このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」。2020年11月30日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。3年ぶりとなる「海鮮チゲ」の登場です。



「本気盛」シリーズの新商品


「本気盛」シリーズは、東洋水産の定番タテ型大盛カップ麺です。「QTTA」や「赤いきつねと緑のたぬき」のようなレギュラー商品はありませんが、定期的に新商品が発売され、コンビニやスーパーなど取り扱い店が多いことから、見かけることが多いシリーズかと思われます。

濃厚なスープに太くて厚みのある麺が合わせられることが多いですが、以前は強縮れ麺だったのに対し、最近は改良された弱縮れ麺になっており、以前よりも麺の進化が感じられます。



何度も登場している「海鮮チゲ味」




「本気盛」シリーズは同じ味が定期的に復活発売されることが多いですが、「海鮮チゲ味」も過去何度か発売されている定番フレーバーです。ただ、前回発売されたのは3年前で、久々の復活ということになります。

2017年9月発売の「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」。商品名は今回とまったく同じです。

東洋水産 「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」 (2017 3回目)

「本気盛」の海鮮チゲ味は3回目の登場今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」。東洋水産の定番「本気盛」シリーズの新商品です。このブログでは3回目の登場で、前回は2015年に発売されていました。当時とは栄養成分が変化しているため、内容物は多少違うものと思われます。過去2回はハンサム氏が食べていて、今回私オサーンは初めて食べます。本気盛の麺にみそベースのスープということで、今回は安定し...

日清食品の「日清のとんがらし麺 うま辛海鮮チゲ」。こちらはいつも手に入れられるレギュラー商品ですが、本気盛のような大盛サイズではありません。ただ、これまで何度か登場してきた「本気盛 海鮮味」よりもだいぶ辛いです。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップには予めスープ粉末やかやく類が入っています。

品名マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味
メーカー東洋水産
発売日2020年11月30日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別220円
取得価格税別220円(セイコーマート)

栄養成分表、原材料


1食101g(めん80g)あたり
エネルギー449kcal
∟めん・かやく∟383kcal
∟スープ∟66kcal
たん白質11.0g
脂質19.6g
炭水化物57.1g
食塩相当量5.8g
∟めん・かやく∟2.4g
∟スープ∟3.4g
ビタミンB10.36mg
ビタミンB20.37mg
カルシウム212mg



前回発売された3年前に比べて内容量や栄養成分に大きな違いはなさそうですが、カロリーや脂質が微増していました。


スープ


スープは「味噌をベースに魚介やポーク・チキン・キムチの旨味を加え、唐辛子でピリ辛に仕上げたチゲ味のスープ」とのこと。

みそ味ベースに海鮮風味やキムチ味をつけたチゲ風スープです。



海鮮風味とキムチ味を効かせたチゲ風スープ


  • 海鮮風味のみそ味
みそ味ベースの海鮮キムチ味で、チゲ風に仕上げています。みそ味はそれほど濃いわけではないですが、しっかり下支えとして横たわっており、主役となる海鮮風味やキムチ味を支えています。

海鮮味は、シーフードヌードルなどと同じようなイカ主体の味で、長崎ちゃんぽん風。みそ味との相性も良く、みそ味が敢えて一歩下がって脇役に徹することで、海鮮の旨みが活きていました。今回のスープの主役の一角としてしっかり機能しています。



  • 辛味と酸味が程良いキムチ味


海鮮風味と並んでキムチの味をつけることにより、海鮮チゲ風のスープに仕上げています。辛さは中辛程度。キムチが本気を出すとおそらくみそ味も海鮮風味も消えてしまうのですが、海鮮風味を立てつつ辛味と酸味でバランス良く主張しており、派手な刺激はないですが、色んな要素の味がきちんと感じられるおいしいスープでした。



麺は「粘りのなかにも歯切れ感がある、硬くコシが強い麺」とのこと。

湯戻し時間5分の、緩やかに縮れのついた太い油揚げ麺です。



本気盛ながら縮れが緩やかになった太めの油揚げ麺


太くて緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。幅広の形状で、厚みもしっかりあります。「硬くコシが強」くて「粘りのなかにも歯切れ感がある」麺とのことで、ちょっとうどんっぽさを持った麺のように感じました。もちろん、かんすいが入っているのでうどんではありません。

麺は太くて主張が強いですが、スープも味が強いので両者のバランスはきちんと取れています。以前の縮れ麺に比べると麺の食感的な主張がおとなしくなっており、だいぶ食べやすくなっている印象を受けます。麺量は80gでいつもの本気盛シリーズと同じ大盛サイズとなっています。




具は「キャベツ、かに風かまぼこ、いか、ねぎ、にら」とのこと。

シーフードヌードル的な具に、スタミナ系のニラを加えています。



キャベツ、カニかま、イカ、ねぎ、ニラの組み合わせ


シーフードヌードルにも入っていそうな、カニかまとイカがたくさん入っています。高騰しているイカに加え、ふわふわのカニかまもおいしくて、どちらも以前出ていた時に比べて多く入っている感じがしましたが、一方で、以前入っていたエビがなくなっていました。

他にはキャベツやニラが入っていますが、以前はキャベツではなく白菜キムチが入っていました。キムチがなくなった分、スープのキムチ味に力強さが加わったように感じました。ニラは量が増えており、キムチ味のスープと合わせてスタミナ感が出ていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 海鮮チゲ味」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
久々登場の「本気盛 海鮮チゲ」でしたが、エビや白菜キムチがなくなってしまった一方で、スープのキムチ味の力強さが増し、加えてニラも増えてチゲ感、スタミナ感が出ました。具のグレードダウン分をスープの味できちんと補えており、以前同様おいしい一杯でした。派手な刺激はないですが、安定の味といったところでしょうか。

最近出たチゲ風のカップ麺と言えばこれがありました。「ペヤング 辛口チゲ風 やきそば」。辛口とか書いておいてかなりの激辛ぶりに驚きました。得体の知れない辛さではなく、きちんとキムチの辛さだったのは好印象。




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