このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」。2020年11月2日発売の、「ペヤングやきそば」シリーズの商品です。あの贈答品ペヤングでおなじみ「ペタマックス」と同じ日にひっそり発売され、まったく出回っているのを見つけられずに発売から2ヶ月近く経ってやっと入手できました。



「ペヤングMAX」シリーズの新鋭


「ペヤングやきそば」シリーズの中には、「MAX」をつけた、何か1つのものをたくさん入れた商品シリーズが存在しています。おそらく最初は2015年11月に発売された「にんにくMAX」という商品で、それ以来、定期的に「MAX」のついた商品が発売されています。

まるか食品 「ペヤング にんにくMAXやきそば」

どうもー、ハンサムです。ご無沙汰しております。ちょっと多忙という事でブログお休みさせていただいてます。今回は販売地域の関係で助っ人として記事書いてますが、ぼちぼち戻ってこられそうかなーという感じになってきてます。戻ってきた時にはよろしくお願い致します(ぺこりさて、今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング にんにくMAXやきそば」です。久々の記事でかなりぶっ飛んでそうな商品、楽しみですwかや...



「豚脂MAX」から続くアブラギトギトの系譜




「ペヤングMAX」シリーズの中には、2017年3月発売の「豚脂MAX」~2019年10月発売の「牛脂MAX」~2020年5月発売の「背脂MAX」と続く、アブラギトギトやきそばの系譜があり、今回の「モノホントンコツMAX」はその系譜に連なる商品なのではないかと推測されます。「モノホントンコツ」なんて商品なので、とんこつ臭にも大いに期待できそうです。メーカーサイトには「風通しの良い所での調理をおススメします」と書かれており、相当臭いのではないでしょうか。

まるか食品 「ペヤング 背脂MAX やきそば」

今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 背脂MAX やきそば」。出ました背脂MAX!ニンニクMAX、わかめMAX、パクチーMAXに続いて、ペヤングやきそばの4つめのMAXということになります。インパクトでいえば今回が最大なんじゃないですかね。そしてパッケージのデザイン。いつものカラー刷りではなくて、黒、白、シルバーの三色構成。最初見た時は牛の柄に見えてしまい、なぜ背脂(豚)なのに牛なのか不思議でした。牛の背脂なんて...



内容物、価格、購入額など




別添袋は2袋。麺はいつものペヤングの麺に見えます。



先入れの「かやく」を麺の上に開けた状態。メンマ、なると、ねぎが入っていますが、いつものペヤングに比べるとボリュームがなく、「モノホントンコツ」ながら、肉系の具も入っていません。背脂MAX~牛脂MAX~豚脂MAXに入っていたものと同じ構成です。

品名ペヤング モノホントンコツMAXやきそば
メーカーまるか食品
発売日2020年11月2日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(やきそばソース・かやく)
定価税別205円
取得価格税込248円(ヴィレッジヴァンガード)

栄養成分表、原材料


1食127g(めん90g)あたり
エネルギー694kcal
たん白質8.6g
脂質46.1g
炭水化物61.1g
食塩相当量2.8g



食塩相当量が2.8gとかなり低いのは大歓迎なんですが、脂質46.1gはかなり高い数値。お仲間の牛脂MAXや豚脂MAXよりは低いですが、背脂MAXよりはよりは高いです。背脂はアブラだけどトンコツは本来アブラではないはずなんですけどね。原材料の「添付調味料」のトップには当たり前のように「ラード」が。ラードと植物油脂のワンツーフィニッシュ。


ソース


ソースは「旨味が凝縮された濃厚な味わいと、九州豚骨ラーメンのような豚骨臭がしっかりと感じられる本物(モノホン)志向」とのこと。

アブラでギットギトのしょうゆ味のソースで、何やらただならぬ匂いが漂っています。



大量油脂ととんこつ臭のソース


  • 控えめしょうゆ味
栄養成分や原材料にあった通り、ラードなど油脂でギットギトのしょうゆ味のソースです。しょうゆ味の塩気は控えめで、油を前に立てています。そして「モノホントンコツ」と名付けられている鼻を突くとんこつ臭のような匂いが漂います。結構強いので苦手な人はだめかもしれませんね。匂いは確かにとんこつラーメン店の前や店内で漂うあの匂いっぽさはありました。

  • とんこつ臭というよりは・・・
ただ実際食べてみると、鼻に抜けるのはとんこつ臭というよりチーズ臭のような感じがしました。とんこつ臭とチーズ臭が似ているというのをたまに聞きますが、とんこつ臭が嫌いな人がよく言っていて、私は正直、チーズ臭みたいだと感じたことはありません。でも今回はとんこつではなくチーズだと感じました。

原材料中の「香味油」や「香料」に、実はチーズ由来のものが入っているのではないかと疑っていますが、実際はどうなんでしょうかね。「モノホントンコツ」の記載が正しいのか、私の味覚が正しいのか。私なら私の味覚がおかしい方にベットします。



  • 胸焼け必至の大量油脂


液体ソースには、しょうゆ味やとんこつを主体とする成分の他に、大量の透明な油が入っていて、これが凄まじい威力、カップの底の滞留します。年々胃腸が弱ってきている私オサーンですが、今回の油はかなり堪えました。

獄激辛や激辛ENDの超激辛、具がマックスやペタマックスのウルトラ大盛で私たちの胃をこれでもかと痛めつけてくるペヤングさんですが、今回のMAXな大量油脂もかなりやばいです。チーズ臭攻めと合わせて、これは脱落者がかなりでそうな雰囲気がありました。



麺は、湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた油揚げ麺です。



いつものペヤングの中細油揚げ麺


いつものペヤングの中細で縮れのついた油揚げ麺です。麺量もいつもと同じ90gでいつも通りですが、相手は油ギットギトのソースで、まるで麺が油の中で泳いでいるかのよう。油でキラキラ輝く様子は、いつものペヤングの麺とはまったく別に見えてしまいます。




具は、メンマ、なると、ねぎが入っています。



中華そば風の具の組み合わせ


メンマ、なると、ねぎが入っていて、チャーシューがないこと以外は昔ながらの中華そば風の組み合わせとなっています。これまでの背脂MAXから続くアブラギットギトペヤングの系譜と同じ具の構成でした。ただ、これまでよりメンマとなるとが少ないように感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング モノホントンコツMAXやきそば」
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
いやー凄まじいい商品でした。確かに匂いだけならとんこつ臭っぽかったですが、食べてみると鼻に抜けるのはチーズ臭ぽい感じがしました。そして何より、ヘビー級の油が凄まじく、どんどん胃腸の老化が進む私オサーンは今回の一杯にはかなりもらってしまいました。かなり独創的な商品には間違いありませんが、ストライクゾーンはかなり狭いのではないかという感じがしました。

とんこつラーメンのカップ麺といえばこれ。九州の大定番、大正義、サンポー食品の「焼豚ラーメン」。




 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加