がっつり食べたい人に向いた商品だと思います。

私オサーン的にはこれが「旨辛」。あまりに一瞬でなくなるので、なるべく買わないようにしています。




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