このページでは、サンヨー食品のカップラーメン、「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」を食べてレビューしていきます。



「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、サンヨー食品の「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」。2021年4月5日発売の新商品です。博多の人気ラーメン店 「博多純情らーめんShinShin」監修による、結構いろんなコンビニで売られている手に入れやすいカップ麺となっています。



毎年恒例「博多純情らーめんShinShin」のカップ麺


「博多純情らーめんShinShin」は、福岡県福岡市にある人気とんこつラーメン店。とんこつ臭さがなく、クリーミーなスープを特徴としています。とんこつ臭が苦手な方にとっては、福岡旅行の際のファーストチョイスになりうるお店です。

カップ麺としても毎年4月に登場しており、今回で4回目。すっかり春の恒例商品となりました。この商品が出ると年度始めですね!という感じでしょうか。昨年2020年4月は肉具材2倍の「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」が出ていました。確かに肉そぼろが増えていたのですが、それよりもスープの味に厚みが増した方が印象的で、過去最高傑作と呼べる一杯でした。今年は果たしてどうでしょうか。

サンヨー食品 「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」

このページでは、サンヨー食品のカップ麺、「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」を食べてレビューしていきます。「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、サンヨー食品の「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」。2020年4月6日発売の新商品です。福岡県福岡市のとんこつラーメンの人気店、「博多純情らーめんShinShin」の...



麺の硬さが選べる




今年も昨年と同様、湯戻し時間で麺の硬さが選べるスタイルを取っていますが、昨年はおすすめの「カタ麺」が90秒だったのに対し、今回は2分の設定となり、昨年より30秒長くなっています。昨年とは麺が違うのかもしれませんね。



内容物、価格、購入額など




別添袋は「仕上げの小袋」1つ。かやくはねぎが目立っています。

品名博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん
メーカーサンヨー食品
発売日2021年4月5日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(仕上げの小袋)
定価税別220円
取得価格税込232円(ローソン)

栄養成分表


1食98g(めん70g)あたり
エネルギー456kcal
∟めん・かやく∟332kcal
∟スープ∟124kcal
たん白質11.8g
脂質20.1g
炭水化物57.0g
食塩相当量6.1g
∟めん・かやく∟2.0g
∟スープ∟4.1g
ビタミンB10.39mg
ビタミンB20.52mg
カルシウム223mg



肉増量版だった昨年の商品に比べると内容量が軽くなり、カロリーも低下していますが、特にスープのカロリーが低下しています。増量していた肉は関係ないはずなんですけどね。ちょっと不安になる数値です。


スープ


スープは「炊き出し感のあるポークエキスをベースに、鶏ガラエキスのコク、たまねぎ、にんにく、しょうがといった香味野菜を合わせた、臭みや雑味のない豚骨らーめんスープに仕上げ」たとのこと。

臭みは一切ないが、甘みが感じられるクリーミーなとんこつスープです。



臭みがなく甘みの強いこってりめなとんこつスープ


  • 臭みがなく甘みを感じるとんこつ
今年のスープも例年通り、お店の特徴を踏まえた臭みのないとんこつスープです。臭みはないですがとんこつの旨みはあり、加えて甘く味付けられていることで、クリーミーでマイルドなとんこつスープとなっています。

私個人の話で申し訳ないですが、以前だととんこつ臭至上主義者で、とんこつの臭みがないスープだど存在価値すらないと思っていたのですが、このスープに関しては年々おいしく感じられるようになり、今年もこのマイルドなとんこつスープもありだなと感じました。クセないけど決してあっさりはしていない、甘さの中にパワーを感じるスープでした。



  • スープ表面の油脂が多め


スープ表面には豚脂を始めとする油脂が多めに浮いており、これがスープにこってり感を加えています。お店の油よりも多いのではないかと思います。クセのないとんこつスープはあっさり傾向に感じられることがままありますが、このスープがあっさりではなく、むしろちょっとこってりしているように感じられるのはこの油脂の影響が大きいかもしれません。

栄養成分の数値上は、厚みを感じた昨年のスープよりパワーダウンしている印象でしたが、実際食べてみるとそうでもなく、昨年同様厚みを感じるスープでおいしかったです。



麺は「しっかりとした食感のあるストレート細めん」とのこと。

カタ麺は湯戻し時間2分の、細めでほぼストレート形状の油揚げ麺です。



油揚げ麺としては最高のとんこつラーメン


1分40秒で超カタ麺、2分でカタ麺、そして2分30秒で普通になる細めの油揚げ麺です。タテ型カップの成形上の理由からちょっと縮れはありますが、白い色味や細さには十分とんこつラーメン感が出ています。昨年より湯戻し時間が全体的に長くなっているので、麺の見直しが図られていると思われます。

ただ、食べた感じは湯戻し時間以外に変化したような印象はなく、昨年同様、油揚げ麺としては最高峰のとんこつラーメンの麺なのではないかと思います。麺量も70gで昨年と同じです。




具は「肉そぼろ、ねぎ、キクラゲの組み合わせ」とのこと。

肉そぼろ、ねぎ、キクラゲが入っています。



肉そぼろ、ねぎ、キクラゲの組み合わせだが


サンヨー食品のタテ型カップ麺全般に言えることですが、具はかなりしょぼいです。中ではねぎの健闘が光りますが、それでも特別ねぎが多いということでもありません。昨年は肉が2倍でしたが、今年はそのスター期間も終わり、クリボーにぶつかっただけで1機失います。


オススメ度(標準は3です)


  • サンヨー食品 「博多純情らーめんShinShin監修 炊き出し豚骨らーめん」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
毎年4月に発売される恒例商品、博多の「ShinShin」監修の一杯でしたが、臭みはなくともとんこつの旨みや甘みによって充実し他味になっており、とんこつスープとして厚みを感じることができました。今年も引き続きおいしいです。油揚げ麺ながらとんこつラーメンの麺を忠実に再現した麺も秀逸。具はだいぶしょぼいですが、スープと具の充実ぶりからはこれより評価は落とせません。

五木食品の棒ラーメンですが、なんだかすごいこだわりを感じますねこれ。五木食品の「拉麺豚骨道博多 2食入」。




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