このページでは、日清食品のカップライス、「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」を食べてレビューしていきます。



「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」はどんな商品?


今回のカップ麺は、日清食品の「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」。2021年5月24日発売の新商品です。東京・四谷の宅配欧風カレー専門店、「オーベルジーヌ」監修によるカップライス、「カレーメシ」の派生商品となっています。



「オーベルジーヌ」はロケ弁でおなじみの宅配カレー専門店


「オーベルジーヌ」は、東京・四谷にある宅配の欧風カレー専門店。テレビ番組制作などにおけるロケ弁やケータリングのカレーとして有名で、芸能人のファンが多いことで知られています。お笑いタレントのラジオとか聴いていると、「オーベルジーヌ」がおいしいという話が出てきます。食べたことはなくても、「オーベルジーヌ」は知っている、もしくはおいしいロケ弁のカレー屋さんがあるのを知っている方は多いのではないでしょうか。

これまでにも何度かカップ麺やカップライスになっています。2019年10月に発売された「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」。甘いとは聞いていましたが、ここまで甘いカレーだとはとビックリしました。

人気芸人が絶賛ののロケ弁カレーをカップ麺化!「オーベルジーヌ監修 ビーフカレーヌードル」を実食!

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2020年7月には、カレーメシの派生商品としてカップライス「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」が出ていました。今回の商品はこれの焼き直しと思われます。こちらもカレーメシらしからぬ猛烈な甘さが特徴的でした。

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「feat.カレーメシ」




パッケージには、前回発売時と同様、「feat.カレーメシ」と書かれています。カレーメシそのものに見えるんですけどね。今回は果たしてどんな一杯になっているのでしょうか。

カレーメシといえばビーフでしょう。鉄板の味です。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップには、パフライスとともにかやくと固形ルゥ入り。肉の他に玉ねぎが入っていました。

品名オーベルジーヌ監修 欧風カレー
メーカー日清食品
発売日2021年5月24日(月)
麺種別ライス
かやく・スープなし
定価税別263円
取得価格税込284円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食103g(ライス69g)あたり
エネルギー454kcal
たん白質7.8g
脂質15.9g
炭水化物69.8g
食塩相当量2.5g



前回発売時と栄養成分、原材料ともまったく同じです。パッケージも同じに見えます。再発売とのことですが、確かにまったく同じものが出てきただけのようです。すでに完成された味ということでしょうかね。残念。


ルゥ


ルゥは「タマネギの甘味とスパイスの辛味が特長のカレールゥ」で、「ビーフのうまみと生クリームのコクを加え、『オーベルジーヌ』独特の味わいを再現し」たとのこと。

牛ベースに、玉ねぎや生クリームで強く甘みがつけられたカレールゥです。



牛脂と甘みが強いビーフカレー


  • 牛脂たっぷり
牛脂がたっぷり入ったビーフカレー味のルゥ。結構重厚な牛の味が感じられ、このビーフカレー感は「カレーメシ」シリーズのレギュラー商品である「ビーフ」を遥かに凌駕するレベル。ここまで牛の風味が強いカレーは、お店で食べるカレー以外はそうそうないのではないでしょうか。「ビーフ」の強さだけでも十分に売りにできるレベルです。

「中辛」とのことですが、そこまで辛くないように思います。スパイス感はしっかりあるし、まったく辛くないというわけではないので、、ヒデキカンゲキバーモントカレーレベルの甘口ではないですが、後述するように味が甘いので超甘口と言って良いかと思います。



  • 猛烈な甘み
牛脂もすごいのですが、「オーベルジーヌ」の最大の特徴はなんと言っても甘さ。生クリームや玉ねぎが入っていて、砂糖の他にこれらの甘みが効いています。特に玉ねぎは、お湯を入れる前から玉ねぎの甘ったるい香りが漂っていました。「カレーメシ」の商品は甘いカレーがあまりなく、キリッとした味のものが多いですが、牛脂のコクと強い甘みで、これはもう「オーベルジーヌ」の独特の世界観と言えるかと思います。

栄養成分や原材料は以前のものとまったく同じでしたが、味もまったく同じだと感じました。以前の商品の焼き増しで間違いないと思われます。


ライス


ライスは「熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはん」とのこと。

湯戻し時間5分のパフライス。内容量69gは他の「カレーメシ」シリーズと共通です。



いつもより水分多めのパフライス


いつものパフライスで、量もいつものカレーメシと共通。ただ、ルゥの加減なのか、いつものカレーメシに比べるととろみがなくさらさらで、時間経過してもいつものもっちり食感にはなりづらいように感じました。それでも最初に食べた時はさらさらでも、時間経過ととにごはんが目立ってくるようになってきます。

先日食べたカレーメシの新商品はごはんの量が62gで、これが今後のデフォルトになると思うとちょっと寂しかったのですが、今回は69gでちょっと安心しました。ただ、今回は焼き増し商品なので、次回発売のカレーメシがどうなっているのか注目したいです。




具は「ダイスミンチ、グリルドオニオン、ニンジン」とのこと。

大きめのミンチ肉、飴色の玉ねぎ、ニンジンの組み合わせです。



牛ダイス肉、玉ねぎ、ニンジンの組み合わせ


ダイスミンチは牛肉入り。味わうと確かに牛の味が感じられます。牛の風味といつもより大きな形によって、カップヌードルのダイスミンチとはまったく別物の肉と言えるかと思います。昨年食べたものよりだいぶたくさん入っていましたが、おそらく単なる個体差と思われます。

茶色の玉ねぎは、甘いルゥの中に入ってもさらに甘く、これは大きなアクセントとなっています。象徴的な存在と言えるかもしれません。それほどたくさん入っているわけでないですが、しっかり目立っていました。他にはニンジンが入っていますが、こちらはあまり目立っていません。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「オーベルジーヌ」3度目の商品にして、2度目の「カレーメシ」。残念ながら前回発売時とまったく同じ商品でしたが、牛脂の旨みと強い甘みが印象的な、かなりオリジナリティのある一杯でした。ただ、普通の「カレーメシ」がかなりおいしい上、今回の商品よりも安いことを考えれば、甘いカレーが好きじゃなければ敢えてこの商品を選ぶ必要はないのかもしれません。

保存食のレトルトカレーがあるんですね。温めないで食べられるそうです。これはグリコですが、ハウスや永谷園からも同系の商品が出ているようです。




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