このページでは、寿がきや食品のカップ麺、「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」を食べてレビューしていきます。



「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、寿がきや食品の「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」。私の手に入れた商品はまだかつて存在した加ト吉水産群馬工場の生産ですが、現在はおそらく工場を買収した寿がきや食品関東工場が担っているものと思われます。「岐阜タンメン」の別業態、愛知県一宮市に本店のある「カプサイメン」の味を再現したカップ麺となっています。2021年4月12日発売なので、もうだいぶ昔の商品ですが、現行商品なので食べてみたいと思います。



「岐阜タンメン」の別業態「カプサイメン」


岐阜タンメン」は、岐阜県や愛知県を中心に展開する、オリジナルのタンメンを供する専門店。今回紹介する「カプサイメン」は「岐阜タンメン」の別業態として登場した唐辛子と卵とじが特徴のラーメンを供するお店です。

「岐阜タンメン」のカップ麺は寿がきや食品からこれまでにも何度か登場しており、カップ麺のみならず寿がきやは大々的に商品展開を行っています。下のリンクは2019年3月発売の「カップ岐阜タンメン」。ブログでは初めて食べたのこれですが、「岐阜タンメン」のカップ麺はそれ以前にもサークルKサンクスの商品として登場していたようで、結構以前から出ています。

「岐阜タンメン」の味を再現したカップ麺 「カップ岐阜タンメン」

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「カプサイメン」とは??




「カプサイメン」とは、唐辛子のたっぷり入った、卵とじのラーメンとのこと。スープはしょうゆ味。「宮崎辛麺」の特徴と酷似しているように見えますがどうなのでしょうか。実際、「冷麺風そば粉麺」という麺を選択でき、これは宮崎辛麺の「こんにゃく麺」と共通する特徴を持った麺のようです。

こちらも宮崎辛麺によく似ていますが、宮崎辛麺より歴史の古い、川崎の誇るソウルフードです。2019年11月発売の「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」。

川崎のソウルフードをカップ麺化!「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」を実食レビュー

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内容物、価格、購入額など




別添袋は2つ。カップには麺のみ入っています。



先入れの「かやく」をカップの上に開けた状態。すごい量のかきたまと唐辛子です。

品名カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン
メーカー寿がきや食品
発売日2021年4月12日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・かやく)
定価税別238円
取得価格税別108円!!(ドン・キホーテ)

栄養成分表


1食114g(めん65g)あたり
エネルギー404kcal
∟めん・かやく∟316kcal
∟スープ∟88kcal
たん白質9.0g
脂質17.2g
炭水化物53.2g
食塩相当量6.9g
∟めん・かやく∟1.6g
∟スープ∟5.3g
カルシウム182mg



原材料からは、ニンニクが強そうなことがわかります。


スープ


スープは「豚骨の白湯ベースに唐辛子とにんにくの風味を合わせた旨辛醤油スープ」とのこと。

とんこつベースにしょうゆ味スープで、真っ赤な唐辛子とニンニクの組み合わせで、辛麺風となっています。



唐辛子で真っ赤に染まるスープ


  • ベースはニンニクを効かせた豚ガラしょうゆ味
スープ表面は赤と黄で染まっています。とんこつベースのしょうゆ味のスープで、ニンニクと唐辛子を効かせることで、辛麺風の味に仕上げています。ニンニクは強めに効いていますが、二郎系のようなガツンとくる感じではなく、あくまで常識的な範囲。塩気はやや強めではあるものの、基本ベース部分は昔ながらの豚ガラしょうゆのスープという印象で、どちらかというとあっさり系でした。



  • 唐辛子で真っ赤だが・・・


スープは唐辛子で真っ赤に染まり(黄色もだいぶ多いけど)、見るからに激辛。お店ではこの唐辛子たっぷりのスープを「食べるサウナ」と形容しており、これは確かに滝汗が華厳の滝クラスで出てきそう。でも実際食べるとこの赤い色ほど辛いわけではなく、というか拍子抜けするほど辛くありません。ピリ辛程度でしょうか。それ以下かな。お店のラーメンはわからないですが、ことこのカップ麺に関しては、辛さについて怖がる必要はなさそうです。

さすが「食べるサウナ」だけあって、汗は確かにちょっと出てきますね。辛くなくてもしっかり発汗作用はあるようです。見かけほど辛くないということに関しては、宮崎辛麺(のカップ麺)も同じ特徴を有しているように感じました。スープだけならとても良く似ています。本店は一宮ですが、実は宮崎に総本店がありそう。もしくは川崎。



麺は「コシがあり歯切れの良いノンフライ中細めん」とのこと。

湯戻し時間4分の、中細で縮れのついたノンフライ麺です。



中細で縮れのついたノンフライ麺


中細でやや縮れのついたノンフライ麺が使われています。お店では「小麦ストレート麺」と「冷麺風そば粉麺」から選べますが、今回はどちらの麺とも異なっており、これまでの寿がきやカップ麺でよく用いられているタイプのノンフライ麺となっています。かたやそば粉麺なので、どちらかというと、ってか完全に小麦ストレート麺の方を再現している麺ですね。

お店の小麦ストレート麺よりひとまわり細そうですが、今回のスープは唐辛子が比較的おとなしいため、今回くらいの細さのおとなしい麺がスープとバランスが取れて良いのではないかと思います。麺とスープの相性はとても良く、縮れ麺が唐辛子やかきたまをよく拾い、麺とスープ、具に一体感がありました。



具は「卵、キャベツ、唐辛子」とのこと。

大量のかきたまと唐辛子、そして両者に隠れて地味に存在するキャベツの組み合わせです。



唐辛子は食感や風味が強い


唐辛子は辛味だけではなく、食感でも目立っていました。ややシナっとした噛み応えは唐辛子独特なもので、ほんとこの食感だけでどれだけ辛いのか恐ろしいのですが、実際は先ほど書いたようにあまり辛くありません。唐辛子の辛味だけではなく、スープに風味もしっかり伝えていました。

かきたま大量肉厚もすごい


かきたまもかなりたくさん入っており、量的には唐辛子よりこちらが主役と言えます。量は過去最強じゃないですかね。かきたまらしい甘みも伝えており、この甘みが唐辛子の辛味やスープのニンニクよりも目立っていた印象でした。赤い玉子ラーメン状態です。

地味にキャベツ


そしてキャベツなんですが、湯戻しして膨らむまで、私はその存在に気づいていませんでした。写真をよく見ると確かに「かやく」の中に入っているのは確認できるのですが、いやー完全に見落としていました。お湯で膨らんだところで量はあまり多くはありません。かきたまと唐辛子の中で擬態していたのにびっくりしたので書いてみました。


オススメ度(標準は3です)


  • 寿がきや食品 「カプサイメン 唐辛子卵とじラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
大量のかきたまと唐辛子が特徴の一杯。真っ赤な色味ほど辛くないのですが、たまごの甘さはとても強く、加えて厚みのあるかきたまと唐辛子の食感も賑やかで面白かったです。とにかくかきたまが多くて、これだけで食べる価値があるでしょう。宮崎辛麺に近いと書きましたが、確かに近いと思いますが、ニラが入っていないので、どちらかというと川崎のニュータンタンメンに近いのかもしれません。いずれにせよ3者に共通する特徴は多そうです。

ニュータンタンメンのカップ麺。こちらも安定感ある味で、宮崎辛麺やカプサイメンと比べると、ごま油が大きな特徴でしょうか。サンヨー食品の「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」。




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