このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 博多バリカタ 濃厚豚骨」を食べてレビューしていきます。



「明星 博多バリカタ 濃厚豚骨」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 博多バリカタ 濃厚豚骨」。2021年7月19日発売の「明星博多バリカタ」シリーズの新商品です。「濃厚豚骨」と名付けられた、いかにも正統派な一杯となっています。



「博多バリカタ」シリーズの第2弾商品


「博多バリカタ 」シリーズは、「豚骨ラーメン店さながらの粉っぽい麺質で硬めの食感が好評の『バリカタ麺』を使用した」シリーズ。カップ麺最強の博多麺を擁したシリーズで、以前までの「極のチャルメラ 博多バリカタ」、それ以前の「明星バリカタ」シリーズを受け継いだものと思われます。

「博多バリカタ」シリーズの第1弾商品として、2021年6月に「明星 博多バリカタ 高菜豚骨まぜそば」という商品が発売されていました。強みである極細ノンフライ麺をまぜそばに活かしたとてもおいしい一杯でした。

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「濃厚豚骨」は以前にも出ていた




今回はストレートな商品名「濃厚豚骨」ですが、前身の「極のチャルメラ」時代にも「明星 極のチャルメラ バリカタ麺 濃厚とんこつ」という商品が出ていました。冠が代わっただけで中身は同じなのか、それともぜんぜん違う商品なのか、果たしてどんな一杯なのでしょうか。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は1つ。カップには麺とともにスープ粉末やかやく類が入っています。

品名明星 博多バリカタ 濃厚豚骨
メーカー明星食品
発売日2021年7月19日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(後入れ調味油)
定価税込237円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表・原材料


1食88g(めん65g)あたり
エネルギー361kcal
∟めん・かやく∟292kcal
∟スープ∟69kcal
たん白質12.3g
脂質10.5g
炭水化物54.4g
食塩相当量6.2g
∟めん・かやく∟1.9g
∟スープ∟4.3g
ビタミンB10.73mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム128mg

めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、香味調味料、卵粉)、スープ(ポークエキス、食塩、香味調味料、香味油、デキストリン、香辛料、豚脂、糖類、植物油脂、たん白加水分解物、酵母エキス、粉末油脂)、かやく(豚・鶏味付肉、ごま、ニラ、紅しょうが)/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、増粘剤(キサンタンガム)、炭酸カルシウム、乳化剤、かんすい、カラメル色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、甘味料(スクラロース)、ビタミンB2、ビタミンB1、ムラサキイモ色素、ベニバナ黄色素、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)


麺はノンフライ麺を使用。麺量65gは普通サイズ。以前の「極のチャルメラ」の時とは栄養成分や原材料に多少の変化が見られます。麺量は同じ。


スープ


スープは「乳化感の強いポークエキスをたっぷりと配合した濃厚でまろやかな豚骨スープ」で、「焦がしにんにくが効いた別添の調味油で仕上げることで、豚骨スープのコクがさらに増」すとのこと。

濃厚ながらクセのないとんこつスープに、別添「後入れ調味油」で焦がしニンニクの風味を効かせています。



本格感のあるとんこつスープと焦がしニンニクの組み合わせ


  • クセはないがとろみがあって濃厚なとんこつ
なめらかな骨感のある濃厚なとんこつスープです。とんこつ臭のようなクセのある風味はないですが、本格感はしっかりあり、骨の味に加え、豚脂などによって豚の旨みを盛り上げています。ややとろみをつけることで濃厚感を高め、具として入っている粒ごまや紅生姜の香ばしい風味がアクセントとして効いていました。最近の明星食品でよく見られるタイプのとんこつスープだと思います。



  • 「調味油」の焦がしニンニク


「後入れ調味油」には、焦がしニンニクの風味がつけられた黒い油脂が入っています。熊本ラーメンの黒マー油のような、入れると完全に主役となるような存在ではなく、程よく焦がしにんにくの香ばしさを加えています。クセのないスープなので、焦がしニンニクや粒ごま、紅生姜がとても大きな役割を果たしていました。



麺は「熱湯60秒で出来上がる、しっかりした硬さの博多バリカタ極細ノンフライ麺」とのこと。

湯戻し時間1分の、極細ストレート形状のノンフライ麺です。



極細ストレートのノンフライ麺


このシリーズの最大の売りである極細ストレートのノンフライ麺。他社でもタテ型カップでノンフライ麺が使われる場合がありますが、この商品のノンフライ麺はその域を超えており、他社ならどんぶり型の高価格帯で出てきそうな生麺食感が楽しめます。明星食品のどんぶり型での本格感まではいきませんが、とんこつラーメンらしい粉っぽさが十分感じられます。

スープと合わせても、粉っぽさにともなう小麦感、ちょっとした甘みが感じられ、スープの中で大きな存在感がありました。タテ型としてはこの麺最強でしょうね。この麺を使うだけで、スープがどんなものでも低評価できなそうな呪縛ができてしまいます。




具は「味付挽肉、ニラ、ゴマ、紅生姜チップを組み合わせ」とのこと。

挽肉、ニラ、そして先ほど触れた粒ごまや紅生姜の組み合わせです。



ニラに強いこだわり


挽肉とニラが入っていますが、最も目立っているのはニラ。とんこつラーメンと言えばたっぷりのネギが相場ですが、このシリーズでは前シリーズの「極のチャルメラ」から一貫してネギではなくニラが用いられています。ニラを入れることでパンチは増しますが、ネギの方が本格とんこつの雰囲気が出ると思うんですけどね。この部分はメーカーの大きなこだわりのようです。量もたくさん入っていました。

粒ごまや紅生姜も良い仕事をしていますが、紅生姜は苦手な人もいるので、最初から入ってしまっているのはちょっと困る場合もあるかもしれません。そこまで強く紅生姜が効いているわけではありません。多分よっぽど苦手じゃなければ大丈夫だと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 博多バリカタ 濃厚豚骨」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
クセのないとんこつスープに焦がしニンニクを合わせ、売りであるノンフライ極細麺と特徴的な存在のニラを合わせていました。「極のチャルメラ」時代とそれほど大きな差はなさそうですが、タテ型カップのレベルをゆうに超える麺のおいしさが最大のセールスポイントだと思います。麺だけでも食べる価値があると思います。

「博多バリカタ」のまぜそばもまだまだ現行商品なので食べられます。




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