このページでは、イオン系スーパーのタイフェアで買える、タイ日清のカップヌードルなどを食べ比べていきます。かなりあっさりしか食べませんが、参考になれば。中央が「トムヤムクン味」、左が「ムーマナオ味」、そして右が「ミンスドポーク味」。



タイ日清の「カップヌードル」など計4品


今回のカップ麺は、イオン系スーパーのタイフェアで購入できる、タイ日清(日清食品)の「カップヌードル」など4品。トムヤムクンなど、タイ料理系フレーバー4品となっています。うち3品はカップヌードル、もう1品は違うようですが、日本仕様のパッケージでありながら、なんせ商品名が日本語で書かれていません。勝手にカップヌードルとか言ってますが、これ本当にカップヌードルなんですか?(質問)一応3品については英語でカップヌードルと書かれています。

イオン系スーパーのタイフェアで買えるタイ日清のカップ麺


例年、イオン系スーパーで開催されるタイフェアで買えるタイ日清のカップヌードル3品。赤、青、緑の3色なのもここ数年一緒。タイフェアは結構あっという間に終わるのですが、終わった後もカップ麺が売り切れるまで販売され続け、結構長い間店頭に並んでいます。今年はいつまであるのでしょうか。

2018年5月に今回の3品を食べています。パッケージは多少今回と異なっているようです。

イオンの「タイフェア」で手に入れたタイ日清の「カップヌードル トムヤムクン味」と日本の「カップヌードル トムヤムクンヌードル」を食べ比べ

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日清食品 「カップヌードル ムーマナオ味」

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日清食品 「カップヌードル ミンスドポーク味」

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いきなりこんなこと言ってしまうと元も子もないですが、これやはり日本人の舌にあっていますよ。本当美味しい。冒険する必要ないと思います!



内容物、価格、購入額など




上が「トムヤムクン味」、左が「ムーマナオ味」、そして右が「ミンスドポーク味」。トムヤムクン味に海老が入っていますが、エビやダイス肉など、日本とはだいぶ姿が違います。いずれも別添袋は1つ。味気ないデザインですね。

品名カップヌードル トムヤムクン味
カップヌードル ムーマナオ味
カップヌードル ミンスドポーク味
メーカータイ日清
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋
定価不明
取得価格税別138円(イオン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分トムヤムクン味
78g(めん60g)
ムーマナオ味
76g(めん60g)
ミンスドポーク味
77g(めん60g)
エネルギー365kcal353kcal360kcal
たんぱく質7.5g7.1g7.2g
脂質16.8g15.4g16.4g
炭水化物45.9g46.4g46.0g
食塩相当量5.1g5.1g5.0g
∟めん・かやく∟1.7g∟1.8g∟1.7g
∟スープ∟3.4g∟3.3g∟3.3g

3品とも際立った数値はなく同じ様な栄養成分ですが、日本の「トムヤムクンヌードル」と比較すると同じ麺量で、カロリーは今回のタイ日清が少し上回っています。売価も安価でそんな豪勢には見えなかったんですけどね。

  • 原材料


トムヤムクン味。トムヤムペーストやクリーミングパウダーが上位にきているのは日本のトムヤムクンヌードルと共通しています。



ムーマナオ味。青いパッケージのやつです。特に何かしら特徴がある内容物ではなさそう。



ミンスドポーク味。緑のやつ。香味油がスープの最上位にきています。東南アジア系のクセのある味を想像してしまいますよね。



タイ日清 「カップヌードル トムヤムクン味」




まずはタイ料理といえばこれ。「カップヌードル トムヤムクン味」。日本のトムヤムクンヌードルがある前から存在しています。ただ、外国食品のお店などでタイ本場のトムヤムラーメンは容易に入手でき、しかも勝者がしっかり日本人好みの味をチョイスしてくれていたので、ライバルはもともと多かったです。カルディや業務スーパーの袋麺すごくおいしいんですよね。



オススメ度(標準は3です)


★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
酸味を効かせたトムヤムスープに、エビやダイス肉が入っています。酸味や辛味のメリハリという点では日本のトムヤムクンヌードルの方がパンチがあります。また、エビやダイス肉もちょっとパッとしません。おそらくだいぶコストが違いそう。日本のようにパクチーたっぷりということもありません。スープだけでももうちょっとメリハリ欲しかったです。



タイ日清 「カップヌードル ムーマナオ味」




続いては、「カップヌードル ムーマナオ味」。「ムーマナオ」とは、豚しゃぶのサラダ的な、柑橘の味わいが感じられる料理のようです。元ネタわかってないのにカップ麺食べなければいけないのはなかなか鬼仕様ですよね。



オススメ度(標準は3です)


★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
ライムなど柑橘系の酸味と、唐辛子の辛さで、メリハリという点では最もはっきりした味わいの一杯です。トムヤムクンの様なエスニック感はないものの、味がはっきりしているので食べやすいのは間違いありません。今回の中では、最も日本人向きの味と言って良さそうです。今回の中ではいちばんおすすめです。



タイ日清 「カップヌードル ミンスドポーク味」




「ミンスドポーク」。豚挽肉ですね。雰囲気的には最もエスニック感から遠く、日本のカップヌードルの味に近いのかなと思いますがどうなのでしょうか。思いますがとか言ってますが、前にも食べたことあるんですけどね。



オススメ度(標準は3です)


★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
豚肉の旨みとガーリックの風味が前に出たしょうゆ味で、ちょっとピリ辛なこと以外は今回の中で刺激系の少ない味となっています。しょうゆ味で最も日本的でしょうか。ただ、やはりちょっと物足りないと言うか、どうせなら豚の旨みとかガーリックがガツンと来てくれると良かったのですが、それほど主張はしてこない感じでした。



タイ日清 「チリヌードルトムヤムクリーミー味」




そして最後こちら。どうやらカップヌードルではなさそうで、同じ規格ながら「チリヌードル」という商品名のようです。さらに「トムヤムクリーミー味」とのことで、先ほどのトム止むくんとキャラが被ってしまっています。トムヤムクンをくりーみーに仕上げるインスタント麺というのは常套手段としてはよくあるのですが、クリーミーにするほどカップヌードルの方に刺激がなかったのは気になるところです。



左が「チリヌードル トムヤムクリーミー味」で、右が先ほどの「カップヌードル トムヤムクン味」。チリヌードルにキャベツがなく、カップヌードルにキャベツがあるとのことですが、そもそもあまり入っていません。チリヌードルの麺の色が真っ赤です。



栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分チリヌードル トムヤムクリーミー味
76g(めん60g)
カップヌードル トムヤムクン味
78g(めん60g)
エネルギー365kcal365kcal
たんぱく質7.6g7.5g
脂質18.3g16.8g
炭水化物42.4g45.9g
食塩相当量4.8g5.1g
∟めん・かやく∟1.6g∟1.7g
∟スープ∟3.2g∟3.4g

麺量やカロリーはまったく一緒。脂質はチリヌードル、食塩相当量はカップヌードルが高い数値となっていますが、これはゴール前ハナ差ですね。

  • 原材料


「チリヌードル トムヤムクリーミー味」の原材料。スープのトップにはトムヤムペーストがきています。


タイ日清 「チリヌードル トムヤムクリーミー味」実食




スタートから0.1秒で買っていた馬券がすべて終わってしまう悲しみ。もうやる気が失せました。ってなわけで、「チリヌードル トムヤムクリーミー味」。私の大好きなタイの袋麺「ヤムヤム」でも、普通のトムヤムクンと、クリーミーなトムヤムクンが出ていて、私はクリーミーな方を好んで食べています。この商品はどうでしょうか。



オススメ度(標準は3です)


★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
先ほどのカップヌードルとはスープの色が違い、やや濁色系統となっています。ただ、味でそれほど大きな違いは見出だせず、言われてみたらクリーミーかな、ちょっとまろやかかなという程度。でも、カップヌードルの方もあまりインパクトある味でもなかったため、そんな極端に差があるようには感じませんでした。どっちも日本のトムヤムクンヌードルや袋麺のヤムヤムに比べるとちょっと眠たいですかね。



とんがらし麺?




味よりも見た目で、面が真っ赤なのがインパクト大でした。これはカップヌードルではなく、タイ版「とんがらし麺」ですね。これによって辛くなるわけではなかったですが、見た目に楽しくなるのは素晴らしいです。


まとめ


タイ日清のカップ麺を4つも食べてきましたが、日本のトムヤムクンヌードルは凄まじくおいしく、カルディなどに売っている本場帯の袋麺もすごくおいしいというのが再認識できます。現地で受ける味が日本で受けるとは限らないですもんね。日本の日清だと、このトムヤムヌードルもおいしいです。



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