このページでは、今年で20周年を迎えリニューアルされた明星食品のカップ麺、「明星 ぶぶか 油そば」を食べてレビューしていきます。



「明星 ぶぶか 油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「明星 ぶぶか 油そば」。2021年3月22日発売のリニューアル商品で、油そばの名店「ぶぶか」監修の商品。今年で20周年を迎える定番商品が毎年恒例のリニューアルです。



20年目の「ぶぶか」カップ麺


「らーめん専門店 ぶぶか」は、東京・吉祥寺に本店を構える、油そばの人気店です。油そばを世に広めた立役者として知られ、油そばといえば「ぶぶか」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

カップ麺としても「ぶぶか」は今年20周年で、こちらも油そばを世に広めるのに大いに貢献してきました。お店で食べたことはなくても、カップ麺ならご存知の場合が多いでしょう。以前は期間限定商品だたと記憶していますが、ここのところはずっと通年商品として発売されており、毎年春にリニューアルされています。

昨年2020年3月版の「ぶぶか 油そば」。ニンニク練り込み麺が特徴でした。

カップ油そばの殿堂!今年で19年目の「明星 ぶぶか 油そば」を食べてみました!

このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 ぶぶか 油そば」を食べてレビューしていきます。「明星 ぶぶか 油そば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、明星食品の「明星 ぶぶか 油そば」。2020年3月30日にリニューアル発売された、東京吉祥寺の油そばの名店「ぶぶか」の「油そば」を再現した恒例のカップ麺です。今回で19年目に入ったロングセラー。左が2020年バージョンで右が2019年バージョン...



明星カップ麺史上最太麺




今回のリニューアルの最大の特徴は、麺が明星カップ麺史上最太麺に変化したことのようです。「鬼ごっつい食べごたえ」を標榜しています。それ以外にも果たしてどんな変化があるのか、旧バージョンと食べ比べていきたいと思います。カップ油そば売上ナンバーワンの20年目の商品はどんな感じになっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




左がリニューアル後、右がリニューアル前。別添h黒の構成はどちらも同じで、「液体ソース」の袋の色以外はまったく同じに見えます。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。どちらも構成は同じですが、メンマはリニューアル後が少し増えているように見え、なるとはリニューアル前が一回り大きく見えました。でもこれは単なる個体差の可能性があります。

品名明星 ぶぶか 油そば
メーカー明星食品
発売日2021年3月29日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ4袋(液体ソース・かやく・マヨネーズ・ふりかけ)
定価税別230円
取得価格税別198円(イオン)

栄養成分表・原材料


  • 栄養成分表
栄養成分リニューアル後
163g(めん130g)
リニューアル前
163g(めん130g)
エネルギー777kcal769kcal
たんぱく質9.8g10.2g
脂質39.0g37.6g
炭水化物96.8g97.4g
食塩相当量6.2g5.9g
ビタミンB10.36mg0.34mg
ビタミンB20.34mg0.36mg
カルシウム191mg205mg

内容量に両者違いはありませんが、栄養成分は多少異なっています。

  • 原材料


リニューアル後の原材料。



リニュール前の原材料。今回のリニューアルで麺の変化はアナウンスされていますが、こう比べてみると「油揚げめん」だけではなく「ソース」の部分にも違いが見られました。どうやら全面リニューアルのようです。



新旧完成後の比較




リニューアル前後の完成品を比較。左がリニューアル後で右がリニューアル前。正直、視覚レベルでは両者に違いがあるようには見えませんでした。太くなったという麺についても、もともとが太いため、あまり変化がないように見えました。基本オサーンの目はフシアナとご近所で評判なので、あまり当てにせずご自身で確認いただければと思います。


たれ


たれは「たっぷりのラードと焼豚の旨みが溶け込んだ濃厚な醤油だれ」で、「こってりな味わいに仕上げるマヨネーズ」が別添とのこと。

豚脂とチャーシューの旨みのしょうゆだれに、マヨネーズが別添されるいつもの構成です。



「ぶぶか」の味を再現したたれ


  • 豚脂とチャーシューの旨みのしょうゆ味
豚脂のたっぷり入ったしょうゆ味のたれです。チャーシューの肉の旨みも効いており、ジャンキー且ついつものぶぶからしい味わいとなっています。今となっては、他にもジャンキーな味わいの商品が多くなったのであまり目立ちませんが、以前はこれ食べるとお腹がビックリして調子崩すんじゃないかと心配になったりもしました。実際崩してはいませんが。今回もしっかりぶぶからしい味です。



  • マヨネーズ
マヨネーズもいつも通りで昨年から変化ありませんが、以前に比べると酸味がおとなしく、たれの味を立てているのが好印象です。「ぶぶか」に限らず、最近の明星の商品全般に言えることで、マヨネーズが出張らないことで、ソースもマヨも活きる組み合わせが多くなっているように思います。

  • 前回からの変化
リニューアル前と比較して明確に違いとして感じられたのは、以前だと結構強かったメンマの風味が、今回はほとんど感じられなかったこと。また、昨年ほどにはごま油の香ばしさが強くなかったことも違いとして感じられました。正直、香ばしさ、味の広がりについては、昨年バージョンの方がおいしかったです。



麺は「麺の厚みをアップしながらも中までしっかり詰まった、かみごたえのある食感にパワーアップした、明星史上最太麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、太くて縮れのついた油揚げ麺です。明星史上最太麺に変化しているとのこと。



明星カップ麺史上最太麺


太くて縮れのついた油揚げ麺です。形状は昨年までのものと似ていますが、厚みが増しているとのこと。食べ比べてみて、確かに言われて見ると厚い気もしなくはないですが、意識しないで食べるとあまり違いはないようにも感じました。これまでも太かったので、史上最太麺という言葉の威力ほどの力はないように感じました。

むしろ、食べ比べてみてハッキリ違いとして感じたのは、ガーリックが練り込まれているか否かで、旧バージョンのガーリックが香ばしく感じられました。ガーリックはたれやふりかけにも入っているので、麺に練り込まれていなくてもあまり問題ないのですが、麺とたれやふりかけとの一体感は旧バージョンの方がちょっと上だと感じました。




具は「チャーシュー、メンマ、ナルトの組み合わせ」に、「ねぎ、ローストガーリック、きざみのり、七味唐辛子、ブラックペッパーを組み合わせ」た「彩り豊かで味に変化をつけるふりかけ」が別添とのこと。

チャーシュー、メンマ、なるとに、ふりかけを組み合わせたいつもの構成です。

チャーシュー、メンマ、なると




「かやく」には、チャーシュー、メンマ、なるとが入っています。昨年と比べてメンマが多少多く、なるとがひと回り小さく見えましたが、個体差程度で大きな変化はありません。チャーシューの大きさは同じに見えました。

ふりかけ




別添「ふりかけ」には、ネギ、ローストガーリック、きざみのり、七味唐辛子などのふりかけが入っています。結構味の重要な役割を占め、単なるアクセント以上の効果があります、特にローストガーリックやきざみのりの風味が強く、これがあるとないとではまったく印象が異なる味になるでしょう。


オススメ度(標準は3です)


  • 明星食品 「明星 ぶぶか 油そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
昨年バージョンから麺が太くなったことのことでしたが、麺の太さよりも、たれの味に違いがあるように感じられ、メンマの香ばしさやごま油の風味が多少減退しているように感じられました。ただ、パワフルな一杯なのは相変わらずで、毎年の風物詩が今年もしっかりリニューアルされ、20年目を迎えたことに大きな価値があるように思います。

Amazonで「ぶぶか」と検索すると、脂肪の吸収を穏やかにするこのお茶が出てきます。なんて優秀というか、余計なお世話と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと愛を感じますね。私は食後に純ココアを愛飲しています。すっかりブラックコーヒーから代用するようになりました。






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