このページでは、まるか食品のカップ麺、「ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン」。2021年6月7日発売の、「ペヤング」シリーズの新商品です。あの「GIGAMAX」の2倍量という驚異の業務用サイズ?である「ペタマックス」の第2弾商品が、カップ焼そばではなくまさかのラーメンで登場。「醤油ラーメン」との同時発売となっています。



「獄激辛」と並ぶ変態ペヤング


2021年のペヤングも絶好調で、ここまで「獄激辛ペヤング」の第2弾と第3弾を発売するとともに、「なんちゃって蕎麦風」、「ペヨちゃんやきそば」なども発売し、その勢いは留まるところを知りません。

その反面、「GIGAMAX」や「ペタマックス」といった、大ボリュームの麺量で攻めてくるシリーズの発売はありませんでしたが、ここへきて「獄激辛」と並ぶ変態ペヤングの「ペタマックス」が一気に2品登場。ついに本気を出してきた感があります。下のリンクは昨年2020年11月発売の「ペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス」。通常の7.3倍、「GIGAMAX」の倍の麺量に圧倒される一杯でした。

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「ペタマックス」第2弾はなぜかラーメン




その変態「ペタマックス」第2弾商品は、なぜか焼そばではなくラーメン。てっきり激辛系のペタマックスが出るものと思って覚悟していましたが、まさかのラーメン。この商品買いに行ったときに品出ししていた店員さんが、したり顔で、これは辛味噌味の焼そばなんですよ、なんて同僚店員さんにレクチャーしていましたが、いやそりゃ間違えますって。まさかペヤングでしかもペタマックスで、スープが付いたラーメンなんて思いませんもんね。

ペヤングの中の人たちが悪ノリで「ラーメンでペタマックス出したらみんなびっくりしまっせ!」なんて会議で言っているのが目に浮かんできて、ちょっと買ったことを後悔していますw うちの近所では「醤油ラーメン」が売っているのを見つけられなかったので、ひとまず「辛味噌ラーメン」を食べていこうと思います。



前回のやきそばは4184kcalという驚異の4000kcal超えでしたが、今回の「辛味噌ラーメン」も引き続き4000kcal超え。しかも焼そばを上回る4197kcal!!バッケンレコードを更新してハーラーダービー単独トップ!!きちんと調べていませんが、おそらくペヤング史上最高カロリーの更新でもあると思います。ちなみに同時発売の「醤油ラーメン」はわずかながら4000kcalを下回っており、「3強の中でも最弱」の扱いとなっています。悪魔超人で言えばステカセキング。





当然ながら、贈答品サイズの化粧箱に入ったペタマックスとノーマルペヤングとでは大人と子供どころか、デビルガンダムとミジンコくらいのスケールの違いがあります。ある意味箱買いだし、レジに持っていくのがちょっと恥ずかしかったです。「アレ買ってるよ」なんて周りから珍奇な目で見られているという被害妄想がまるでペタマックスのように大きくなっていました。



化粧箱の中には、スニゲーターばりに本物の、正体ともいうべき姿が現れます。「ペタマックスやきそば」とまったく同じ構造です。



内容物、価格、購入額など




別添袋は3袋。スープとかやく2袋なのですが、スケール感がおかしいです。



スケール感をわかりやすくするために、ノーマルペヤングを横に置いてみました。ソースの袋が、ノーマルペヤングと同じくらい大きいんです。こんな大量の液体スープ初めて見ました。いや、食べ物にこんな表現使うの嫌なのですが、ちょっと気持ち悪い大きさです。

かやく2袋はおそらくまったく同じもので、チャーシュー2枚と大量のわかめが入っているようです。





麺はブロック4つ入っています。「ペタマックスペきそば」とまったく同じと思われます。「GIGAMAX」はこれが2個入っています。本当掛け値なくギガマックスの2倍です。本当どうにかしちゃってますよね。



先入れの「かやく」2袋を麺の上に開けた状態。これ、麺量ばかりに目が行きますが、実はわかめの量がすごいことになってそうです。

品名ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン
メーカーまるか食品
発売日2021年6月7日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(スープ・かやく2袋)
定価税別980円
取得価格税込1058円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食1008g(めん660g)あたり
エネルギー4197kcal
たん白質79.6g
脂質240.9g
炭水化物427.5g
食塩相当量50.8g
∟めん・かやく12.5g
∟スープ38.3g



内容量がついに1kg超え。そして食塩相当量50g超えという、これはもはや健康ブレーカー的な数値が並びます。パッケージに「絶対に1人で食べないでください。」と書かれていますが、確かにこんなの1人で食べたら大変なことになりそうです。



「ペタマックスやきそば」と同じく、2200mlのお湯を要求されます。こんなの一般的なケトルでは無理で、私はポットを持っていないので、ペタマックスやギガマックスを食べる時だけ、予備役に回っているヤカンを登場させなければなりません。

お湯を入れて、フタの上で液体スープを温めるのですが、フタの上に置いたくらいでは温まりきらない量のスープが入っています。スープを温めろとは作り方に書かれていませんが、やらないとこのスープの量だと確実に温度が下がってしまいぬるくなるでしょう。



スープ


スープは「コクのある辛味噌がめんと良く絡み、最後まで飽きのこない仕上がり」とのこと。

ポークベースのみそ味スープで、豆板醤で辛みを加えています。



濃い味の辛味噌スープ


  • 素朴なみそ味
ポークベースのみそ味スープですが、ベース部分はあまり強くなく、みそ味強め。コクよりもみその塩気で攻めてきている感あります。良くも悪くも古臭いというか、素朴な味というのでしょうか。以前出ていた「ペヤング 濃厚みそヌードル」とみそ味部分はよく似ているように思います。

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  • 豆板醤が強い


豆板醤によって辛味がつけられており、これは結構強いです。単調なみそ味を、豆板醤の辛味によって奥行きを広げており、それでいてカップ麺らしいジャンキーさもあります。これ、普通の量で食べていたら、結構ありがたがって食べられるおいしさなんじゃないですかね。量が多すぎてどうしても食べ方が雑になってしまいますがw



  • どんどん伸びる&塩辛くなる
麺量が多いので、液体ソースを混ぜるのに時間がかかったり、大量の麺全部が油揚げ麺で吸い込みが激しいのでどんどんスープが減っていったりで、時間経過とともにスープがなくなっていて味も塩辛くなってきました。ひょっとすると、2200ml計ってお湯を入れたつもりですが、ちょっと少なかったのかもしれません。伸びるのと濃すぎるのがちょっと気になりましたが、この商品の特性上、どちらもしょうがないことのように思います。あまり味にどうこういう商品ではないですよね。



麺は、湯戻し時間3分の、いつものペヤングの油揚げ麺です。



660gの大ボリュームなペヤングの麺


ノーマルペヤング7.3個分、そして「GIGAMAX」2個分の、圧倒的な麺量660gです。炭水化物「427.5g」という破壊的な数値にも、ペタマックスの巨大さが見て取れます。こんな大きいのはデビルガンダムかラヴィエンテくらいですかね。とんでもない巨大な敵すぎます。とても食べ切れません。

焼そばと違い、今回はラーメンであることも状況を悪くします。なんせスープの存在によって伸びが早くなります。体力MAXの敵を倒すのに時間制限がかけられているのは本当焦りますよね。この際、伸びるのはもう諦めた方が良いですね。ペヤングはもともとちょっと伸びてる風な麺だし。



具は、大量のわかめ、チャーシュー4枚、コーン、ニンジンの組み合わせです。



わかめの量はすごいが・・・


わかめの量は、実は先日食べた「わかめ3.5倍」よりもたくさん入っていてすごいボリュームです。ただ、麺量がぜんぜん違うので、単純な比較はできません。また、チャーシューが4枚も入っていますが、これも麺量から考えるとまったく多いとは言えません。他にコーンとニンジンが入っているものの、どちらもほぼ空気。麺量や価格税別980円に比して、わかめ以外の具は物足りないと言わざるをえません。



完食失敗後の顛末




当然食べ切れずにこんなに残ってしまいました。残ったというよりは、麺はほとんど残ってしまったという感じです。捨てるのは嫌なので有効活用したのですが、ペタマックスやきそばの時は、スープがないので余っても保存が楽だったのに対し、今回はスープ付きなのが厄介。スープがあるまま保存してしまうと、麺が大変なことになってしまいそうです。



そこで、自分でフライパンで炒めて焼そばにしてしまいました。メーカーが気まぐれの思いつきで?ラーメンにしたものを、なんで私が焼そばにせにゃならんのだと、知らない人の尻拭いをさせられている気分になりましたが、作って食べてみるとおいしい!濃いみそ味なので、焼そばにしてもおいしい。炒め感も加わって新鮮な気持ちで食べることができました。マヨとの相性も抜群。余ったら焼そばにしましょう!


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング 超超超超超超大盛 ペタマックス 辛味噌ラーメン」
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
正直、きついです。1人で食べないのを想定しているようですが、スープ付きのこの商品をシェアするのはなかなか大変なのではないかと思います。この手の商品は焼そばの方が良さそう。味は結構おいしいくて、量もたっぷりですが、定価税別980円という価格設定はちょっと高いと思います。コスパはよくありませんでした。同時発売の「醤油ラーメン」も見つけたら食べたいと思っていますが、無駄にしそうでちょっと躊躇ってしまいますね。

個人的にペヤングはこのサイズがベストだと思っています。「超大盛」は、普通サイズ2個分、今回のペタマックスの1/4ちょっと。これくらいがいいですが、そのうちこのサイズも持て余すようになるんですかね。




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