このページでは、セブン-イレブンのお弁当コーナに並んでいるレンジチルド麺、「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」はどんな商品?


今回食べるのは、セブン-イレブンのお弁当コーナーに並んでいるレンジチルド麺、「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」。2020年11月25日以降順次発売の新商品です。千葉県松戸市にお店を構える魚介豚骨の名店「中華蕎麦 とみ田」が監修する二郎インスパイアのレンジ麺です。



「とみ田」監修の二郎インスパイアレンジ麺


「中華蕎麦 とみ田」といえば、千葉県松戸市の魚介豚骨の名店として有名ですが、今回の一杯は「二郎インスパイア」のレンジ麺で、魚介豚骨ではありません。ただ、「とみ田」は別業態として「雷」という二郎インスパイア店を営業しており、二郎インスパイアと無関係ではありません。

また、とみ田の二郎インスパイアレンジ麺はこれまでにも何度も発売されてきており、その度に進化を遂げています。コンビニ各社から二郎系のレンジ麺が出ており、最近は、セブンが「中華蕎麦とみ田」、ローソンが「麺屋一燈」、そしてファミマが「千里眼」が監修した「二郎インスパイア」レンジ麺でしのぎを削っています。下のリンクは2020年2月発売の「中華蕎麦とみ田」のじ郎インスパイアレンジ麺。

セブンの「二郎インスパイア」レンジ麺が大幅強化!「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」を実食レビュー

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内容物、価格、購入額など




本来はフタは開けずにそのままレンジに入れて調理しますが、今回は写真撮影のため開封しています。フタを開けると、麺の上にチャーシュー、野菜類、そして背脂とニンニクの「アブラニンニク玉」がのっています。



麺の下にはゼラチンスープや、ラードの白い塊が入っていました。レンジで温めることで液体化します。

品名中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン
メーカーセブン-イレブン(製造会社は地域により異なる)
発売日2020年11月25日(水)
麺種別レンジ麺
かやく・スープなし
定価税込594円
取得価格税込594円(セブン-イレブン)

栄養成分表


栄養成分セブンとみ田
674g(めん200g)
ローソン麺屋一燈
-g(めん-g)
ファミマ千里眼
700g超(めん300g)
エネルギー822kcal733kcal1134kcal
たんぱく質38.8g44.0g41.4g
脂質38.8g21.1g58.2g
炭水化物83.0g95.4g114.8g
∟糖質∟76.2g∟88.0g∟107.5g
∟食物繊維∟6.8g∟7.4g∟7.3g
食塩相当量8.3g8.9g11.5g
∟めん・かやく∟-g∟-g∟2.3g
∟スープ∟-g∟-g∟9.2g



栄養成分は、2020年2月発売の「セブンとみ田」レンジ麺と比べると、内容量だけ677gから674gにちょっとだけ少なくなっていますが、それ以外は同じ数値となっています。あまり内容物に変化はなさそう。

また、ローソンの「麺屋一燈」、ファミマの「千里眼」と比較すると、それほど特徴のある数値はなく、基本的にはファミマ千里眼のボリュームに目がいきます。


調理方法




調理方法はレンジに入れるだけです。店頭の1500W業務用レンジで2分20秒、家庭の500Wのレンジで7分30秒となっています。



スープ


スープは、豚脂や背脂を浮かせ、ニンニクを効かせた二郎インスパイアの濃いとんこつしょうゆ味スープです。



アブラの威力が強い二郎系とんこつしょうゆスープ


  • 豚脂の層ができているとんこつしょうゆ味
スープ表面に豚脂の透明な層ができている濃厚なとんこつしょうゆ味のスープです。とんこつ感はそれほど強くないものの、しょうゆ味は濃く、加えて豚脂の分厚さで二郎インスパイアらしいこってり重厚感が出ています。また、豚脂を中心とした豚の旨みが強く、商品名になっている「豚ラーメン」に相応しい豚の威力がありました。この豚脂の量はかなりのヘビー級です。



  • アブラニンニク玉
上にのっている「アブラニンニク玉」には、文字通り背脂の粒とニンニクの塊です。背脂は粒がかなり大きく、口に入ると豚脂ならでは風味が鼻を抜けていきます。アブラの中心はスープ表面の豚脂なのは間違いないですが。背脂も良い仕事をしています。ニンニクも粒状のものが入っていて、ニンニクの風味がしっかり感じ取れます。



  • 二郎系としてはアブラに寄っている


とんこつしょうゆ味、豚脂や背脂のアブラ、そしてニンニクと、二郎系に求められるスープの要素はしっかり取り揃えていますが、その中では、アブラ、特に豚脂の威力が抜きん出ているように思います。カップ麺だとニンニクの強いものが多いですが、この一杯は「豚ラーメン」の名の通り、豚脂中心のスープだと感じました。もうちょっとニンニクのキレが増すと二郎系としてバランスが取れるかもしれません。



麺は、太くて縮れが強い、やや褐色を帯びた麺となっています。



がっしり食感で縮れの強いワシワシ麺


強く縮れのついた太い麺です。腰が弱くなりがちなレンジ麺でもきちんと強い食感がキープできていて、縮れの強さが二郎系の特徴である「ワシワシ麺」そのものという感じ。この麺の食感は他社の二郎系を大きくリードしている部分。麺量200gはファミマ千里眼が300gなので強みではありませんが、200gも十分に大盛サイズだと感じられます。

麺は褐色を帯びており、全粒粉か、もしくは「とみ田」の麺の特徴である小麦ふすまが配合されているものと思われます。濃いスープに対し、ワシワシ食感の強さと太さでバランスを取っており、加えて縮れが強いためスープのりがよく、麺とスープに一体感がありました。この麺は強みですね。




具は、豚肉チャーシュー、キャベツ、もやしが入っています。

豚肉チャーシューとキャベツ&もやしの組み合わせ


  • 豚肉チャーシュー


原材料を見ると「豚肉チャーシュー」と書かれていて確かに焼き目がついていますが、食べてみると角煮っぽい感じ。個体差もあるのでしょうが、前回食べた時に比べて厚みが増して大きくなった印象を受けました。ジューシーでおいしいです。

  • キャベツ&もやし


カップ麺だとキャベツだけでもやしがなかったり、レンジ麺だともやしが多くてキャベツが少ないことが多いのですが、この商品はもやし主体ではあるもののキャベツもしっかり入っていて存在感があります。キャベツともやし両方揃ってこそ二郎の「ヤサイ」というイメージがあるので、これも大きな強みと言えるかと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • セブン-イレブン 「中華蕎麦とみ田監修 ワシワシ食べる豚ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
二郎らしいパワフルな豚脂の量と、ワシワシ麺が何よりの大きな特徴。600円近い価格設定ですが、味もボリュームも十分に元が取れる素晴らしい商品です。ワシワシ麺の食感、豚脂の迫力、キャベツともやしをしっかり揃えた野菜の3つは、他社の二郎系レンジ麺に勝る大きなポイントと言えるでしょう。

もやしだけは自分で用意する二郎インスパイア箱ラーメン、「豚園 背脂醤油豚ニンニク」。ペースト状の背脂とニンニクが凄い商品でした。




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