このページでは、ローソンのお弁当コーナに並んでいるレンジチルド麺、「らぁ麺やまぐち監修 醤油鶏そば」を食べてレビューしていきます。



レンジ麺「らぁ麺やまぐち監修 醤油鶏そば」はどんな商品?


今回食べていくのは、ローソンのレンジチルド麺、「らぁ麺やまぐち監修 醤油鶏そば」。2021年2月9日発売の、ローソンの名店レンジ麺シリーズ「RAMEN YOKOCHO」の新商品です。東京西早稲田の人気ラーメン店にして、ミシュランガイドに6年連続で掲載もされている常連店、「らぁ麺やまぐち」監修の商品です。「RAMEN YOKOCHO」シリーズはどんどんすごい店が参入していて本当すごいですね。

名店続々参入のローソンレンジ麺「RAMEN YOKOCHO」シリーズ


コンビニ各社が力を入れる、お弁当コーナーに並ぶレンジチルド麺ですが、中でもローソンの力の入れぶりは半端ではなく、毎週のように有力な名店が参入し、すごいシリーズになってきています。

つい先日、2021年1月には、カップ麺でも超人気のおなじみ「辛辛魚」シリーズがレンジ麺化されて登場しました。カップ麺ほど辛さに鋭さはなかったものの、魚介の香りの良さ、そして麺や具の高級感はお見事で、カップ麺とはまた違う魅力がありました。本当おいしかったです。「RTAMEN YOKOCHO」恐るべし。

ローソンのレンジ麺「RAMEN YOKOCHO」からも「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」登場!実食レビュー

このページでは、ローソンのお弁当コーナに並んでいるレンジチルド麺、「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を食べてレビューしていきます。レンジ麺「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」はどんな商品?今回食べていくのは、ローソンのレンジチルド麺、「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」。2021年1月26日発売の、「RAMEN YOKOCHO」シリーズの新商品です。今週カップ麺として13回目の登場となった「麺処井の庄監修 辛...

東京の名店と名高い「麺屋一燈」の二郎インスパイアメニューも「RAMEN YOKOCHO」でレンジ麺化されています。他にも期間限定で「吉村家」、「つじ田」、「彩未」など、泣く子も黙る人気店の味が再現されていました。また定期的に再登場するものと思われます。地域限定商品も多く出ているようです。下のリンクは2020年12月に発売されていた「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜

【ローソン】二郎系レンジ麺がパワーアップ! 「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」を食べてみた

このページでは、ローソンのお弁当コーナに並んでいるレンジチルド麺、「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」を食べてレビューしていきます。「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」はどんな商品?今回レビューするのは、ローソンのレンジチルド麺、「麺屋一燈監修 濃厚豚醤油ラーメン〜豚・煮玉子マシ〜」。2020年12月15日発売の、ローソンオリジナルの新商品です。東京新小...



ミシュランガイド常連「らぁ麺やまぐち」も「RAMEN YOKOCHO」の仲間入り!




そしてついに、6年連続ミシュラン掲載の二つ名を持つ名店、東京西早稲田の「らぁ麺やまぐち」までが今回「RAMEN YOKOCHO」の仲間入り。これはもう蜀の五虎大将軍クラスに名将綺羅星の如くです。「らぁ麺やまぐち」のラーメンはカップ麺化もされており、以前は東洋水産から、最近は明星食品から何度か発売されていました。下のリンクは2019年4月発売の「明星 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」。

ミシュランガイド5年連続掲載店のカップ麺!「明星 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」

このページでは、明星食品のカップ麺、「明星 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」を食べてレビューしていきます。「明星 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、明星食品の「明星 らぁ麺やまぐち監修 芳醇醤油鶏そば」。2019年4月8日発売の新商品です。東京西早稲田の人気ラーメン店「らぁ麺やまぐち」監修による、お店の人気メニュー「鶏そば」の味を再現したカップ麺です...

自分で鶏むね肉を用意すれば、これを使ってレンジ調理で鶏チャーシューを作れるようです。おいしそうですね。



内容物、価格、購入額など




本来はそのままレンジに入れれば良いのですが、今回は撮影用にフタを開けています。鶏チャーシュー、ねぎ、たまごが入っています。たまごの黄身が半熟でおいしそう。



麺の下にゼラチンスープが入っています。ゼラチンスープはレンジ麺では定番ですが、今回ほど本当にゼラチン質に見えたことはありません。キラキラしています。コーヒーゼリーではありませんよ。タダモノじゃない感がひしひしと伝わってきます。

品名らぁ麺やまぐち監修 醤油鶏そば
メーカーローソン(製造会社は地域により異なる)
発売日2021年2月9日(火)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込530円
取得価格税込530円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食-g(めん-g)あたり
エネルギー599kcal
たん白質37.9g
脂質21.5g
炭水化物64.5g
∟糖質∟62.2g
∟食物繊維∟2.3g
食塩相当量7.20g



「醤油鶏そば」なんて聞くと、あっさりしているのかとも思ってしまいますが、栄養成分の数値を見る限り、実際の「らぁ麺やまぐち」のラーメン同様、こってりしていそうです。


調理方法




調理方法はレンジに入れて温めるだけ。店頭の1500W業務用レンジで1分40秒、家庭の500Wのレンジで5分00秒、600Wレンジだとまた違う時間になると思われます。



レンジ調理後、フタを開けた状態。ゼラチンスープが液化して、チャーシューの上にちょっと出ているのがわかります。



スープ


スープは「鶏の濃厚なうまみを凝縮したやみつきになる味わいの淡麗濃厚鶏だしスープ」とのこと。

鶏ガラベースのしょうゆ味のスープに鶏油を浮かせ、鶏全開のスープに仕上げています。



鶏の旨みが強力なしょうゆ味スープ


  • キレのある鶏ガラしょうゆ
鶏ガラベースのしょうゆ味のスープです。しょうゆ味はあっさりではなく濃いめ。キレのあるしょうゆ味です。鶏ガラもしっかり太く感じられ、かなりクリアに鶏の旨みが伝わってきます。レンジ麺のスープはカップ麺に比べて味がハッキリしないイメージを持っているのですが、しょうゆも鶏ガラもキレがあって、エッジが立っていました。



  • 鶏油で鶏の旨み全開
スープ表面には鶏油が浮いています。これが鶏油ならではの鼻に抜ける風味があり、キレのある鶏ガラしょうゆにちょっと甘みを 加えています。鶏ガラと鶏油によって鶏の旨みが全開で、しょうゆ味ともバランスがきちんと取れています。こってりでパワフルなのに、それでいて上品さも併せ持ち、いやはや商品名「醤油鶏そば」通りのかなりおいしい鶏のスープでした。レンジ麺は麺だけではなくスープの進化もすごいですね。




麺は「熟成ストレート麺」とのこと。

中細でストレート形状の麺です。ちょっと浅黒いので全粒粉とか小麦ふすまが入っているのかもしれません。



スープとマッチする中細ストレート麺


中細でストレート形状の麺です。お店の麺に比べるとちょっと太く見えます。麺表面のつるみは多加水麺的ですが、歯切れの良い噛み応えは低加水麺的な食感に感じられました。麺から強めの甘みが感じられ、キレのあるスープの中で甘みが映えています。麺とスープの相性はかなり良かったです。

今回も「熟成」した麺が用いられているのですが、これが効果てきめんで、熟成することにより麺密度が高まるからなのか、以前だとこれくらいの細さだとレンジ調理で伸びたような食感になっていたのが、やわらかめの麺ではあるものの、伸びた食感とは違っていました。年単位どきおろか月単位でレンジ麺の麺が進化しているのではないかと思います。



具は「しっとり蒸し鶏」とのこと。

蒸し鶏のチャーシューが2枚ちょっとと、ゆでたまご半分、ねぎの組み合わせです。

蒸し鶏のチャーシュー




蒸し鶏のチャーシューが2枚ちょっと入っています。ローソンサイトの写真だと3枚入っていますが、おそらく肉量が違うんでしょうね。すごくやわらかい上にしっかり鶏の旨みと適度な味付けで、これかなりおいしいです。極端な話、この蒸し鶏だけでもこの商品を食べる価値があるかもしれません。鶏ガラ、鶏油、そして蒸し鶏と、本当文字通りの「鶏そば」ぶりで好感が持てました。



ゆでたまご&ねぎ




蒸し鶏チャーシューだけではなく、ゆでたまごやねぎも入っています。具のボリュームは十分だと思います。レンジ調理前は半熟だった黄身が調理後はがっつり火が通ってしまっていたのは残念ですが、ゆでたまごのやさしい味がキレのあるしょうゆ味スープと相性良かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • ローソン 「らぁ麺やまぐち監修 醤油鶏そば」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
鶏ガラしょうゆに鶏油、そして蒸し鶏チャーシューと、「鶏そば」として申し分なく、鶏の旨みを存分に感じられる一杯でした。鶏ガラとしょうゆのキレも、鶏油の甘みも、そして蒸し鶏のやわらかくておいしいのも、強いインパクトとして残りました。これはおいしいです。前回の「辛辛魚」も完璧でしたが、今回も甲乙つけ難いくらいすごかったです。

こちらも鶏チャーシューの素。こちらは用意した鶏むね肉と一緒に煮るようです。




 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加