このページでは、日清食品のカップライス、「日清スパイスカレー カレーメシ おしゃれチキン」を食べてレビューしていきます。



「日清スパイスカレー カレーメシ おしゃれチキン」はどんな商品?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清スパイスカレー カレーメシ おしゃれチキン」。2021年3月15日発売の、「日清カレーメシ」シリーズの新商品です。大阪発祥のスパイスカレーを「カレーメシ」シリーズが遂に満を持してアレンジした商品となっています。




もともとスパイス感の強い「カレーメシ」シリーズ


「カレーメシ」は日清食品のカップライスの中でもカレーライスに焦点を当てた名物シリーズ。なんと発売以来1億食販売されているという、カップライス界隈を牽引する存在となっています。日清食品のカレー味商品全般に言えることですが、甘みを抑え、スパイス感が強いのが特徴となっており、多くの商品でキリッと引き締まったカレーが生み出されてきました。

「カレーメシ」からは以前にも、スパイスにこだわったチキンカレーが発売されていました。2016年11月発売の「日清カレーメシ チキン」。分厚いスパイスに辛さ強めのチキンカレーで、現行商品でありませんが、これまでのカレーメシの中で最強の一杯かなという印象を思っています。

日清食品 「日清スパイシーカレーメシ チキン」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、日清食品の「日清カレーメシ チキン」。今年8月にカレーメシはリニューアル、今までのレンジ調理スタイルからお湯を入れるだけのカップ麺と同じ調理法に変わり、そしてビーフとシーフードが発売されました。どちらもおいしかったのですが、辛いのが好きな人にとってはどちらもちょっと辛さ的には物足りない。今回は「スパイシー」と冠の付くチキンカレーで、その期待に応えてくれそう。とて...

現行商品でスパイスが強いカレーメシと言えば、2018年3月発売の「日清キーマカレーメシ スパイシー」こちらも感動的においしいです。

日清食品 「日清キーマカレーメシ スパイシー」

今回の「カレーメシ」はスパイシーなキーマカレー!今回のカップ麺は、日清食品の「日清キーマカレーメシ スパイシー」。「日清カレーメシ」シリーズの新商品です。もともとスパイシーで本格的な味の多い「日清カレーメシ」の中にあって、今回商品名に「スパイシー」を謳う商品。結構なスパイス感を期待して良さそうです。丸いカップの湯戻し調理となって今回で6作目かと思いますが、シリーズ初のキーマカレーは果たしてどんな味...



大阪発祥の「スパイスカレー」を再現




大阪が創業の地であり、現在も多くの拠点を構える日清食品。そしてその日清食品が送り出す、もともとスパイス感の強い「カレーメシ」シリーズ。これはさすがに、大阪発祥の「スパイスカレー」を再現するのは必然だと言えるでしょう。むしろなぜもっと早く出さなかったのかと思ってしまうレベル。

ただ、日清食品は他社に先駆けてスパイスカレーに早く着目しており、いくつか商品も登場していました。下のリンクはスパイスカレーに着目したカップヌードル、どん兵衛、UFO焼そばが同時発売されたうちの、カップヌードル。2019年1月発売の「カップヌードル スパイスチキンカレー」。スパイスだけではなく、トマトの酸味も前面に押し出したとてもおいしい一杯でした。今回もおいしい一杯に期待したいですね。



内容物、価格、購入額など




別添袋は1つ。無駄に香り立つそうです。カップにはパフライスと固形のルゥ、そして鶏肉などが入っていました。

品名日清スパイスカレー カレーメシ おしゃれチキン
メーカー日清食品
発売日2021年3月15日(月)
麺種別ライス
かやく・スープ1袋(無駄に香り立つ仕上げの特製スパイス)
定価税別230円
取得価格税込248円(ローソン)

栄養成分表


1食91g(ライス62g)あたり
エネルギー401kcal
たん白質6.8g
脂質14.8g
炭水化物60.1g
食塩相当量3.4g



これまでのライスの量69gから、今回62gに減っています。これからはこの量がデフォになるのでしょうか。原材料には、スパイス系が並んでいます。


ルゥ


ルゥは「チキンの旨みをベースに、カルダモンやローズマリーなど数種類のスパイスをきかせたルゥ」で、「"スパイスカレー" らしくサラサラに仕上」げ、「ローストした唐辛子、黒こしょう、クローブをブレンドした香り豊かな『特製スパイス』」が別添とのこと。

中辛程度の辛さのカレールゥにスパイスを強く効かせています。



軽くて華やかなスパイスを前面に出したカレー


  • カレーのベース部分はあっさりめ?
ベースのカレーは、中辛程度でそれほど濃さは感じられず、塩気もおとなしめ。鶏の丸みが出ており、おとなしめながら旨みは強めです。味をおとなしめにしているのは、おそらく後述するスパイスを前面に押し出すためかと思われます。

そして、「"スパイスカレー" らしくサラサラに仕上」げたとのことですが、確かに味で言えばいつもより粘着性のある味は鳴りを潜め、サラッとした味のように感じられます。反面、形状がサラッとしているかと言えば、いつもと同じようにドロドロで、あんまりサラッとはしていませんでした。



  • ルゥ&別添袋でスパイスが強い


ルゥと、別添の「無駄に香り立つ仕上げの特製スパイス」によって、スパイス感は際立ちます。辛さをともなうわけではないのでライトなスパイス感に感じましたが、特に強く感じたのはジンジャー。生姜がかなり強めに香っています。そして全体的に、重厚感や刺激よりも香ばしさ、軽さや華やかさを重視したようなスパイスの味わいで、「スパイスの強いカレー」と「(大阪)スパイスカレー」の違いを見たような気がしました。


ライス


ライスは「熱湯5分の簡単調理でも湯戻りの良いごはん」とのこと。

湯戻し時間5分のパフライスです。量はこれまでの「カレーメシ」シリーズの69gより少ない62g。



いつもより7g少ないライス


今までの69gから7g減って62gになりました。これがこれからのデフォなのか、今回のみなのかはわかりませんが、つい先日発売された「阿夫利メシ」は69gだったので、スパイスなど何かしらの理由でコストが嵩んだ今回だけなのかもしれません。

ライス自体はいつもと同じ印象で、食べ始めはルゥの水気が目立ちますが、食べ進めていくうちに、上の写真のようにライスが水を吸って自然な感じになってきます。個人的には、湯戻し5分ですが、7~8分経ってから食べる方が幸せな時間が長くなるように感じています。




具は「蒸し鶏、ニンジン」とのこと。

細切れの蒸し鶏とニンジンが入っていますが、どちらも量は少なめ。



蒸し鶏とニンジンの組み合わせ


蒸し鶏とニンジンが入っています。以前の「バターチキンカレーメシ」と同じ組み合わせ。どちらも量はあまり多くありません。ないものとして考えておいた方が良いレベルだと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清バターチキン カレーメシ まろやか」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
大阪スパイスカレーを再現したカレーメシ新商品でしたが、重厚なスパイス感というより、軽く華やかなスパイス感が印象的でした。カレーの味を濃厚にしすぎないことで、スパイスが前面に出てきていたのも良かったです。同じカレーでもこれだけ色々あるんだなと、カレーメシを食べているだけで実感できるのではないかと思います。

SBの「肉旨スパイス キーマカレー 中辛」。これ、挽肉が主役のキーマカレーなんですが、意外とスパイスをしっかり感じられておいしかったです。さすがスパイスのSBですね。


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