このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ」。2020年12月14日発売の、「マルちゃん 正麺カップ」の新商品です。今回は鶏白湯+煮干しのカップ麺となっています。



「正麺カップ」の高額商品


「マルちゃん 正麺カップ」は、大ヒット袋麺「正麺」シリーズから派生したカップ麺ブランドです。積極的に新商品を展開し、ライバル「日清ラ王」以上の商品ラインナップと、一際目を引く黄金色のパッケージデザインで目立っています。

通常の「正麺カップ」シリーズは定価225円ですが、今回の「鶏ニボ」は270円でかなり高額設定です。いつもの金色パッケージでない、格子状の黄金パッケージとなっており、デザインもかなりリッチ。鬼滅の刃が超合金化したらこんな感じになるんですかね。

格子柄ではありませんが、先日発売された「マルちゃん正麺 カップ がっつり系ニンニク豚塩味」も定価税別270円の高額商品でした。高額に見合う、普通の正麺とは別格の商品でした。

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鶏白湯と煮干しで「鶏ニボ」




今回の一杯は「鶏ニボ」とのことで、鶏白湯と煮干しを組み合わせた「濃厚鶏白湯煮干ラーメン」となっています。鶏白湯と魚介の組み合わせは、「麺屋一燈」など最近の潮流のひとつとなっており、今回の一杯も楽しみな存在と言えます。正麺シリーズからは「鶏白湯」も「煮干し」も実績があり、特に2020年4月発売の「濃ニボ」はインパクト大な一杯でした。商品名を見る限り、今回は「濃ニボ」の続編的な意味合いもあるかもしれませんね。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は4袋。カッップには麺のみ入っています。



ちなみにこちらは2019年発売のもの。写り方が違うので判断は難しいですが、今年の方がコーンが多そうに見えます。

品名マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ
メーカー東洋水産
発売日2020年12月21日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ4袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・かやく2袋)
定価税別270円
取得価格税別270円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食122g(めん75g)あたり
エネルギー442kcal
∟めん・かやく∟324kcal
∟スープ∟118kcal
たん白質14.2g
脂質14.4g
炭水化物63.8g
食塩相当量6.6g
∟めん・かやく∟2.1g
∟スープ∟4.5g
ビタミンB10.27mg
ビタミンB20.32mg
カルシウム342mg



背脂たっぷりの「濃ニボ」よりもカロリーや脂質が高くなっています。麺量は他の「正麺カップ」と同じ。


スープ


スープは「鶏白湯をベースに煮干しを利かせた、とろみのある濃厚なスープ」とのこと。

煮干しの風味を効かせた鶏白湯スープです。



鶏白湯と煮干しのバランスが絶妙なスープ


  • 太いとんこつと甘みを感じるみそ味
とろみのついた鶏白湯スープです。口当たりのやわらかいまろやかな味わいで、鶏の旨みが分厚い上に、とろみによって濃厚感が増幅されていますが、鶏油などの甘みや風味による派手な鶏白湯というわけではなく、「鶏ニボ」の名の通り、煮干しときちんと調和できる鶏白湯でした。



  • 煮干しの後味


鶏白湯と並ぶ今回の主役である煮干しも、鶏白湯同様に控えめに、後味メインで地味に香っています。以前の「濃ニボ」の時もそうでしたが、煮干しをあまりガツンと効かせるわけではなく、「濃ニボ」の時は背脂を、そして今回は「鶏白湯」を引き立て、脇役に徹している印象です。商品名に「ニボ」なんてついていますが、セメント系のような濃厚煮干しスープを期待すると、それとは全く別物です。

ただ、鶏白湯の甘み、鶏の丸みと煮干しの相性は抜群で、派手さはないけどとてもおいしいです。鶏白湯と煮干し、どちらも効かせすぎないところがミソで、調和の取れたバランス感こそ、このスープの最大の売りだと感じました。



麺は「生麺のようななめらかな口当たりと、粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、緩やかに縮れのついた中太のノンフライ麺です。



いつもの正麺カップの中太ノンフライ麺


中太で縮れが緩やかなノンフライ麺です。色は薄めですが、いつもの正麺カップで使われている麺と同じタイプだと思われます。正麺カップの特徴である、麺表面のつるみと弾力の強さが特徴の多加水麺食感となっています。食べてすぐ正麺の麺だと分かる、多加水麺食感の中に独特なしっとり感を併せ持つ麺です。

中太麺で存在感がありますが、ノンフライ麺なので風味の主張は穏やかで、スープの鶏白湯や煮干しの味を邪魔せずにきちんと馴染んでいました。加えて、麺の緩やかな縮れとスープのとろみによって両者に一体感があり、これもバランスの良さにつながっていました。




具は「味付鶏肉だんご、焼豚、ねぎ、メンマ」とのこと。

チャーシューと鶏肉だんごのダブルの肉に、メンマ、ねぎの組み合わせです。



2種類の肉が入って充実


チャーシューと鶏肉だんごの2種類の肉が入っています。通常の正麺カップよりだいぶ高額設定ですが、具も充実していました。チャーシューはきちんとした大きさで、鶏肉だんごも数入っていて鶏白湯スープと好相性でした。最近は高額カップ麺ではあっても具があまり入っていないことが多いですが、今回くらいやってくれるとうれしいですね。花形選手がいるのに後半に藤真選手が入ってくる翔陽バスケ部のような実力!

他にメンマやねぎが入っていて、特にねぎは2つのかやく袋に3種類ほどのねぎが入っていて賑やかです。脇役もしっかり固められており、いつもの正麺カップより具がだいぶ充実していました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
鶏白湯と煮干し、どちらも派手さはないのですが、両者のパワーバランスが絶妙で、流行りの鶏白湯魚介を正麺カップ流に再現できていました。高価格なのは気になるところですが、それに勝るおいしさでした。いつもの正麺カップの多加水麺に加え、2種類入った具も充実しており、食べ応えある一杯でした。高価格に見合う商品です。

こちらも正麺カップの煮干しカップ麺、「マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ」。やさしい味の「辛辛魚」という感じで、かなりおいしい商品でした。こちらもおすすめです。




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