このページでは、日清食品のカップ麺、「チキンラーメンの油そば」を食べてレビューしていきます。



「チキンラーメンの油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「チキンラーメンの油そば」。2021年3月8日にリニューアル発売された、「チキンラーメン」シリーズの新商品です。麺から溶け出すスープが特徴のチキンラーメンにおいて、スープを捨てる汁なし麺という、ある意味でかなり挑戦的な商品です。



3代目チキンラーメンの油そば


チキンラーメンの油そばは今回で2回目のリニューアルとなる3代目。初代が2019年3月に発売された時は、麺から溶け出すスープが特徴のチキンラーメンで、スープを捨てる汁なし麺なんて、チャレンジャーすぎて目が飛び出るほど驚いた記憶があります。湯戻し後のスープは別容器に入れて飲むとなっていましたが、油そばをチキンラーメンで作る必要があるのかと首を傾げてしまいました。

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2代目とあまり違いはなさそう?




さて今回第3弾なわけですが、ラー油&お酢が入っていること、戻し湯がチキンスープになることが前回と同じ特徴となっています。それほど大きな違いはないのかもしれません。果たしてどんな一杯なのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は2袋。前回は3袋で、「ラー油とお酢の"追いがけ"パック」が付いていたいのが、今回は「ラー油とお酢」は継続しつつ、「醤油だれ」の中に統合されているようです。カップにはチキンラーメンの麺とともに小ネギが入っていました。

品名チキンラーメンの油そば
メーカー日清食品
発売日2021年3月8日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(ラー油&お酢の濃厚調味だれ・きざみのり)
定価税別193円
取得価格税込198円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食100g(めん80g)あたり
エネルギー477kcal
たん白質8.9g
脂質26.1g
炭水化物51.5g
食塩相当量5.7g
ビタミンB10.13mg
ビタミンB20.17mg
カルシウム131mg



栄養成分の数値は前回の2代目と比べてほとんどが微減しています。あまり大きな違いはありませんが、前回と違うのは間違いありません。



完成。戻し湯でスープができます。

スープ


スープは「鶏油 (ちーゆ) をベースにラー油とお酢でアクセントを加えた "濃厚醤油だれ"」とのこと。





鶏油やお酢を効かせた醤油だれ


  • 鶏油が主役のしょうゆ味
チキンラーメンなので麺に味は付いていますが、スープとして溶け出してしまう部分が多いため、味の主力は別添「醤油だれ」となっています。鶏油がたっぷり入ったしょうゆ味で、しょうゆ味自体はそれほど強くなく、麺についた「元祖鶏ガラ」のしょうゆ味が後ろ盾となっている印象。全体的にチキンラーメンらしい鶏ガラよりも、鶏油が主役でした。

  • ラー油&お酢
前回は別添袋で、味変アイテムとして使われていたラー油とお酢ですが、今回は醤油だれに組み込まれる形で一体化していたので、味変アイテムとして後半戦に投入することはできません。特にお酢の存在感が強く、鶏油やしょうゆ味を邪魔しない程度で存在を主張していました。お酢が香ると油そばらしくなりますよね。



麺は「しょうゆベースのチキンスープで味付けした香ばしい「チキンラーメン」の麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で縮れのついたチキンラーメンの油揚げ麺です。



いつものチキンラーメンの麺


中細で縮れのついた油揚げ麺です。食感的にはいつものチキンラーメンの麺で、安定感、安心感がありますね。麺量は80gで、いつものチキンラーメンカップと同じサイズですが、麺が多いことの多い汁なし商品としてはちょっと物足りない麺量となっています。

以前だとチキンラーメンのアレンジカップ麺は、麺の味をあまり考慮せずにスープも味がガンガン強かっため、合わせるとどうしてもちょっと塩辛く感じたものですが、最近はそのあたりしっかり練られており、今回は醤油だれも麺も塩気が控えめに振っているため、合わせても塩辛くはなっていません。



具は「ネギ、きざみのり」とのこと。

カップに予め入っている小ネギと、別添袋のきざみのりの組み合わせです。



きざみのり


きざみのりは前回から引き続き入っています。のりの風味はチキンラーメンシリーズではあまり見ない組み合わせですが、しょうゆ味とは当然好相性です。小ネギはボリュームはありませんが、細かいものがしっかり入っており、こちらも風味が良かったです。



チキンスープ




戻し湯はそのままチキンスープになります。個人的には、これを飲んで塩分を余分に摂取する必要はないように思いますが、当然ながら最もチキンラーメンらしい部分でもあります。



せっかくなので、スープを麺と絡めて食べてみました。スープが多いとチキンラーメンの味になるし、麺が多すぎるとチキンラーメン味がしないしで、バランスがなかなか難しいのですが、上手い塩梅で混ぜ合わせると、チキンラーメンらしくも油そばらしくもある黄金比になります。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「チキンラーメンの油そば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
3代目の「チキンラーメンの油そば」を食べてきましたが、大枠では2代目と大きな違いはありませんでした。チキンラーメンらしさよりも油そばらしさが際立っており、お酢やきざみのりの風味で油そばらしく仕上げていました。チキンラーメンらしさが感じられるのは戻し湯のスープですが、飲みながら食べるとチキンラーメンらしさを感じることができそうです。

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