このページでは、日清食品のカップ麺、「松屋監修 世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル」を食べてレビューしていきます。



「松屋監修 シュクメルリ鍋風ヌードル」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「松屋監修 世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル」。2021年1月18日発売の新商品です。牛丼チェーンの「松屋」と日清食品がコラボ商品で、昨年「松屋」にて発売され好評を博した「シュクメルリ鍋(定食)」をカップ麺で再現しています。



世界一にんにくを美味しく食べるためのジョージア料理


シュクメルリ鍋とは、にんにくとチーズの入ったホワイトシチューーとのこと。世界一にんにくを美味しく食べるためのジョージア料理と称されているそうです。ガンダムを世界一うまく乗れるのはアムロさんですが、にんにくをうまく扱えるのはシュクメルリさんのようです。なんだかカテジナさんとかと一緒に出てきそうな名前ですね。シュクメルリさん。

「松屋」で昨年1月に発売された「シュクメルリ鍋定食」は好評を博し、2020年6月末に行われた「第2回松屋復刻メニュー総選挙」にて第1位を獲得。その結果、今週1月19日から復刻発売することになりました。今回のカップ麺は、その復刻に合わせて登場したコラボ商品となります。私は昨年松屋で食べていませんが、今年このカップ麺の味次第では、実際の松屋でも食べてみたいと考えています。

ちなみにジョージアと言えば缶コーヒーとかジョージア州を思い浮かべますが、今回のジョージアは以前日本では「グルジア」と呼んでいた国で、大相撲の栃ノ心関の出身国です。私は相撲中継の栃ノ心関のアナウンスでグルジアがジョージアに変わったことを知りました。

「松屋」のカップ麺は以前にも出ていた


「松屋」のカップ麺は以前にも発売されていたことがあり、今回は日清食品ですが以前はエースコックから発売されていました。2015年10月に発売されていた「松屋監修 牛めし風うどん」。

エースコック 「松屋監修 牛めし風うどん」

どうもオサーンです。クライマックスシリーズファイナル始まりましたね。私オサーンはG党なので基本的にはジャイアンツを応援するのですが、ただ1プロ野球ファンとしては、ペナントの重みを大事にしたく、やはりペナントを制したスワローズこそが日本シリーズに進むべきだと思っています。ペナント上位チームにアドバンテージがあるとはいえ、リーグ3位のチームまで日本シリーズに出場できてしまうこの制度はどうしても好きになれ...



残りスープにごはんを入れてリゾット風に!




今回の一杯は、スープにごはんを入れてリゾット風にしてもおいしいとのこと。実際の「松屋」の「シュクメルリ鍋定食」では、「世界一美味しい『日本のごはん』に合うように仕上げた」ことを大きなウリとしていました。なので、ごはんで食べることはある意味麺以上に気になっています。単に私がごはん好きというのもありますが。スープにごはんを入れても食べてみたいと思います。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップにはスープ粉末がたくさん入っています。

品名松屋監修 世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル
メーカー日清食品
発売日2021年1月18日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別228円
取得価格税別215円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食100g(めん70g)あたり
エネルギー493kcal
∟めん・かやく∟387kcal
∟スープ∟106kcal
たん白質9.7g
脂質25.7g
炭水化物55.8g
食塩相当量7.0g
∟めん・かやく∟2.9g
∟スープ∟4.1g
ビタミンB10.83mg
ビタミンB20.27mg
カルシウム137mg



ホワイトシチューと言えばマイルドなイメージですが、食塩相当量7.0gは結構高め。スープの原材料のトップにきているのが豚脂で続いてにんにくを始めとする香辛料。クリーム系の原材料はもっと下位なのが、単なるホワイトシチューではないことを現しています。


スープ


スープは「濃厚なホワイトソースをベースにしたとろみのあるスープ」で、「にんにくの風味とチーズのコクが口いっぱいに広が」るとのこと。

ホワイトソースベースのシチュースープで、にんにくやチーズの風味を効かせています。



にんにくやチーズを効かせたホワイトシチュー味のスープ


  • ホワイトソースのシチュー味とチーズのコク
ホワイトソースのシチュースープです。ホワイトソースにそれほど濃厚感はありませんが、チーズのコクが下支えをすることで 濃厚感が増し、ちょっととろみがつけられていることも濃厚さを高めています。また、ホワイトソースのベースからはチキンのやわらかみのある味が感じられ、鶏を煮込んだシチューという雰囲気が出ていました。

  • にんにくはしっかり効いているが
にんにくもしっかり効いており、一般的なホワイトソースとは一線を画す味わいですが、正直、カップにでかでかと書かれている「世界1にんにくをおいしく食べるための料理」から想像するようなガツンとくるにんにくではなく、お店だとにんにくのきかせ方はどんな感じなんだろうと興味が湧いてきました。もっと強いのではないかと想像しています。



  • 油脂やチーズで濃厚感


スープ表面に浮いた豚脂を中心とする油脂が強く、ちょっと口の中がホワっと温かくなるようなこってり感がありました。以前の「ミルクシーフードヌードル」にあった感じの甘みをともなうこってり感です。結構油が分厚く感じました。また、パセリをほんのりと効かせていることで、まったり油脂の中でちょと爽やかな風味が感じられました。



麺は「コシとつるみのある麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた平打ちヌードルタイプの油揚げ麺です。



平打ちであまり存在感のない油揚げ麺


中細で縮れのついたヌードルタイプの油揚げ麺です。カップヌードルの麺と似ている気がしますが、カップヌードルに比べるとちょっと平打ちピラピラしている感じがします。いずれにせよ、カップヌードルと同様に洋風感の強い麺となっています。

濃厚なスープの中に入ると、今回の麺はほとんど存在感がなくなってしまい、とろみのついたスープを纏って口まで運ぶ役割に徹しているように感じました。麺がスープと同化するレベルで一体感があり、油揚げ麺臭が前に出てくることなくスープの味を楽しめたのは良かったです。




具は「味付鶏ミンチ、キャベツ、チェダーチーズ風キューブ、ニンジン」とのこと。

ダイス状の鶏ミンチ、キューブ状のチーズ、そしてキャベツやニンジンの組み合わせです。



キャベツは引き続きたっぷり


麺の雰囲気がカップヌードルですが、具はカップヌードルほどのボリュームはありません。鶏肉ミンチはまずまず入っていますが、チーズは溶け出してしまい、キャベツやニンジンはそれほど多くなく、全体的には物足りません。

「松屋」では大きな鶏肉や「松屋」オリジナルでさつまいもが入っているらしく、やはり本家が気になります。


スープにごはんを入れてみた




パッケージで推奨されている通りに、スープにごはんを入れてリゾット風にしてみました。見栄えが良くなくて申し訳ありませんが、これはなかなかおいしかったです。基本シチュー味の中に、にんにくが時折鼻をついてきて、この刺激がごはんとぴったりでした。私は麺で食べるよりごはんで食べる方がおいしいとすら感じました。





「松屋」ではどれほどにんにくを効かせているのか、さつまいもがこの味とどんな相性なのか、そしてスープに投入したごはんが思いのほかおいしかったことを踏まえ、実際に「松屋」の「シュクメルリ鍋定食」を食べたくなりました。

フタ裏に、お店の券売機に読み込ませることで「チーズ増量」が無料になるクーポンQRコードが付いています。ただ、券売機で使う仕様上、高ポイントな上に待ち時間なく予約できる「松弁ネット」が使えず、そしてこのご時勢なのでドライブスルーしたい場合にも使えなそうなのが難点です。私も松弁ネット予約&ドライブスルーを考えていたので、このクーポンをどうしようか考え中です。後日食べたら報告したいと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「松屋監修 世界1にんにくをおいしく食べるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
期待しすぎてしまったのか、正直言って、「世界1にんにくをおいしく食べるための料理」というほどにんにくがすごかったわけではなく、本家の評判ほどの味には感じませんでした。前情報なく食べたなら評価は変わるのかもしれません。ただ、お店の味が気になるという点では導入としては十分なデキで、私はカップ麺を食べて本家がとても食べたくなりました。価格に比して及第点以上の味には十分あると思います。

最近はごはんにシチューをかけるのが社会権を得てきているようでうれしい限りです。焼そばごはんもおいしいので、もっと広まって欲しい。




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