このページでは、まるか食品のカップ麺、「ペヤング なんちゃって蕎麦風」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング なんちゃって蕎麦風」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング なんちゃって蕎麦風」。2021年3月22日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの商品です。「なんちゃって蕎麦風」で、そば粉不使用とのこと。



今年2021年も絶好調の「ペヤングやきそば」


2021年も絶好調のペヤング。今年に入ってからまだ「ペタマックス」や「GIGAMAX」といった量で攻めてくる商品はまだ出ていませんが、もう一方の柱?である「獄激辛」は約1年ぶりの禁を破ってすでに登場しています。2021年1月発売の「ペヤング 獄激辛カレーやきそば」。第1弾の「獄激辛」ほど辛くはありませんでしたが、それでも十分に他を圧倒するくらいの辛さはありました。

極激辛ペヤングの第2弾はどれだけ辛いのか??「ペヤング 獄激辛カレーやきそば」を食べてみた!

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今年も3ヶ月すぎて、そろそろGIGAMAX感が的なものが出てきそうな感じがしますね。



なんちゃって蕎麦風




さて今回の商品は、「なんちゃって蕎麦風」とのこと。「そば粉不使用 0(ゼロ)」、「そばアレルギーなんて気にしない」と書かれています。何だか唐突感が半端ないのですが、要は、蕎麦に似せた商品ですがそば粉を使っていないので、そばアレルギーの方も気にせず食べてね!ってことだと思われます。そばアレルギーの方にとってはうれしい商品でしょうが、なんとも恩着せ感が出ている気がしますがどうでしょうか。

そもそも、ペヤングの歴史を振り返ると、2013年4月、2014年4月、そして2014年7月に、本物の蕎麦を練りごんだ和風の商品が出ていたことがあります。下のリンクは2013年4月発売の「ペヤング 和風焼き蕎麦」。そばつゆの甘さとそばの香りが印象的な一杯で、かなりジャンキーな雰囲気を纏っていました。ざるそばっぽいのに温かいのも面白いところ。

まるか食品 「ペヤング 和風焼き蕎麦」

どうもオサーンです。今日はそばを食べるのでそばについての薀蓄をひとつ。ざるそばともりそばの違いって、上に海苔があるかどうかというのが最近の認識ですが、そもそもはそばをつゆにつけて(浸して)食べるものはすべて「もりそば」で、そばの容器をざるにし、つゆに砂糖を使ったり、海苔を上にかけたりしたものが「ざるそば」だったそうです。ざるそばももりそばの一種でその高級版といったことろですね。ちなみに、つゆをつけ...

一方で、蕎麦風の味や具でありながら、麺はいつもどおりのペヤングの麺で、まったく寄せる気のない商品も出ていました。蕎麦粉を練り込んだ麺の後から登場した商品なので、もうペヤングさんはいつもの麺以外を使う気がないんだなと思ったものです。下のリンクは2019年3月発売の「ペヤング かきあげ味やきそば」。2019年6月には「ペヤング たぬきやきそば」という商品も出ていました。

「ペヤング かきあげ味やきそば」はめんつゆ味のペヤング だった!!

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内容物、価格、購入額など




別添袋は2つ。カップの麺は…なんか黒いです!なんだこれは!



「そば粉不使用」と書かれているので、この黒いのは蕎麦粉ではありません。ちょっと食べてみましたが、味は特に蕎麦らしさはなく、この黒いのがなにか正体は掴めませんでした。

品名ペヤング なんちゃって蕎麦風
メーカーまるか食品
発売日2021年3月22日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(ソース・後入れかやく)
定価税別205円
取得価格税別178円(ドン・キホーテ)

栄養成分表、原材料


1食112g(めん90g)あたり
エネルギー527kcal
たん白質8.4g
脂質28.3g
炭水化物59.6g
食塩相当量3.0g



麺量はいつもと同じ90gですが、「油揚げめん」の原材料はノーマルペヤングと全く同じで、この色の正体が掴めませんでした。ただ、いくつか入っている着色料のうち、「クチナシ青色素」が今回の麺の色にかなり近いように感じました。断定はできませんがおそらくこれでしょう。


ソース


ソースは、かつおだしを効かせたしょうゆ味で、とろみがついてかなり甘いです。



ジャンキーで甘濃いしょうゆ味のソース


  • 極端に振った蕎麦つゆ味
かつおだしを効かせたしょうゆ味のソースで、焼そばソース並にとろみがつよくつけられています。かなり強く甘みがつけられており、蕎麦つゆをかなり極端に振ったような、形状だけ見るとメイプルシロップや樹液のような、非常にジャンキーな味でした。これクセなるんですよね。和風で蕎麦の味なのに、不健康な匂いがプンプンしています。



  • いつもと同じジャンキーな味
この味は初めて食べると結構びっくりするジャンキーさなのですが、上で取り上げたいくつかの蕎麦(風)ペヤングでは一貫して同じ味で、正直、今回蕎麦風の商品が出ると知った時から、味はこの味なんだろうなというのは想像がついていました。安定のおいしさなので大きな変化は望みませんが、いつも食べている方なら、またこの味かと肩透かしを食う場合もあるかもしれません。



麺は、湯戻し時間3分の、ちょっと黒っぽい油揚げ麺です。



黒く色付けされたいつものペヤングの麺


何かしらの色素によって黒っぽく色づけることで、ちょっと蕎麦らしい雰囲気を出した油揚げ麺です。ただその色以外は完全にいつものペヤングで、中細で縮れのついた、ちょっとソフトな食感の麺は、もうそのまんまペヤングです。香りや食感とかも特に蕎麦らしさはなく、本当色のみです。目をつぶって食べたらただのペヤングの麺と言って良いでしょう。

油揚げ麺臭が結構盛大な麺ですが、今回はソースの味が甘濃いので、まったく問題なく麺とソースが馴染んでいて、バランスが取れています。このペヤングの麺の得も言われぬジャンク感が、ソースのジャンキーな味をさらに増幅させています。




具は、ねぎと揚げ玉が入っています。



揚げ玉とねぎの組み合わせ


具として入っているのはねぎと揚げ玉。さすがペヤング、いつものキャベツではありませんが、それに負けないくらいたくさん入っています。ねぎ、揚げ玉、どちらも風味も目立っており、和風のソースと合わさることで、かなり蕎麦感を高めています。蕎麦感を高めているのに、なぜかジャンキーな味わいも強化していました。揚げ玉の威力ですかね。

揚げ玉とねぎの組み合わせも、ペヤングの蕎麦風商品で最初から用いられている組み合わせで、これもソースと同様、またこれですかと思われるものかもしれません。でも、前回発売されてから2年近く経過しており、みんな忘れているこれくらいのスパンで出てくるなら、まったく同じ構成でも問題のかもしれません。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング なんちゃって蕎麦風」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
麺が蕎麦入っていないのに真っ黒になったこと以外は、既視感ありまくりの一杯でした。ただ、前回発売から結構期間が経っており、ソースの甘濃いジャンキーな味、そしてそれを強化する大量の揚げ玉やねぎの風味は、以前食べたことがあってもクセになる味わいです。なんか体に悪そうな味だけどまた食べたいです。

どんぶり麺の納豆そばだそうです。丼に入れてお湯を注ぐだけ。評判良さそうです。




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