このページでは、ファミマ限定発売、明星食品のカップ麺、「175°DENO担担麺」を食べてレビューしていきます。



「175°DENO担担麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ファミリーマート限定発売、明星食品の「175°DENO担担麺」。2020年10月27日発売の新商品です。北海道札幌市に本店のある担々麺専門店、「175°DENO担担麺」の味を再現したカップ担々麺です。



「175°DENO」は札幌の汁なし担々麺人気店


175°DENO担担麺」は、北海道札幌市に本店のある担々麺専門店です。北海道の他にもとうこゆや東北地方に複数店舗を構え、テレビ等でもよく紹介される人気店となっています。店名の由来はお店自慢のラー油の調理温度175度から。汁なし担々麺で有名なお店ですが、お店のメニューは汁なしと汁ありの2枚看板となっています。

カップ麺としては、ファミマ限定、明星食品製商品として、汁なしと汁ありの両方で商品化されています。まずは看板メニューの汁なし担々麺からカップ麺化され、2019年4月に「175°DENO 汁なし担担麺」という商品が出ていました。

ファミリーマート限定の 「175°DENO 汁なし担担麺」を食べてみました!

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2019年11月には、汁ありの担々麺、「175°DENO担担麺」が発売されていました。今回と同じくタテ型油揚げ麺のカップ担々麺でした。

ファミリーマート限定のカップ麺「175°DENO担担麺」を食べてみました!

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四川産花椒を使用




今回の一杯では、四川産花椒を使用した香り高いスープが特徴とのこと。実際のお店でも、店主自らが中国四川省に赴いて花椒を買い付け、シビレの強さだけではなく香り高さが大きなこだわりとなっています。カップ麺でどのように活かされているのか楽しみです。

私オサーンが今のところ今年1番おいしいと感じたカップ麺がこちら。日清食品の「日清×食べログ百名店 MENSHO 和牛担々麺」。今年あと2ヶ月強で、これを上回るカップ麺は登場するのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製スープ」1袋。カップにはかやくや大量のスープ粉末が入っています。

品名175°DENO担担麺
メーカー明星食品(ファミマ限定発売)
発売日2020年10月27日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ調味油)
定価税込228円
取得価格税込228円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食105g(めん75g)あたり
エネルギー498kcal
∟めん・かやく∟402kcal
∟スープ∟96kcal
たん白質11.4g
脂質23.2g
炭水化物60.9g
食塩相当量3.7g
∟めん・かやく∟2.5g
∟スープ∟1.2g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム141mg



2019年11月に出ていた同名商品と栄養成分は違っており、上昇している数値が多い中で、食塩相当量が0.5g低下しているのが大きな変化となっています。


スープ


スープは「ラー油と花椒の痺れ・香り・辛味が特徴の担担麺」スープとのこと。

みそ味ベースに濃厚な練りごまを効かせ、別添「後入れ調味油」でラー油の辛味と花椒のシビレを加えています。



ラー油や花椒を効かせた練りごまの濃い担々麺スープ


  • 濃い練りごま
みそ味ベースの担々麺スープです。みそ味はほのかですが、濃厚な練りごまを効かせており、別添の辛味を加えなければまったり濃厚な練りごまスープとなています。お湯を入れる前には大量のスープ粉末が入っていましたが、それが練りごまの濃厚感の源泉となっており、分厚いです。

実は今回、シュリンクを取った状態で、フタを開ける前から練りごまの香りが強く感じられました。店名の由来ともなっているラー油や、強烈な刺激と香りの花椒がお店では目立った存在ですが、お店に入るとまず練りごまが香る時があり(スパイス系の香りの時もあります)、お店の大きなこだわりだと感じています。



  • ラー油、花椒は刺激よりも香り


別添の「後入れ調味油」には、ラー油と花椒が入っており、これを入れることでスープ表面がラー油で真っ赤に染まります。紅蓮華のような情熱的な紅ですが、唐辛子の辛味は辛口程度、シビレはそれよりちょっと強い程度で、全体的に見て辛口~大辛程度の辛さに留まっおり、激辛レベルにはありません。お店で初めて食べた時は、まだ汁なし担々麺を食べ慣れていなかったので、あまりのシビレに口が故障してしまったのではないかと思ったものですw

辛さやシビレよりも、焙煎ごまや花椒の香りに注力されており、カップ麺としては立体的な豊かな香りが感じられました。花椒の香りは良い感じで伝わってきましたが、それに比べるとラー油の香りはお店のような豊かさではなく、ちょっと見劣りする印象です。おそらくカップ麺では再現が難しい部分なのではないかと思いますが、雰囲気はきちんと伝わってくるものがありました。



麺は、湯戻し時間4分の、緩やかに縮れのついた中細油揚げ麺です。



中細でソフト食感の油揚げ麺を使用


中細で緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。ややソフトな食感で、担々麺でよく使われる低加水麺の雰囲気が出ているように思います。麺の主張が穏やかなので、練りごま、ラー油、花椒と言った香りものだらけのスープの風味を阻害していないのはとても良かったです。

実際のお店の汁あり担々麺で用いられている麺はもうひとまわり太く、コシも強いように思います。ただ、お店のもっと味の強いスープと合わせることが前提の麺なので、カップ麺のスープと合わせるならば、今回くらいの穏やかな麺の方がマッチするのではないかと思います。




具は、挽肉、チンゲン菜、赤唐辛子の組み合わせです。



チャーシュー、メンマ、ネギの組み合わせ


挽肉とチンゲン菜が入っていて、担々麺らしい組み合わせとなっています。どちらもお店再現商品のタテ型カップとしてはまずまずの量入っており、特に挽肉は食べ応えがありました。

お店では挽肉と、チンゲン菜ではなく水菜が入っており、さらに練りごまを補強するナッツ類が入っています。ナッツの甘みが良い仕事しているのですが、ナッツ入れちゃうとコストがだいぶ跳ね上がりそうなので、入っていないのは致し方ないところです。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミリーマート限定 「175°DENO担担麺」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ファミマ限定の「175°DENO担担麺」の味を再現したカップ担々麺を食べてきました。辛口~大辛程度の辛味はあるものの、刺激よりも、練りごまのコク、ラー油や花椒の香りを重視した一杯だと感じました。カップ麺としては香りに奥行きがありおいしい担々麺です。今回はタテ型油揚げ麺商品ですが、いずれどんぶり型でノンフライ麺を使ったもっと本格的な一杯も食べてみたいです。

最強カップ汁なし担々麺戦線の一角を担う東洋水産の「マルちゃん 正麺カップ 汁なし担々麺」。何より、すごくおいしいのに比較的容易に手に入れられるのが良いところではないでしょうか。いくらおいしくても手に入らなければ意味ないですからね。無事これ名馬的な良さがあります。




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