このページでは、セブンプレミアムのカップ麺、「博多だるま 豚骨まぜそば」を食べてレビューしていきます。



セブンプレミアム「博多だるま 豚骨まぜそば」はどんな商品?


今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「博多だるま 豚骨まぜそば」。製造は明星食品が担当。セブンプレミアムの「銘店紀行」シリーズのカップ麺としてもおなじみ「博多だるま」の「豚骨まぜそば」カップ麺が全国発売で登場。以前は東は「六角家」、西は「博多だるま」のまぜそば商品が出ていましたが、六角橋の「六角家」本店が店じまいしてしまいカップ麺もなくなってしまった影響か、「だるま」まぜそばが全国展開を開始しました。

セブンプレミアムのカップ麺「六角家 家系油そば」を実食レビュー!

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「博多だるま」は博多とんこつラーメンの人気店


「博多だるま」は、福岡にある人気ラーメン店。ゴリゴリのとんこつスープに背脂を浮かせたこってりな一杯が特徴で、私オサーンも伺ったことがありますが、いやはやとてもおいしい。渡辺通りの本店がおいしいのはもちろんですが、博多駅の駅ビルの支店のスープがそれはそれはもうゴリゴリのとんこつ臭で、かなり好みでした。博多を発つ直前に食べたのですが、後ろ髪どころか前髪ごと引っ張られれるほど博多に住みたいと思いました。あの味は忘れられません。

カップ麺としてもおなじみで、古くは「地域の名店シリーズ」から、現在は「銘店紀行」シリーズからカップ麺が出ています。「地域の名店シリーズ」の時はどんぶり型、現在の「銘店紀行」はタテ型カップです。つい先日、2021年7月にリニューアル発売されました。

ネギだく!セブンプレミアムの「銘店紀行 博多だるま」がリニューアル!実食レビュー

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「博多だるま」でWニンニク??




さて今回の「豚骨まぜそば」ですが、「生ニンニク」と「焦がしニンニク油」のWニンニクが大きな特徴となっているようです。「博多だるま」にあまりニンニクのイメージがないのですが大丈夫でしょうか。

先日ローソン限定で発売された「博多一双 濃厚豚骨まぜそば」も、「博多一双」のイメージとはかけ離れたニンニクをガツンと効かせており、正直どこが「博多一双」なのかよくわからない一杯でした。今回もちょっと怖いですね。

ローソンから博多の名店監修のカップまぜそば登場!「博多一双 濃厚豚骨まぜそば」を実食レビュー!

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くずれているとお得だそうで。最近あんまりごはん食べないようにしていますが、こういうの見ると我慢できなくなりますね。


内容物、価格、購入額など




別添袋は3つ。カップには細・・・くはなさそうな麺と、かやく類が入っていました。

品名博多だるま 豚骨まぜそば
メーカーセブンプレミアム(製造は明星食品)
発売日2021年8月10日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体ソース・調味油・後入れ生にんにく)
定価税別228円
取得価格税別228円(セブン-イレブン)

栄養成分表、原材料


1食170g(めん130g)あたり
エネルギー768kcal
たん白質11.9g
脂質35.9g
炭水化物100.6g
∟糖質∟97.8g
∟食物繊維∟2.8g
食塩相当量7.0g
ビタミンB10.32mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム194mg



麺量は130gで大盛サイズ。内容量も価格も同じセブンプレミアムの「一風堂 とんこつまぜそば」と同じです。


たれ


たれは「こってりとした豚骨だれに、生ニンニクと焦がしニンニク油を合わせた濃厚な味わい」とのこと。

背脂を加えたとんこつだれに、2種のニンニクを加えて仕上げています。



Wニンニクのとんこつだれ


  • とんこつ臭というより・・・
背脂を効かせたとんこつだれです。こってりとんこつだれとのことで、背脂を効かせていることを売りとしていますが、背脂よりもとんこつ臭を思わせる鼻を突く匂いが強かったです。そして純粋にとんこつ臭なら良いのですが、とんこつ臭というよりはチーズみたいな匂いに感じたのが気になりました。

私はとんこつ臭の強いスープは大好きなのですが、実際のラーメンのとんこつ臭をチーズだと感じたことはないので、今回はちょっと違和感がありました。チーズみたいと感じるのは私だけかもしれませんが、背脂がよくわからなくなるくらい強かったです。以前とんこつ臭を売りにしたペヤングが出ており、それもやはりチーズのような匂いが強いと感じました。正直、全然とんこつの匂いには感じなかったんですよね。

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今回は当時のペヤングほど強いわけではないのですが、同じ系統です。単にこの系統と私の味覚の相性が悪いだけなのかもしれません。



  • 別添「調味油」の焦がしニンニク油
別添の「調味油」には、焦がしニンニク油が入っています。いわゆる黒マー油系の油で、本来ならとんこつとはとても相性が良いのですが、今回、チーズの匂いに感じてしまったとんこつとは不協和音を奏でているように感じられ、正直あまり相性が良いようには感じませんでした。焦がし風味はしっかり感じ取れ、後述の生ニンニクとは違う風味を楽しむことができます。

  • 強力な生ニンニク


そして焦がしニンニク油以上に強いのが生ニンニク。先ほどからチーズの匂いだの何だのと言っていますが、実はもっと強力なのは生ニンニクで、主役と言って良いのではないかと思います。2種のニンニクのハーモニーは、ニンニク好きにはたまらないものがあるかもしれませんが、「博多だるま」の味からはどんどん離れていく印象も受けました。結構口に残ります。



麺は「つるっとした中太フライ麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、中太で縮れのついた油揚げ麺です。



お店の形状とは異なる中太の油揚げ麺


中太で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。お店では極細麺が使われており、先日リニューアルされた「銘店紀行」のノンフライ麺も細麺でした。今回は中太麺でお店とはまったく異なっており、完全にカップ麺仕様、まぜそば仕様の麺となっています。ガツンとくるニンニク主体のたれに対し、麺は中太でしっかりバランスが取れており、麺とたれの相性は素晴らしいです。

「豚骨まぜそば」の時点でお店にはないカップ麺オリジナルメニューなので、実際のラーメンに寄せるも何もないとは思うのですが、たれも麺もお店の面影がないと、それは店名を冠することで逆に紛らわしいことにならないかと心配になります。そういうオリジナリティの高さ含めてカップ麺の良いところなんでしょうけどね。


具は、チャーシューチップとキャベツの組み合わせです。



チャーシューチップとキャベツ


具として入っているのは、チャーシューチップとキャベツ。セブンのカップ麺は具も充実していることが多い中で、今回はそれほど入っているわけではありません。生ニンニク分が具から削られたのかもしれませんね。とんこつラーメンと言えばネギやキクラゲがよく入っていて、「銘店紀行」にも入っていますが、今回は入っていませんでした。

セブンのカップ麺は総じて、この値段でこんなリッチなの?と思うことが多い中で、今回は具で力尽きている感が強くて、ある意味でちょっと新鮮な印象を受けました。いや、生ニンニク結構たくさん入っていたので、それにコストが割かれたのは致し方ないところではあります。


オススメ度(標準は3です)


  • セブンプレミアム 「博多だるま 豚骨まぜそば」
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
たれから香るとんこつ臭らしきものをどう感じ取るかで評価は変わってきそうです。私にはとんこつではなくチーズのような匂いに感じられ、それが今回の売りであるダブルのニンニクと不協和音を奏でている印象を受けました。そして、これがとんこつ臭ではないと感じてしまうと、今回の商品に「博多だるま」らしさが一切見出だせなくなってしまうのも苦しいところでした。チーズではなくきちんととんこつだと感じられたり、もしくはとんこつだとは思わなくても匂いが気にならない、もしくは香ばしいと感じられるのならば、ダブルのニンニクの威力は大きく、特に生ニンニクのキレでおいしく食べられるのではないかと思います。私の味覚など信用せずに、ぜひともご自身で食べて判断してもらいたい一杯でした。

マルタイの棒ラーメン「元祖長浜屋協力 棒ラーメン」。カップ麺はたまに見かけますが、棒ラーメンはあまり見たことない気がします。一幸舎のもあるんですよね。九州だときっとすぐ手に入るんでしょうね。




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