このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヨちゃんやきそば」を食べてレビューしていきます。



「ペヨちゃんやきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヨちゃんやきそば」。2021年2月1日発売の新商品です。商品名から、おそらく「ペヤング」ではなく「ペヨングやきそば」シリーズの新商品と思われます。子供や動物の絵が描かれた、子供用のカップ焼そばに見えます。2種類のパッケージ絵柄が用意されているようです。



子ども用ペヤング?


子供や動物の絵柄が描かれたペヤング(ペヨング)の新商品です。ついこの前、「獄激辛」とか「ペタマックス」といった、いかつい商品を出していた会社とは思えない、ほんわかしたデザインとなっています。しかも、描かれているやきそばの写真を囲む枠が星型と丸型の2種類あるようです。このデザインの違いはあまり意味なさそうな気がするんですけどね。もちろん、星風味とか丸風味とかなわけはないでしょう。

「ペヨちゃん」という商品名を考えると、「ペヨングやきそば」の派生商品と考えられますが、そもそも「ペヨング」は「ペヤング」の廉価版的存在であり、「ペヨちゃん」の設定はさらに廉価版なのか、それとも子供用に味が違っているのか、気になるところです。

まるか食品 「ペヨング ソースやきそば」

どうもー、ハンサムです。3月も半ばになり、卒業式シーズンですねぇ。自分の友人も3月で3年通っていた学校を卒業し、4月から新しい職場で新生活だそうで。なんだか、そういう区切りっていうのもいいですね。もう区切りなんて何年もないので、やたら眩しく見える今日このごろwさて、今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヨング ソースやきそば」です。だいぶ前からオサーン氏が言っていましたねぇ、ペヨングってさぁ、みたいなの...



「ペヨちゃん」とはキャラクターなのか?




「ペヨング」から派生したと思われる「ペヨちゃん」ですが、「ちゃん」づけされているからにはキャラクターなのでしょうか。パッケージには2人と2匹(頭?人?)のキャラクターが描かれており、この中の誰かが「ペヨちゃん」である可能性が高そう。

もちろん大本命候補は、左の女の子でしょう。「ちゃん」づけと言えば女の子ですもんね。でも右の男の子も「ペヨちゃん」候補。不二家の男の子「ポコちゃん」も「ちゃん」づけされているので。でもその場合、この男の子は「ポヨちゃん」の方がしっくり来ますね。洋菓子ではなくカップ焼そばを売る「ペヨちゃん」「ポヨちゃん」。こんなかわいい2人ですが、しかし「獄激辛」を売る裏の顔があると思うと、ちょっと恐ろしい。



内容物、価格、購入額など




別添袋は2袋。「ペヨングやきそば」に入っている「スパイス+ふりかけ」の袋がなくなっています。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。キャベツしか入っていないのは「ペヨング」と同じですが、ペヨングより量が少なそうです。

品名ペヨちゃんやきそば
メーカーまるか食品
発売日2021年2月1日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(ソース・かやく)
定価オープン価格
取得価格税別98円(ドン・キホーテ)

栄養成分表、原材料


1食118g(めん90g)あたり
エネルギー399kcal
たん白質6.0g
脂質20.1g
炭水化物48.5g
食塩相当量2.5g



「ペヨング」より麺量が10g減っており、付随して栄養成分の数値も全般的に低い数値になっています。明確に「ペヤング」→「ペヨング」→「ペヨちゃん」のランクづけがありそうです。ソースの原材料は、「超中盛」と同じとなっています。「超中盛」を食べた時は、ソースはいつものペヤングソースと味に違いはなさそうに感じました。


ソース


ソースは、ウスターソース全開のいつものペヤングソースと印象の変らない味です。



ペヤングソースの味


  • いつものウスターソース全開の味
ウスターソースが強い、いつもの「ペヤング」や「ペヨング」とあまり印象の変らない味のソースです。甘みの中に香辛料で多少辛く感じる部分があるのも共通しており、子供用に見えて子供用仕様の味ではないようにも感じました。もちろんペヤングのノーマルの味なので、これでも十分子供は食べられると思います。

ただ、麺とソースの割合がちょっと違うのか、いつもよりソースが底に多く余っているように見え、その結果、ちょっと濃い目の味に感じました。このあたりは作り方などにも影響される部分なので、製品の違いよりも、私の単なる調理ブレかもしれません。



  • スパイス&ふりかけがなくなった
ペヤングとペヨングには、具の肉がなくなったり、麺量が減ったりなどの違いがありましたが、「ペヨング」と「ペヨちゃん」はさらに麺量が減ったことに加え、「スパイス+ふりかけ」の袋がなくなりました。スパイスには辛味があるので子供用仕様かもしれませんが、ペヤングの大きな魅力が削がれたような印象も受けました。



麺は、湯戻し時間3分、麺量70gのいつものペヤングの中細油揚げ麺です。



麺量70gのいつものペヤングの麺


中細で縮れのついた、いつものペヤングの油揚げ麺です。麺量は70gで、ペヤングより20g、ペヨングより10g少なくなっています。油揚げ麺臭が強めの麺で、いつもだとスパイスで抑制できているのの対し、今回はスパイスがないので心配しましたが、いつもよりソースの割合が高くて味が濃く感じるためか、油揚げ麺臭はあまり目立っていませんでした。これはとても良かったです。

麺量70gといえば、タテ型の普通サイズの商品でよく見られる麺量ですが、これが麺量90~100gが一般的な汁なしのカップ焼そばとなると、かなり少なく感じられます。大人が食べるなら食事というよりおやつ代わり、子供でも少食の子用かなという感じがしました。私のような大食いの判断はあてになりませんが。




具は、キャベツのみ。



キャベツのみ


具はキャベツしか入っていません。そして量も「ペヤング」や「ペヨング」より少なくなっています。キャベツ少ないしふりかけもないしで、かなり寂しい構成でした。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヨちゃんやきそば」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
「ペヤング」の廉価版である「ペヨング」をさらに色々省略した一杯でした。スパイスやふりかけがなく、具のキャベツが減り、そして麺も少なくなった商品。「ペヤング」と「ペヨング」の差よりも「ペヨング」と「ペヨちゃん」の差の方が大きそうです。子供向きを謳っているように見えますが、どちらかというとペヤングの超絶廉価版に映りました。安くペヤングの味を楽しめるのは良いですが、PBなど同程度の価格でもっとボリューミーなものが買えることを考えれば、この商品にそれほど大きな価値は見出だせませんでした。「ペヤングか」「ペヨング」をおすすめしたいです。

ペヨングやきそば」。ペヤングに比べると売っているところをあまり見かけない気がしますが、安価でペヤングの味を楽しめる良品だと感じています。




 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加