このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」。2020年11月2日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。毎年冬の恒例商品、「ミルクシーフードヌードル」が今年も登場です。ちょっと前まで暑かったのにいよいよ冬なんですね。なんだか何もせずに暑い時期が終わってしまった気がします。



毎年冬恒例の「ミルクシーフードヌードル」


ミルクシーフードヌードル」は、毎年冬恒例の商品で、定番カップ麺「カップヌードル シーフードヌードル」を牛乳で作るアレンジを製品化したものです。2018年からは北海道産ポテトや粉乳を使用したことを強調した「北海道ミルクシーフー道ヌードル」、2019年は北海道粉乳使用の「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」として発売されていました。

ミルク感が大幅アップ!「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」を実食レビュー

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今年も北海道産粉乳使用!




今年のミルクシーフードも、北海道産粉乳を使用し、北海道を強調した「北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」となっています。パッケージをみた感じは昨年と同じものに見えますが、今年のミルクシーフードは果たしてどうなのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は入っていません。カップにはスープ粉末とかやく類が入っています。毎度のことですが、ミルクシーフードのスープ粉末の量はすごいです。

品名カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル
メーカー日清食品
発売日2020年11月2日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別193円
取得価格税別184円(セイコーマート)

栄養成分表


栄養成分2020年バージョン
81g(めん60g)
2019年バージョン
81g(めん60g)
エネルギー393kcal393kcal
 ∟めん・かやく∟306kcal∟306kcal
 ∟スープ∟87kcal∟87kcal
たんぱく質8.4g8.4g
脂質19.0g19.0g
炭水化物47.2g47.2g
食塩相当量4.1g4.1g
∟めん・かやく∟1.9g∟1.9g
∟スープ∟2.2g∟2.2g
ビタミンB10.97mg0.97mg
ビタミンB20.28mg0.28mg
カルシウム121mg121mg



昨年バージョンと今年バージョン、まったく同じでした。一昨年からアップしたミルク感は今年も期待できそうですが、具はあまり期待できなそうです。


スープ


スープは「魚介と豚骨のうまみをきかせたシーフードスープをベースに、甘みやコク深さのある北海道産の粉乳を加えた濃厚クリーミースープ」とのこと。

「シーフードヌードル」のスープをベースに、粉乳などでミルクたっぷりに仕上げたクリーミーなスープです。



ミルク感と油脂の強さが特徴のミルクシーフードスープ


  • シーフード味は年々弱くなっている/li>
ベースとなっているのは、海鮮ととんこつのシーフードスープです。あのちゃんぽんスープ風の風味はきちんと感じられますが、昨年からシーフード味はだいぶ弱くなっており、ミルク味の方が前に出てくる構成となっています。以前はもうちょっとシーフードが幅を利かせていたんですけどね。ミルクシーフードが世代を重ねるに連れ、どんどんシーフードが弱くなっていっている感じがします。

  • 濃厚ミルク感とシーフードは好相性
ミルク感は史上最も濃厚だった昨年バージョンとまったく同じで、今年もかなり濃厚です。もともとシーフードヌードルには多少入成分が入っており、シーフード味と乳製品の相性の良さは明らかだったのですが、これだけミルク感が強くなってもその相性の良さは顕在で、シーフード味がミルクの甘みをより引き立てている印象を受けました。



  • 口のまわりがべとつく油脂の強さ


ミルクシーフードの最大の特徴は、口のまわりがべとつくほどの油脂の強さではないかと思っています。今年も昨年同様、口のまわりが温かくなる感じがしっかりあり、これがミルクシーフードよなぁと納得できる部分です。シーフードヌードルの脂質が13.6gなのに対し、今回は19.0gあり、スープ表面に黄色い油が視認もできます。



麺は「『カップヌードル』ならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。

湯戻し時間3分の、中細で縮れのついたヌードルタイプの油揚げ麺です。



中細で縮れのついたいつものシーフードヌードルの油揚げ麺


中細で縮れのついた油揚げ麺です。いつものシーフードヌードルの麺と同じだと思います。シーフードヌードルでもそうですが、麺がスープく吸うことに加え、スープのとろみもあり、スープがかなり少なくなり、麺とスープの一体感が強くなっています。これぞシーフードヌードル、いやこれぞカップヌードルという感じがします。

麺とスープの一体感が高まることで、ミルクの濃厚感がより際立つように感じられました。かなりドロドロです。麺が伸びやすくコシをなくしてやわらかくなってくることも相まり、麺とスープで渾然一体となったまったり感を楽しむことができました。ミルクシーフードの大きな魅力だと思います。




具は「イカ、カニ風味カマボコ、たまご、キャベツ、ニンジン、ネギ」とのこと。

シーフードヌードルとほぼ同じ具の組み合わせですが、量は全体的に少ないです。



具はシーフードヌードルよりボリュームのない


イカ、カニ風味カマボコ、たまご、キャベツ、ニンジン、ネギの組み合わせで、先日から加わった「ほぼイカ」以外はシーフードヌードルと同じような具の組み合わせですが、全体的に量が少ない上カットも小さく、スケールダウンしています。以前はイカとかもっと多かったのですが、ミルク感の高まるにつれて量を減らしてしまっています。

それでも、他社のタテ型カップ麺と比較すればボリュームがあり、シーフードヌードルと比べなければ満足できる量かなと思います。特にたまごとカニカマの甘みが、甘いスープをより増幅させていました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフー道ヌードル」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
今年のミルクシーフードは昨年のものとまったく同じで、ミルク感が最高に濃い反面、シーフードヌードルの味や具、特にイカの量が少ない一杯でした。甘ったるい濃厚感、麺と合わさったドロドロのまったり感は素晴らしかったですが、次回はもっとシーフードに寄った一杯も久々に食べてみたいところです。

QTTAシリーズのシーフード、「MARUCHAN QTTA シーフード味」。こちらもミルクの存在が感じられる一杯です。




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