このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング シーフードやきそば」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング シーフードやきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング シーフードやきそば」。2021年8月2日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの新商品です。真っ白な地に青文字の、かなり爽やかなパッケージデザインが特徴的な商品です。



白地に青の爽やかなパッケージ


今回のペヤングはいつもとちょっと様子が違います。これは大きくて迷惑極まりないアイツか、ちっこくて大して迷惑じゃないアイツに返信する前触れなのか、いずれにせよ、あまりペヤングでは見ないような爽やかなカラーが印象的です。

とは言え、直近発売されたペヤングがあの「獄激辛ペヤング」の第4弾、「ペヤング 獄激辛にんにくやきそば」だったことを思えば、やはりいつもと様子が違うのはあの大きいアイツに変身してしまう前触れとしか思えません(しつこい)。それにしてもこの第4弾、ちょっとムカつく辛さでしたw さすが第4弾ともなると、主砲(4番バッター)ってことなのかもしれませんね。

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ペヤング+シーフード




さて今回のペヤングは、「シーフードやきそば」という一見真面目に見える商品となっています。ペヤングの内部では、「獄激辛」や「GIGAMAX」「ペタマックス」を生み出す主流派のサタン率いる勢力「魔界倶楽部」と、昔ながらの善良なカップ焼そば職人達の集団「正規軍」(ベビーフェイス)がしのぎを削っていて、たまにこうして正規軍が良心的な商品を登場させるという勝手なストーリー(全部妄想で嘘話ですよ!)展開があるのですが、本当に良心的なのでしょうか。

ちなみに、過去にはシーフードを用いたペヤングは何度も登場しており、とりわけ2020年8月発売の「ペヤング ブラックスパイシーやきそば シーフード味」は今回とまるで対比しているかのようなか真っ黒なパッケージに同じ青ながらおどろおどろしい字体で文字が書かれています。シーフード味の弱さをごまかすかのようにブラックペッパーを効かせた一杯でしたが、今回は果たしてどんな商品なのでしょうか。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は2つ。カップには麺のみ入っています。ソースの袋がパンパンです。爆発するかも。そして変身。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。以前の「ラックスパイシーやきそば シーフード味」と同じような具の構成となっているようです。同じユニットかもしれません。

品名ペヤング シーフードやきそば
メーカーまるか食品
発売日2021年8月2日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(ソース・かやく)
定価税別205円
取得価格税込192円(スーパー)

栄養成分表、原材料


1食117g(めん90g)あたり
エネルギー548kcal
たん白質11.1g
脂質28.8g
炭水化物61.2g
食塩相当量3.8g



以前の「ブラックスパイシーやきそば シーフード味」と比べると、麺量が同じながらカロリーや脂質の数値は上昇しており、ソースのパワーアップが見込めそう。「ブラック」の時はまるでシーフードの味がしませんでしたが、今回は「貝エキス」なるものが入っています。


ソース


ソースは「塩ベースのサッパリとしたソースが、シーフード具材の旨味を引き立て」るとのこと。

塩味ベースのソースです。



塩味のソース


  • 強めの塩味
塩味のソースで、色は薄いです。ペヤングとしては塩味は強めで、以前の「ブラック」に比べるとだいぶ力強い味だと感じました。この味ならば、ブラックペッパーで補強する必要もなく、ソース単体でしっかり成立する味ですね。「ブラック」よりも明らかに濃くて強い味です。

  • 塩味以外は何味だかよくわからないが旨みはある
「塩味」と「濃い味」しか書けずになんだかフワフワしていると自覚していますが、正直、なにか旨みは感じるものの、具体的にこれという味はなく、塩味であること以外になかなか特徴をあげ難い味のように感じました。原材料を見ると、「貝エキス」「チキンエキス」「ポークエキス」など書かれており、よくよく味わうと貝の味がするような気もします。

シーフードヌードルなど、カップヌードルの海鮮系の味といえば、ちゃんぽんスープのような味を思い浮かべますが、今回シーフード系でありながら、それら一般的な味とは差別化しよう、ありきたりなシーフード味にはしないという意図があると勝手に解釈しましたがどうでしょうか。もしくは、シーフード味は具で感じてくださいということだと思われます。あまり深読みする必要なくそういう風に説明に書いてますね。



麺は、湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた油揚げ麺です。いつものペヤングの麺。



いつものペヤングの麺


いつものペヤングの中細で縮れのついた油揚げ麺です。麺量も90gで同じ。油揚げ麺臭が強めの麺ですが、今回は通常のペヤングのような、油揚げ麺の匂いを中和するスパイスやふりかけが入っていないため、多少匂いは強めに感じられます。ただ、それほど気になるようなレベルではなく、これはこれでペヤングらしい味だと好意的に捉えられる範疇だと思います。



具は、エビ、かにカマ、イカ、キャベツの組み合わせです。



エビ・イカ・かにカマ・キャベツと具は充実


さすが今回はペヤングの良心だけあって具が充実している、と書きたいところですが、どんなにサタンに支配されていようと、ペヤングはたいがい具は充実しており、今回が特別というわけではありません。どんなに悪ぶって、例えば赤城山(ペヤングは群馬なので)あたりでブイブイ(死語)いわせていても、挨拶とかテーブルマナーとかで、随所に旧家の良いとこの出であることがバレてしまうような、キワキワの商品でも具がしっかり充実しているのを見ると、ついついそんな妄想を抱いてしまいます。

今回、以前の「ブラック」とまったく同じ具の構成ですが、以前よりイカが減ったような気もします。でもおそらく同じユニットで、単なる個体差ではないかと思われます。ペヤングのかにカマは水っぽくてあんまりおいしくないのですが、それ以外は文句ない素晴らしい具のボリュームでした。エビやイカの風味がきちんと感じられ、シーフード味らしくなっています。

同じシーフード系の具でも、インパクトはイカだらけのこちらが上でしょうかね。真っ黒だし。

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オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング シーフードやきそば」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
相変わらずの具の充実ぶりはお見事。今どき税別205円で麺量90g入って、なかなかここまではやってくれないように思います。エビやイカもきちんと入っていました。ソースにも以前よりだいぶ力強さを感じましたが、詰まるところ何の味だかよくわからず、シーフード味はほぼ具が担っているところが少し気になるところではありました。コスパは抜群ですが、おいしいか?と問われるとちょっとだけ詰まる感じですかね。

結局こいつのスープにごはんぶっこむのが至福なんですよね。




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