このページでは、ローソンのレンジチルド麺「麺屋一燈監修 スパイシー豚カレーラーメン」と「麺屋一燈監修 チーズカレーおにぎり」を食べてレビューしていきます。



「麺屋一燈監修 スパイシー豚カレーラーメン」はどんな商品?


今回レビューするのは、ローソンのレンジチルド麺、「麺屋一燈監修 スパイシー豚カレーラーメン」。2021年7月6日発売のローソン新商品です。東京新小岩にある鶏白湯魚介の名店、「麺屋一燈」監修によるレンジ麺です。ローソンでは二郎インスパイアのレンジ麺でおなじみですが、今回はさらに一捻り加えて、二郎系にカレーを組み合わせたと思われる「スパイシー豚カレーラーメン」。



「麺屋一燈」監修の二郎インスパイアにカレーアレンジ


「麺屋一燈」は、東京小岩にある鶏白湯魚介が人気の名店。ローソンでは「麺屋一燈」のカップ麺やレンジ麺が発売されており、カップ麺はお店の看板メニューである「鶏白湯魚介」が再現されています。高額ですが、本当おいしい商品です。下のリンクは、2020年4月に発売された「麺屋一燈 濃厚魚介鶏白湯ラーメン」。現在もレギュラー商品として店頭に並んでいます。

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一方で、レンジ麺は鶏白湯魚介ではなく、二郎インスパイアとんこつしょうゆ味が再現されています。セブンの「とみ田」、ファミマの「千里眼」とともに、コンビニ二郎系レンジ麺の三国志状態を形成しています。下のリンクは、2020年12月発売の「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」。他社に比べるとスープが少なくて、半汁なし麺みたいな状態なのが特徴です。

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なくちゃなくても困らないのですが、結構何にかけてもおいしいです。最近何かしらのカレーパウダーは家に置いておくようにしています。



内容物、価格、購入額など




本来はそのままレンジに入れて調理するだけですが、写真撮影のため開封しています。チャーシュー1枚、煮玉子半個で、いつもより具の量は少ないでしょうか。キャベツやもやし、そして二郎系ならではのワシワシ麺も入っています。キャベツはいつもより多そう。



麺の下にはいつもどおりゼラチンスープが入っています。カレー色をしています。





いつも入っている背脂で固められた刻みニンニク。麺屋一燈レンジ麺の名物です。



魚介の粉末も入っていました。「スパイシー豚カレーラーメン」という商品名からは想像できないものなのでちょっとびっくりしました。これは相当なやり手なのかもしれません。期待感5割増し!

品名麺屋一燈監修 スパイシー豚カレーラーメン
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年7月6日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込598円
取得価格税込598円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー815kcal
たん白質42.0g
脂質30.3g
炭水化物96.4g
∟糖質96.4g
∟食物繊維5.6g
食塩相当量7.64g



麺量は明示されていませんが、おそらくこれまでの「麺屋一燈」レンジ麺と同様、200gクラスのかなりの大盛のようです。


調理方法




調理方法はレンジで温めるだけ。店頭の1500W業務用レンジで1分50秒、家庭の500Wのレンジで5分30秒となっています。これまでの「麺屋一燈」レンジ麺と同じ調理時間です。



レンジ調理後、フタを開けた状態。調理前よりひとまわり小さくなります。



スープ


スープは「ガラムマサラがきいたスパイシーカレースープとにんにく油」とのこと。

とんこつしょうゆにニンニクを強く効かせた二郎インスパイアのスープに、強いスパイス感のカレーと魚介の風味を加えています。



「豚」+「スパイスカレー」+「ニンニク」+「鯖節粉」


  • 濃厚な「豚」
ベースとなっているのは、これまでの「麺屋一燈」レンジ麺と同じく、二郎インスパイアのとんこつしょうゆ味。いつもどおりスープは少なめで、半汁なし麺の状態となっています。どろどろしていて多少の濃縮感があります。

今回「豚カレーラーメン」なので、「豚」の部分は今これまでよりパワーダウンしているのだろうと思って食べましたが、たっぷりの豚脂によって結構太いパワフルなスープに仕上がっています。いつもの「麺屋一燈」レンジ麺に負けていません。カレー味なのにしっかり二郎インスパイアなのは好感が持てました。

  • 強力なスパイス感のカレー


「豚」の強いスープですが、それに増してカレーのスパイス感が強いです。辛口レベルにスパイスを効かせ、パンチ力が半端ないです。これ、「豚」と「スパイス」のマリアージュで、平たく言えばポークカレーなのですが、そういうレベルではない高次元の組み合わせで、ポークカレーじゃなくて商品名通り「スパイシー豚カレー」と呼ぶのが相応しい味と言えるでしょう。



  • ニンニクと鯖節粉


「豚」と「スパイスカレー」だけでは済まないところが今回のスープのすごいところ。「豚」とともに二郎系のもう一方の雄である「ニンニク」がかなりたくさん入っており、完全に第三極を形成しています。高度な三国志状態で、ニンニクは三番手の蜀ではありますが、北伐が成功して長安あたりまで押し寄せた蜀くらいの勢いを感じました。

また、先程触れた魚介粉、鯖節の粉のようですが、これも良い仕事しています。「二郎」にも「カレー」にも属さない要素ですが、どちらとも好相性。これ入れたのはファインプレーではないでしょうか。三国には匹敵しませんが、南蛮くらいの勢力ではありました。それにしても、ニンニクといい魚介粉といい、「豚」だけではなく「スパイスカレー」とも相性バッチリなことにちょっと感動しました。こりゃうめ~ですね。



麺は「ワシワシ食感の太麺」とのこと。

やや褐色で縮れの強い、やや平打ちの太麺です。



二郎系のワシワシ麺を再現


縮れの強い太麺で、やや平打ち形状。二郎系の特徴であるワシワシ麺を再現しています。レンジ麺ながらかため食感で伸びたような食感は一切なく、麺量もおそらく200g超の大盛りサイズだろうと思われます。この麺量だと、普通に大きめのお弁当を食べるよりもお腹が膨らむのではないでしょうか。かなりのボリュームとなっています。

とろみが付いて濃縮感のあるスープと良く絡むことで、麺とスープには一体感があり、太麺ではあってもスープにしっかり馴染めています。褐色なので全粒粉が入っているのかもしれませんが、それはよくわかりませんでした。これまで「麺屋一燈」レンジ麺で使われていた麺と同タイプと思われます。




具は「期間限定でチャーシューと煮たまごを増量し、ネギ、にんにくをトッピングし」とのこと。

チャーシュー、煮玉子半個、キャベツ、もやし、そしてニンニクの組み合わせです。

二郎系らしい具の構成


  • チャーシューと煮玉子


チャーシューな薄めのものが1枚で、価格を考えるとちょっとボリューム感に欠けるでしょうか。以前より小さいと感じましたが、個体差の可能性もあります。煮玉子は半分。600円なのでチャーシューも煮玉子ももっと欲しいところですが、今回はスープにかなりコストが割かれていることがわかる味なので、文句は言い難いですかね。

  • キャベツともやし


以前は入っていたネギがなくなっていますが、キャベツがかなり増えていました。二郎系の場合、カップ麺だとキャベツ一辺倒、レンジ麺だともやし一辺倒になることが多い中で、今回はキャベツともやしきちんと両方とも揃えてきています。野菜も高いですからね。二郎系を再現するためにかなり頑張っている具だと思います。



「麺屋一燈監修 チーズカレーおにぎり」も食べてみた!




今回は、「麺屋一燈」の商品として、関東地方は「ガリマヨ(ガーリック&マヨネーズ)入り!冷し胡麻だれ野菜マシ太麺」、関東以外は「冷し豚醤油ラーメン」が、そしてその他に「チーズカレーおにぎり」も同時発売されています。

お店のメニューである「焼チーズカレー丼」が再現されているとのことで、これはおいしそうなのでついつい手にとってしまいました。



原材料を見ると、「焼豚玉葱ねぎ入カレー味ご飯」となっており、チャーシュー、玉ねぎ、ねぎの入ったカレー味のごはんが握られています。角切りのチャーシューが結構たくさん入っていて良いのですが、肝心のカレー味が、先ほどまでの「スパイシー豚カレーラーメン」に比べるとスパイス感などがおとなしい味に留まっており、ちょっと物足りなく感じました。一緒に食べない方が良いかもしれません。



中にはチーズが入っていて、レンジで温めるとチーズが溶けて良い感じになります。ガツンとスパイス系のカレーではなく、チーズ入りのまろやかカレーを楽しむことができました。

個人的には、このおにぎりを食べるなら、白飯をスープにぶち込んで食べたいですかね。★3で。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「麺屋一燈監修 スパイシー豚カレーラーメン」
★★★★★★★☆☆☆(7)
豚とニンニクの強い二郎インスパイアでありながら、ガツンとくるスパイシーなカレーがしっかり共存しており、しかも好相性。さらには魚介粉までしっかり感じられ、鉄板から意外な組み合わせまで、ちょっと感動的なほどよくできたおいしい一杯でした。これは傑作と言って良いのではないでしょうか。素晴らしかったです。

GBSでガーリックバターしょうゆだそうです。いや、おいしそうですが、ちょっと高いですかね。「のせのせバターしょうゆ」。




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