このページでは、ファミマ限定発売、東洋水産のカップ麺、「はやし田 芳醇鶏醤油」を食べてレビューしていきます。



「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ファミリーマート限定発売、東洋水産の「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」。2020年10月20日発売の新商品です。京都一乗寺にある行列ができる鶏白湯ラーメンの大人気店、「麺屋 極鶏」の味を再現したカップ麺となっています。



「麺屋 極鶏」は京都一乗寺にある濃厚鶏白湯の行列店


「麺屋 極鶏」は、ラーメン激戦区の京都一乗寺にある鶏白湯ラーメンの行列店です。ラーメン史上最も濃厚な鶏白湯スープと言われ、その濃厚なスープは、入れた箸やレンゲが立つほどドロドロとのこと。凄まじい鶏白湯スープですね。濃厚煮干しスープが「セメント」と形容されることがありますが、極鶏のスープはそれ以上にドロドロな感じ。

それにしても、京都一乗寺駅界隈は全国的に見ても稀に見るラーメン激戦区ですね。今回の「極鶏」はもちろん、全国的に知られる京都の名店が綺羅星の如く本店を構え、さらに京都と縁がなさそうなお店まで支店を構えています。電気店がさらなる電気店を呼ぶ昔の秋葉原みたいなことになっています。そんな中でも行列が桁違いというのだから、「極鶏」の人気はすごいですね。



「麺屋 極鶏」の「鶏だく」は以前もカップ麺になっていた




今回は、「麺屋 極鶏」の看板メニューである「鶏だく」が再現されています。お店のメニューの中ではプレーンな鶏白湯スープが特徴の一杯で、他には、鶏白湯スープに唐辛子をたっぷり加えた「赤だく」、黒マー油を加えた「黒だく」、魚粉たっぷりの「魚だく」などがあります。

「鶏だく」は以前にもカップ麺化されており、ここ最近はファミマ限定発売となっています。下のリンクは2029\0年5月に発売されていた「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」。今回とまったく同じパッケージに見えます。

京都の名店を再現したファミマ限定カップ麺「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」を食べてみた!

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製スープ」1袋。カップにはかやくや大量のスープ粉末が入っています。

品名極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン
メーカー東洋水産(ファミマ限定発売)
発売日2020年10月20日(火)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製スープ)
定価税込216円
取得価格税込216円(ファミリーマート)

栄養成分表、原材料


1食110g(めん80g)あたり
エネルギー486kcal
∟めん・かやく∟363kcal
∟スープ∟123kcal
たん白質12.9g
脂質23.1g
炭水化物56.5g
食塩相当量7.4g
∟めん・かやく∟2.7g
∟スープ∟4.7g
ビタミンB11.16mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム275mg



前回発売時とパッケージデザインがまったく一緒でしたが、栄養成分、原材料もまったく同じのようです。パーマンに出てくるあの鼻の赤いやつです。


スープ


スープは「鶏の旨みを凝縮した極濃鶏白湯スープが特徴」とのこと。

とろみの強い鶏白湯スープです。



とろみの強さが特徴の鶏白湯スープ


  • とろみの強い鶏白湯
濃厚な鶏をベースに鶏油を加えた鶏白湯スープです。ポタージュ状のとろみの強さで、濃厚感がたっぷり。さすがにお店のスープのような、箸やレンゲが立つような濃度ではありませんが、カップ麺としては最強クラスなのは間違いありません。さすがに鶏の成分のみでつけたとろみではないようですが、自然な感じで好感が持てます。

とろみがあって濃厚感の強い鶏白湯なのですが、反面、クセはなく素直な味のスープ。とろみ以外は奇をてらったところがありません。ただただまったり系なスープの中で、胡椒のアクセントを効かせており、スープにエッジを立てていました。ただ、前回時ほど強くは感じませんでした。個体差なのか、私の舌がおかしいのか(おそらく後者)。



  • 鶏の旨み以外にも味が感じられる


鶏油も入っていますが、「篝」のように鶏油の甘みを前面に押し出すわけではなく、鶏の旨み以外にも豚の味、そして鶏白湯スープとしては強めにしょうゆ味も感じられます。油揚げ麺から溶け出す成分も含めて、なんとなく雑味のような感じになってしまっており、濃厚鶏白湯のどろどろ形状の割に、味は鶏一辺倒とは感じられなかったのはちょっと残念でした。

それでもスープを飲み干してしまったほどおいしかったので、満足しているくせに何寝言を言っているんだというレベルの、単なる高望みでしかありません。



麺は、湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた油揚げ麺です。



中細で縮れのついた油揚げ麺を使用


中細で縮れのついた、角麺形状の油揚げ麺です。とろみが強くて濃厚感たっぷりなスープと合わせている割には麺が細めで、麺よりスープが目立つバランスになっています。麺がスープをよく拾い、麺とスープに一体感がありました。ほんのりと油揚げ麺臭が感じられますが、それほど目立っているわけではありません。

お店では、中太でストレートの麺が用いられいるようで、カップ麺で使われている麺の形状はだいぶ異なっています。ただ、この麺はスープと十分相性が良く、お店のような麺を使うなら、バランスを取るためにスープはもっとエッジの立った味にする必要がありそうです。




具は、豚肉、メンマ、ねぎが入っています。



チャーシュー、メンマ、ネギの組み合わせ


豚肉、メンマ、ねぎが入っています。豚肉は、東洋水産のタテ型カップ麺でよく使われている細切れタイプで、脂身は少なくかため食感なのが特徴で、がっしりした噛み応えに肉感がきちんと感じられます。量もまずまず入っていてボリュームも十分。

そしてやたらとメンマが多いのも特徴的で、お店のというよりも、カップ麺開発者の強いこだわりが垣間見えるように感じました。確かに、今回の鶏白湯スープとメンマの相性はとても良かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミリーマート限定 「極鶏 鶏だく 極濃鶏白湯ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ファミマ限定の「麺屋 極鶏」の味を再現した鶏白湯カップ麺を食べてきました。とろみの強い鶏白湯スープの濃度はカップ麺屈指と言え、クセのない味わいでした。ポタージュのようなとろみによって麺との絡みが良く、麺とスープの一体感の強い鶏白湯ラーメンを楽しむことができました。

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